精霊の守り人Ⅱ次回最終回の時に書いたが上げそこなったので、今日からⅢが始まるので、今逃したらいつ上げるの?
なので書き足してアップ!
したつもりでしたが、出来てなかった
ので、精霊の守り人Ⅲの第一話の感想もアップ
精霊の守り人Ⅱ明日最終回です
精霊の守り人Ⅰから見てます
元々、指輪、ホビット、スターウォーズ、ガンダムとか好きですからね
見ますよ
どうしようもなく戦いに巻き込まれていく人たち
その住んでる国が見知らぬ異世界
規模がハリウッド映画に比べてしょぼいとか思う人もいると思いますが
アジア風ファンタジーで日本人原作者なのに外国で映画化されたら悔しくないですか?
日本のアニメや原作ものをハリウッドアレンジされたら何か違うって感じるだろうし
CG技術力ならインドに持っていかれたかもしれませんよ
だから、NHKの心意気をかってる
日本発の見たことない世界(アニメ以外でも、その世界を見てみたい)
アクションも凄い精霊の守り人
女主人公なので、ちょっとおもろい事とが起きている
対女性じゃないとアクションシーンがしないの
バルサ(綾瀬はるか)狩人(帝の刺客 男)
バルサ精霊
バルサシハナ(真木よう子)
バルサ各国の刺客(男女 ロタ王国でバルサに痛手を負わせたのはお婆さんだし)
そうなると、チャムグ皇太子(板垣瑞生)になると、腕が未熟(実戦経験がない)なので、すぐやられる
チャムグは聡明で自分の国が敵国に敵わないっと分かっているし
相手国もそれを見せつけてくる
下手に暴れて殺されたら国に混乱を起こすと分かってるので囚われてからは腕力での抵抗はしない
なので精神的にグリグリ痛めつけられる
なので、アクションシーンがない
その回が第6回だったわけですが、ほぼ会話劇
敵国タルシュ帝国のドS王子ラウル(高良健吾)が甚振る甚振る
(タルシュ帝国の宮殿がどこもかしこも阪神タイガース仕様で遠近が狂う。そりゃこんな所に住んでいれば王子の性格も歪む)
そして、この第6回 ラテ欄が最高に変だった(笑)
どの層を狙っているのかアリアリ(検索GO!)
内容も顎クイ(ドS王子がチャグムに)
半裸に鎖の縛り上げ(ドS王子が臣下のヒュウゴ・鈴木亮平に)
後にそれはチャグムを屈服させる為にヒュウゴが自ら提案した作戦だったことがわかる
思わず自分からかい ヾ(‥;)
と、ツッコミ入れずにおられない案件もあったりした
最終回は最後の最後にバルサとチャグムは再会するのだけど
ヒロイン チャグムが多勢に無勢に襲われているところに
ヒーロー バルサが登場してくる
これが、いつものアクションヒーローものだったらギュッと熱き抱擁の上接吻
何だろうけど、二人の関係は魂の繋がり、心の支え的な物だから、それはないのだけど
ヒロインチャグムの「どうして、ここに?」の問いに
「お前の用心棒だからな」と、
とにかくバルサがカッコイイ
ついでに、バルサにはいつも側にいるもう一人のヒロインポジション タンダがいる
精霊の守り人Ⅲは、二人でドS王子タルシュ帝国に対抗する為
カンバル王国に同盟を求めに行くところから始まります
物語もアクションも楽しみですが
タルシュ帝国ドS王子ラウルのビジュアルとドŞぷっりおススメです
特に2.5次元舞台がお好きな方
演じている高良くんは熊本出身で聞こえてくる噂話は好意的な物ばかりですが
真逆の銀髪ドS王子です
精霊の守り人Ⅲ
オープニングの赤のバルサがカッコイイ
渡辺いっけいさんのアクションがカッコよかった
王の槍、裏切り者の烙印を押されているジグロの兄、一族の長という複雑な役での配役だと思わせといての
見事な槍使い!恐れ入りました。まったくイメージなかったもので
いっけいの息子役イキってるドラゴンアッシュだった
それをボコボコにするバルサ
バルサの前だと「これ嫌い」と食べ物の好き嫌いを言い出す王子チャグムヒロインその1
バルサに「懐かしい味はタンダの料理だけ」と言われ胃袋を掴み済み、登場は転び枯葉を頭につけるドジっ子ヒロインその2
私の感想文では面白さはちっとも伝わらないでしょうけど、お話自体は面白いので見てみてください
なので書き足してアップ!
