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「長野でのんびり翻訳生活」の野望

翻訳とか原書を読む会とか

お手伝い

2009-01-31 21:10:28 | 翻訳のこと

久しぶりに丸2日、出稼ぎ仕事。会議のお手伝いに出かけた。通訳というよりも、通訳補助、といった感じか。おそらく、この件に関する翻訳業務が発生することを考えて、声をかけてもらったのだと思う。ありがたいことだ。

アメリカからのお客さまに、何だかなつかしい顔の方がいた。お目にかかるのははじめてのはずなのだけれど、どこかでお会いしたことがあるような……。2日目に気付いた。母方の祖父に似ているんだ。あぁぁぁぁ、おじいちゃんは若いころ、きっとこんなお顔だったのね。

それにしても……いつもPCに向かっているからだろうか、とくに何の仕事をしたわけでもないのに、大勢の人の中にいるだけで激しく疲れてしまった。まいった。


「ほしな強化年間」

2009-01-28 06:21:48 | 翻訳のこと

土曜日はあさま組の勉強会。時間の濃度がグッと濃くなる3時間だ。今回のお当番さんは京都のお姉さま。彼女の訳文は、読むたびに精度が上がっている。磨きの腕が磨かれて、つやつや感が増した。意識して翻訳すれば、訳文はこうよくなる、という例を毎月見せてもらっているようなものだ。ありがたい。

■原文に何が書かれているのかわかっていればいいだけじゃない――自分が何を書いているのか、しっかり理解できていますか? 伝えきれなければ翻訳にはならない。基本中の基本。

■咳をとめても風邪は治らないけれど、とりあえず、咳をとめて、熱をさげて、頭痛をなくして、そうしていくうちに、もっと根本的な問題が見えてくる。それが見えてくるまで、とにかく目の前の小さな(大きな)問題を一つずつ潰していこう。途中であきらめたら、そこでおしまいだ。

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勉強会の最中、師匠から「ほしな強化年間」を言い渡された。ちっちゃい目がドングリ眼になった。

縁あって、去年の11月から1年期限付きの誤訳バスターズに参加することになり、今年は勝負の年になるのかな、とぼんやり思っていた。師匠のこの一声で、今年は勝負の年に決定した。あっちとこっち、両端から引っ張られて、いい具合に負荷がかかりそうだ。

今年の終りが楽しみだ。いくらやっても「暖簾に腕押し」だな、とあきれられていませんように。


不言実行

2009-01-23 08:37:36 | 自分マネジメント

今年の書初めで、ゴーシュが選んだ言葉は「不言実行」だった。画数は少ないけれど、見栄えがよろしくなくて書くのが結構むずかしい。

その上、実践するのもむずかしい。

四の五の言わず、トットとやる。

何をすればいいのかわかっているのであれば、ぶつくさ言わずにトットとやる。それが何だかわかっていないなら、まずそれを探すべくトットと行動を起こす。

「不言実行」、言葉に書くと簡単なのだけれど、いざ実践するのは実にむずかしい。

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ちょっとちなんじゃうけど、今はやりの「有言実行」だって、ぶつぶつ言わないで行動すれば「不言実行」だ。


日経・書評

2009-01-18 17:34:59 | 翻訳のこと

今朝の日経は、めめたん情報が入るまで、凍りついたまま新聞受けでさみしく待っていた。こんなにすごい情報が載っているのなら、「読んで、読んでぇ~」って叫べばいいのに。

やったぜ、ゆみジャイアン、日経書評デビュー

週明け、各書評サイトのデータが更新されれば、反響がさらに反響を呼ぶのは間違いなし。良い本が評価されるのを見るのは素直にうれしい


2002*****

2009-01-18 08:08:53 | 翻訳のこと

またしても風邪をひいてしまった。一体どうしたんだろう、年末からどうも調子がよくない。この2週間だけで何度ぐずぐずしたことか。来年は年女なのだから(あっ、3回目ね。な~んちゃって)、ボチボチとやっていかなければいけませんよ、というメッセージなのかもしれない。いやいや、この1年の病気は最初の2週間で全部片付けましたから、あとはガンガン飛ばしても大丈夫よ、という女神さまのお告げなのかもしれない。ハテ、どっちだろう。

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某翻訳学校の会員制ネットワークについて問い合わせを受けた。仕事を仲介してくれるというけれど、会費も安くないし、仕事にもつながらないという噂を耳にしたので、どんなものか教えてほしい、という内容だ。

わたしは母体の学校の受講生だったこともあるし、なんといっても我が師匠はそこの現役講師だし、それに、実際、そのネットワーク経由でいい仕事をもらっている仲間もいるし、自分自身も仕事をもらったことがある。だから、ネガティブなイメージを持っていない。こういうネットワークは、利用者の使い方次第で、良くも悪くもなるように思う。依存しすぎないように、ほどほどの距離を保つといいんだろうな。

そんなことがあって、自分の会員番号を意識して見たら、何と2002で始まっていた。つまり、2002年に登録しているということ。ひやぁ~、何をどう勘違いして登録したんだろう。まだ、翻訳のホの字もわかっていない頃だ。当然、本格的な翻訳の勉強なんて全く始めていない。だけど、翻訳で稼ごうと思いついたんだな、たぶん。きっと社内翻訳を経験して、英検1級に受かって気分がよかったんだろう。その辺の思考回路は自分でもよくわからないけれど。

でも、考えてみれば、登録したからこそ翻訳学校の存在を知って、通信講座を受けて、オープンセサミに行って、3年前の春に運命的な出会いができたわけだから、全ての発端は2002年の無謀な登録にあったのは間違いない。

世の中、何がどうなるのかわからないものだ。

ちなみに、「翻訳サービス・オフィス保科」を登録したのは2003年だ。怖いもの知らずとはわたしのこと。