学校が半ドン・休みの連続というトンデモナイ1週間がようやく終った。これで普通の生活に戻れる……と思ったら、頭が痛い。バファリンを飲んでも効かない。気が緩んだのか……風邪生活に逆戻りするのだけは勘弁してもらいたい。
さてさて、レニー・ゼルウィンガーがまたもやイギリス人になった。今年に入って空の旅を楽しんだ人には観る機会があったかもしれないMiss Potter(英語/日本語)が、ようやくこの9月、日本でも公開されるらしい(翻訳は誰だろう?)。彼女のぷくんとした唇からどんな英語が生まれてくるのだろうと考えただけで、思わずにたにたしてしまう。ロケは、生前ポターが所有していた、湖水地方のナショナル・トラストで行なわれたというではないか。「ピーター・ラビット大好きっ!」ではなくても、この映画を観れば、羽をつけて彼の地に飛んで行きたくなるのではないだろうか。
フェミニズム、フェミニズムと声高に叫ぶつもりは一切ないが、淑女の生き方といえば結婚しか選択肢がなかった時代、淑女が働くのは路頭に迷わないためであり、その職業といえば教師しか考えられなかった時代の、才能溢れる女性の姿は、哀しくもあり、気高くもあるに違いあるまい。

