母の三十三回忌の法要をしました。母が逝って33年もの月日が流れて、今、私は母が逝った同じ齢となりました。母は終戦の年の3月に夫をそして6月に15歳の長男を
亡くしており、そんな辛い運命の中でも私や姉を育ててくれました。あと10年長く生きていてくれたら、私はもっと親孝行ができたでしょうに、私がもっとも忙しく働いて
いる時に逝ってしまいました。毎年の命日にそして回忌ごとに供養を重ね、今日は33回忌の法要ができたこと、母に見守られてこうして今、生きていることをつくづくと感じています。お母さまありがとうございました。
しらゆりの香に母の三十三回忌
母はまだ存命中です。
身体はあちこちが具合が悪く
若き日の元気な姿は微塵もありません。
それでも生きていてくれることが
私には有難いのです。
応援ぽち
お母さまの三十三回忌の法要をされたのですね。
めちゃめちゃ立派な仏壇ですね。
わが家では父の三十三回忌の法要を
数年前に行いました。
母の三十三回忌の法要はまだまだ先です。
無事に営まれ、さぞ安堵されたことでしょう。
親への感謝の気持ちは、こうして何時迄も持ち続ける
ことは大切ですね。
弔い上げとも言われ、一般的には最後の法要になりますね。
お母さまも極楽浄土で喜んでおられることでしょう。
本当に良いですね!
私ももう少し長生きしてほしかったです。
大事になさってください。
ので母が存命中に50回忌をしました。
そして今度は母の33回忌でした。
肩の荷が降りた気持ちです。
ホッとしました。
こうして歳月を重ねるたびにご先祖様の
大切さを身にしみていますね。
本当に嬉しいです。
ずっと父母に守られていると感じています。
私の代で法要ができたことは嬉しいですね。
父の法要も3回忌までしかやってません。
母は、自分の葬式も、お坊さんは呼んでくれるなって
言うんですよ。
我が儘だらけで、妹と呆れてます(^^;
ryoさんは、無事に済まされ
ホッとされてることでしょうね。
お疲れさまでした。
お母さまも喜ばれてる事でしょう。
大変な時もあったけど、愛情をこめて
育ててくれたんですよね。
ほんと、ありがたいですね。
凸