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「長野でのんびり翻訳生活」の野望

翻訳とか原書を読む会とか

外は天気

2008-04-28 11:26:40 | 考えること

土曜日の朝。

ヘリコプター5機の低空飛行で、天井がミシミシと悲鳴を上げていた。マンガに天井からパラパラ埃やら何やら降ってくる図があるけれど、まさにそれだった。屋根の寿命は間違いなく短くなっていると思う。照明器具が落下しなくてよかったと思うことにしよう。

家の近くの交差点では、「埼玉県警」のお兄さんたちが、雨の中、立っていた。お疲れ様です。

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土曜日の夜。

ホフマンが帰ってきてから、即行で働くママ仲間の飲み会へ。8時をまわっていたので、もうお開きかと心配したけれど、間に合った。生後3カ月の赤ちゃんもニコニコ顔で待っていてくれて(いや、別にわたしを待っていてくれたわけではないけれど)、しっかりパワーをもらってきた。赤ちゃん、いいねぇ。ついでに、妹か弟がどうしても欲しい我が息子から「どうせママはもう産めないんでしょ」とある意味、まだまだ現役としては屈辱的な攻撃を受け、「何をおっしゃるうさぎさん、生物学的にはまだ十分産めますぞ」と苦し紛れで反撃したことを披露した。悲しすぎる。

そうそう、おしゃれさんのピン止めのことを話したら、さすが、中学生のお子さんがいるママさんたちはよくご存知だった。でも、やっぱりおかしいよねぇ。

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日曜日の朝。

そんなこともあったっけ、と思うくらい、いつもの顔に戻った街。どこかのウェブニュースに「仏都長野」と書かれていて、う~ん、ちょっと違うんじゃないの? 寺がたくさんあるのは事実だけれど、「仏都」というのはちょっと違うような気がする、あの辺には「仏」ばかりじゃなくてフェラーリもあったりするから……、あなた、ちなみに『赤い馬』は読みましたか、とメールしたくなった。

グランドシネマズでコナンを観る。息子はなぜだか「Amazing Grace=本田美奈子」と思っているようだが、今回のコナンでそれが誤解だったことをわかってくれたかもしれない。コナンの事件の特徴は、凶悪犯罪に必ず「そうだったのか」と思える「理由」があること。犯罪を起こすにはそれなりの理由があるはず、という視点。今回はトリックの裏に狂気があった。でもね、おかしくなった人を犯人にしてしまうのはちょっとずるいな、たとえおかしくなるのにそれなりの理由があったとしても。

コナンといえばZARD。そのZARDの音楽とまた会えた。音楽は永遠なんですね。のんのん。

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風邪やら寝不足やらで体の調子がよろしくなく、よって仕事も絶不調。文字の変換がうまくいかないのも仕事の不調の一つ原因かも(「足」と打ちたいのに「A氏」になる。くぅぅぅ~っ)。それと、ちょっと前にできた足のつけ根のしこりが成長し、太ももまで腫れて痛くなってきたのもよろしくない。さすがに病院に行かないとまずい……か。


2008-04-26 05:41:55 | 考えること

3日間のチャレンジングなビデオ編集仕事が予定時間内に終了。土曜日にも4時間ほど残業を覚悟していたけれど、最終コーナーでバタバタと進んだのか、何だったのかよくわからないが、気がついたら終わっていた。

内容が内容だったので、「生かされている」ということについて考えさせられた。放映、乞うご期待っ! あっ、地方局です、キーチャンネルご視聴の皆々様、悪しからず。

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仕事が終わってから、ダッシュで志の輔の独演会へ。チケット販売当日に全席完売(しかもパイプ椅子もあり)という超人気の独演会、よくもまあ、今年もチケットを手に入れられたものだと今でも不思議だ。ご縁以外の何ものでもない。

今回は、「何でよりによってこんな日に長野に来ることになったのか……」で聖火リレーの話題から始まり、ゴアさんちの電気代まで時事問題をおもしろおかしく聞かせてくれた。

第二部は古典、しじみ売り。やはり芸術だった。あの「間」の取り方。

志の輔と客席の一人ひとりを結ぶ、見えない糸。志の輔が糸をピーンとはる。志の輔が息を吐く。すると、糸が緩む。それを合図に全員が息を吐く。劇場が、志の輔の呼吸ひとつで波打った。

来年もまた会えますように。


ざわざわ

2008-04-25 05:34:09 | 考えること

街を歩けばカメラクルーにあたる。日中、上空にはパラパラ、パラパラ、ヘリコプターが飛ぶ。街宣車が走る。善光寺さんでは、落書き事件があってから、警備員さんの姿が目立つ。なんだか街の雰囲気が変わってしまった。住んでいる人はちっとも変わっていないのに。

土曜日の午後にはいつもの街に戻るのかしらん。


お仕事

2008-04-24 06:01:26 | 翻訳のこと

あっという間に桜が散ってしまった。うわっと咲いて、うわっと散る。美だ。

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急ぎの仕事を2件済ませる。

片方は英訳。最近、英訳をやっていなかったけれど、久しぶりにチャレンジしたら、予定作業時間よりも随分早めに仕上がった。原文の難易度が違うので、文字数と作業時間だけでは単純に比較できないが、ひょっとしたら自分の英語の引き出しが増えたのかも、とちょっとうれしくなる。

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ほとんど徹夜で、放送局へ。英語インタビューの編集作業のお手伝い。翻訳作業だと聞いて引き受けたのだが、実は通訳のようなものだった。下準備に十分な時間をとれない状態だったので、はじめから通訳だとわかっていたら、引き受けなかっただろうな。実際、わたしにはかなりチャレンジングな内容だったが、勉強になった。長野にいるからこそ、こういう仕事の声がかかってくる。ありがたい話だ。あと2日、玉砕しないようにしないと。

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4/22現在 P.74


やっぱり阿呆かも

2008-04-21 11:21:12 | 翻訳のこと

桜が満開、春爛漫。

春のやさしい陽の光さえまぶしすぎる。腕があがらない。

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ちょっと前までは、仕事を頼まれると、納期内に納品すること以外何も考えずに、できるかできないかさえ考えずに、猪突猛進していた。たいてい、自分の実力を高く見ているからなのか、原文を甘く見ているからなのか、罵詈雑言を吐きながら、十分に訳文を練ることさえできずあたふた納品することになる。

でも、最近、「できる量を申告してください」系のグループ作業が何回か続き、さすがに(ようやく? 今さら?)自分の処理能力がだんだんわかってきた。そうなると、受ける仕事も、これだったら徹夜しなくても大丈夫、とか、きついけど何とかなりそう、とか、先が読めるようになってきて、仕事の兼ね合いも少しずつ考えられるようになりつつある。同時に、「徹夜すればなんとかなるはず」もわかり始めて、自分の首がきゅ~きゅ~しまっていく音がする。しめたいのは腹回りとオケツなのだけれど。

「何を今さら、何年仕事をやってるの?」的な話ではあるが、決して私が救いようもなく阿呆というわけではないと思う。実は、ひょっとしたら「救いようもなく阿呆」なのかも、と不安になっていたのだが(実際そうなのかもしれないけれど)、来るもの来るもの、全て分野が違うので、経験則がきかないに違いないと思うことにした。我ながらポジティブだ。

そんなわけで、今日もこれから「徹夜すればなんとかなる」とよんだ急ぎの仕事に着手。本当になんとかなる、よねぇ?>自分。

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4/20 68(-7)/294(-44)