したつもりでしたが、出来てなかった
ので、精霊の守り人Ⅲの第一話の感想もアップ
精霊の守り人Ⅱ明日最終回です
精霊の守り人Ⅰから見てます
元々、指輪、ホビット、スターウォーズ、ガンダムとか好きですからね
見ますよ
どうしようもなく戦いに巻き込まれていく人たち
その住んでる国が見知らぬ異世界
規模がハリウッド映画に比べてしょぼいとか思う人もいると思いますが
アジア風ファンタジーで日本人原作者なのに外国で映画化されたら悔しくないですか?
日本のアニメや原作ものをハリウッドアレンジされたら何か違うって感じるだろうし
CG技術力ならインドに持っていかれたかもしれませんよ
だから、NHKの心意気をかってる
日本発の見たことない世界(アニメ以外でも、その世界を見てみたい)
アクションも凄い精霊の守り人
女主人公なので、ちょっとおもろい事とが起きている
対女性じゃないとアクションシーンがしないの
バルサ(綾瀬はるか)狩人(帝の刺客 男)
バルサ精霊
バルサシハナ(真木よう子)
バルサ各国の刺客(男女 ロタ王国でバルサに痛手を負わせたのはお婆さんだし)
そうなると、チャムグ皇太子(板垣瑞生)になると、腕が未熟(実戦経験がない)なので、すぐやられる
チャムグは聡明で自分の国が敵国に敵わないっと分かっているし
相手国もそれを見せつけてくる
下手に暴れて殺されたら国に混乱を起こすと分かってるので囚われてからは腕力での抵抗はしない
なので精神的にグリグリ痛めつけられる
なので、アクションシーンがない
その回が第6回だったわけですが、ほぼ会話劇
敵国タルシュ帝国のドS王子ラウル(高良健吾)が甚振る甚振る
(タルシュ帝国の宮殿がどこもかしこも阪神タイガース仕様で遠近が狂う。そりゃこんな所に住んでいれば王子の性格も歪む)
そして、この第6回 ラテ欄が最高に変だった(笑)
どの層を狙っているのかアリアリ(検索GO!)
内容も顎クイ(ドS王子がチャグムに)
半裸に鎖の縛り上げ(ドS王子が臣下のヒュウゴ・鈴木亮平に)
後にそれはチャグムを屈服させる為にヒュウゴが自ら提案した作戦だったことがわかる
思わず自分からかい ヾ(‥;)
と、ツッコミ入れずにおられない案件もあったりした
最終回は最後の最後にバルサとチャグムは再会するのだけど
ヒロイン チャグムが多勢に無勢に襲われているところに
ヒーロー バルサが登場してくる
これが、いつものアクションヒーローものだったらギュッと熱き抱擁の上接吻
何だろうけど、二人の関係は魂の繋がり、心の支え的な物だから、それはないのだけど
ヒロインチャグムの「どうして、ここに?」の問いに
「お前の用心棒だからな」と、
とにかくバルサがカッコイイ
ついでに、バルサにはいつも側にいるもう一人のヒロインポジション タンダがいる
精霊の守り人Ⅲは、二人でドS王子タルシュ帝国に対抗する為
カンバル王国に同盟を求めに行くところから始まります
物語もアクションも楽しみですが
タルシュ帝国ドS王子ラウルのビジュアルとドŞぷっりおススメです
特に2.5次元舞台がお好きな方
演じている高良くんは熊本出身で聞こえてくる噂話は好意的な物ばかりですが
真逆の銀髪ドS王子です
精霊の守り人Ⅲ
オープニングの赤のバルサがカッコイイ
渡辺いっけいさんのアクションがカッコよかった
王の槍、裏切り者の烙印を押されているジグロの兄、一族の長という複雑な役での配役だと思わせといての
見事な槍使い!恐れ入りました。まったくイメージなかったもので
いっけいの息子役イキってるドラゴンアッシュだった
それをボコボコにするバルサ
バルサの前だと「これ嫌い」と食べ物の好き嫌いを言い出す王子チャグムヒロインその1
バルサに「懐かしい味はタンダの料理だけ」と言われ胃袋を掴み済み、登場は転び枯葉を頭につけるドジっ子ヒロインその2
私の感想文では面白さはちっとも伝わらないでしょうけど、お話自体は面白いので見てみてください