残暑お見舞い申し上げます。

残暑お見舞い申し上げます。

早いもので立秋です。

とは言え、まだまだ茹だるような暑さに辟易している毎日でございます。

先週は、久方ぶりの頭痛ウィークでしたが、三度のご飯作りがあるため終日寝ているわけにもいかず、過剰に心配する父の前では頭が痛いなどとおくびにも出せず・・・高齢者との暮らしではとにかく（高齢者より）若い者は体調を崩すべからずという鉄則があるのだということを痛感しているところでございます。


にしてもですよ、私が来るまでは、ちゃんと自分で何でも作って食べていたというのに、何なんでしょう、この突然の何にもできないオーラは！？

人は誰しも、低きに流れる習性があるのだということを感じずにはおれない今日この頃でございます。


低きに流れると言えば私の代名詞のようなものだと思っておりますが、こちらへ転居する際、住所を教えてくれろと言う友人知人に、転居通知を出す予定でおりました・・・が、何せ地震の影響でそれどころではなく（ってことにしておいて）、暑中見舞いを出そうと思っておりましたらば

その時期も逸し、すでに残暑見舞いの時候を迎えたというのになお、そんな葉書を書く気力が欠落してしまっているという・・・

てなわけで、これをご覧になっているリアルな友人知人の皆さま、いくらなんでも年賀状は出す所存でおりますのでひとつ大目にみてやっておくんなまし。


ではでは、皆さまも時節柄くれぐれもご自愛くださいませ。









オクラ初収穫です！


オリンピックが始まった事も知らなかった私を哀れんだのか、兄がちっちゃなテレビをくれました。