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「長野でのんびり翻訳生活」の野望

翻訳とか原書を読む会とか

実行の人

2007-07-31 23:28:12 | 考えること

高速で「80」以外に気になったことがもう一つある。

監視カメラの設置がうんだらかんだらと書かれた看板だ。どうやら、この区間には監視カメラが設置されていますよ、だから、よく考えて運転してねとアドバイスしてくれているらしい。そんな看板と一緒にカメラを設置して何の効果があるんだろうか。この国は不思議だ。

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先日、プロフィールを書いて欲しい、座右の銘もよろしく、と言われ、最近気になっている「Consistency」という言葉をあげた。スポーツの世界だけではない、どの世界でも、常に同じ力(最高の力)を出し続けられる人だけがプロと名乗れるのだと思う。腑を鍛えてConsistencyを目指そうじゃないか。

そう思っていた矢先、司馬遼太郎さんが旧制中学卒業にあたり在校生に対して書かれた言葉を知った。

「希望は天上にあり、実行は脚下にあり、後生須(すべか)らく実行の人たれ」

実行は脚下にあるんだそうだ。そうそう、やりたきゃやるしかない。


80の意味

2007-07-30 11:15:44 | 考えること

ショーファーは大忙し。

日曜日は、飯綱山で空手合宿中の王子さまを、キャンプの説明会が開かれる松本までお連れして、説明会が終了したらまた山までお送りする、という強行スケジュールにチャレンジした。昨年も確か同じスケジュールをこなしたが、今回は「是非、車で」と王子様が仰せになる。松本往復の列車の旅がかなり体にこたえたのだろう(たかが片道1時間なのだが、東海道線の1時間とはわけが違う。とにかく激しく揺れるので、疲労度はおそらく3倍くらい>数字に根拠なし)。

しかし、このショーファー、遠出をしたことがない。しかも、自慢じゃないが高速に乗ったこともない。そのショーファーに「松本まで連れて行け」と王子さまはおっしゃる。命は大切にしましょう。

いつものごとく地図はもたない。だって、行き先は松本だもん、きっとあの道(どの道?)を走って「松本」っ書かれた標識を追っていけば必ず着くさ。飯綱山を降りて、「きっとこの道」と思う道を走る。心の中で、「高速、嫌だ、高速、怖い」と思っていたからなのか、気づいたら下の道を走っていた。げっ、高速で行かないと説明会に間に合わないのにどうしよう……まっ、いっか、遅刻しても仕方ない、許してもらおう。

「きっとこの道」を走り始めて気づいた。へっ、松本まで79キロ?! そんなに遠いの? ……特急で1時間かかるのだから、そりゃあ近くないことは知っている。それにしても、79キロ……。追い抜かされながら、道を間違えてUターンをしながら、横を走るエメラルドグリーンの川にときどき目を奪われながら、なんとか走りきる。30分の遅刻で松本の説明会場に到着。やればできるじゃないか。悪戦苦闘のショーファーの横で、王子様はスースーとお休みになられていた。命知らずとはこの人のためにある言葉だ。

1時間半の松本滞在のあと、また飯綱山に向かって出発。王子様が「帰りは高速で」と仰せになる。確かに一刻も早く戻らないと、暗闇の山道を走ることになりかねない。それだけはカンベンだ。高速をとるか、暗闇の山道をとるか。究極の選択である。えええ~ぃっ、仕方あるまい、高速デビューしようじゃないか。

早くも高速の入り口でアタフタする。何よ、ETC用に、左ハンドル用? なんのよ、わたしゃどこに行けばいいのよ?!?! ヤダヤダ、おじさんから睨まれちゃったじゃないの。車全面に「高速デビュー」って貼りたい。

なんとか高速に乗ると、バスもトラックも軽も、わたしの(冬タイヤの)RVRをバンバン追い越していく。それで、ふと思った――あの「80」という標識、どういう意味だっけ? 最低速度? 高速代の1600円が高いかどうかは、アクセルを踏み込めるかどうかで決まるのだ、と始めて知った。

夜の帳が落ちる前に飯綱山に無事帰還。ふぅ~。ショーファーも楽じゃない。


やだやだ、先制点!

2007-07-28 13:02:36 | 考えること

一所懸命やってますよ、お仕事。イラン、アラブ首長国連邦……。

でもねぇ、県立長野高校のメンバーがフィールドに立っているのかと思うと、もうドキドキしちゃってねぇ。いや、長野出身でもなければ、日本の野球は趣味じゃない、まして高校野球なんて大人のエゴ以外の何物でもないと思っているのだけれど、決勝戦が長野高校vs松商となれば話は別。勉強もトコトン頑張っている「あの」長野高校の子たちがプレイしていると思うと、それだけで応援したくなる。神奈川県なら翠嵐が決勝戦に立っているようなものだもの。確かに今年の夏は狙い目だとはいえ、すごすぎる……。


ヒップホップなピンキーとキラーズ

2007-07-27 11:48:57 | 翻訳のこと

何度も夢に出てくる。

East, west, north or south --- we come from one coast and that coast was Africa.

この「coast」が襲ってくる。中学生の和訳の問題にでそうな文章なんだけどね。何も「coast」にこだわらなくたっていいじゃないか。だから、何回繰り返せばわかるんだろう、マクロからミクロだってば……。

海の向こうからやってきた。海の向こうのアフリカだ。

っていうのはどうだ? もう納品したっていうのに、「わ~っすれられないのぉ~」。やだやだ、白髪が増えそう。