こちとんの囲碁日記

南信州,下伊那,飯田市にて囲碁なるものをやっています。

玄妙

2018-05-02 23:44:54 | 囲碁
どうも、こちとんです

最近は更新が滞っており、すみません
4月に入り慌ただしく時間が過ぎていきます


精神が疲弊してきているのか
どうも、ネット碁を打っていても全く勝てる気がしないです

まあ、勝っているのですが、内容は燦々たる状況です
どれも途中までは圧倒的に良いのですが、変に優勢を意識して、自分の石が死に、、、、


あ、これは名人戦の予選でもあったやつだw




----------------------------------------

さて、また古碁の本を買って並べていました



どの辺りから古碁というかは分かりませんが
個人的には、呉清源先生,木谷実先生が新布石を発表する前というイメージです

その前後で大きく布石が変わりましたし
今現在はAIの登場でまたもや大きく布石や考え方が変わってきました
今となっては古碁を並べる人は少なくなっているのではないでしょうか


古碁好きとしては少し残念な傾向です

古碁は序盤の布石こそ古さ,独特なものを感じるものの、中盤,終盤の運びは現在に勝るとも劣らないとは言いすぎかもしれませんが
素晴らしい棋譜が多くあります
学び取れるものは決して少なくないと思います

そして、何より棋士の個性がこれでもかというほど濃い
今ほど情報が手に入る時代ではないですし、それぞれの個性が伸びたのでしょうかね
それも魅力だと思います


私、古碁歴4か月ですけれどねw
色々学びながら、私も個性、良いところを伸ばしていきたいです
短所を伸ばすのも根気がいる作業ですが、頑張ります




前置きが長くなりましたが
今回の「玄妙道策」の主人公は、歴代最強との声もある本因坊道策です

一番のお気に入りはこの一局



13~15までの手法は、AlphaGoの登場で再度脚光を浴びることになりました
300年以上経ち、また脚光を浴びるなんて
なんかこう、グッとくるものがありますね

きっとこんなに時代を超えて、前の時代に触れられるのはきっと囲碁だけなので



読みの深さ、発想の非凡さ
どれもこれも勉強にはなりましたが、実戦で使うには実力が追い付いていないかなw
棋譜だけ並べても解説が無いと意味がきっと分からなかったろうなと


そして、解説の熱量のこもり方が半端ではないです
読むのは時間がかかりますが、非常に面白かったです




ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« ギリギリセーフ | トップ | asahi »

コメントを投稿

囲碁」カテゴリの最新記事