グダグダ cobamix

グダグダと書いています

腹が減っている時にスーパーへ行くとこうなる

2018年03月14日 18時39分23秒 | つれづれに
カミさんは末娘と上越までコンサートへ行ったので、夕飯は久しぶりに一人。

会社の近くにあるスーパーで、食べたいものを買う。

…けど道すがら、あつあつ亭のカレーミックス弁当が食べたくなり、そこでも買っちゃう。

…で、こうなる。(^_^;)



同業他社の人が教えてくれた白霧島も、道楽パパさんが教えてくれた赤霧島も、行きつけのスーパーには置いてなかったなぁ。(^_^;)
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松阪牛のしゃぶしゃぶ…

2018年03月13日 19時56分58秒 | つれづれに
のはずが…



鯛汁に松阪牛の…



明日も早起きだけど、飲み過ぎそう…(^_^;)
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お土産(*^^*)

2018年03月13日 12時54分56秒 | つれづれに
出勤する少し前に、長野から娘が帰省してきた…というか、ポルノのライブに行くんだって。

なんと上越まで、カミさんも!(・o・)

それにしても、お土産…嬉しいな。(≧∇≦)b

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何十年ぶりかの芋焼酎

2018年03月12日 19時49分03秒 | つれづれに
同業他社の人に勧められた黒霧島を買ってみた。

ずっと焼酎は甲類、それもJINROしか飲めないと思い込んでいたけど、「水で割ればニオイも気にならないんだよ」との言で飲んでみた。

どれくらいの割り合いで水を入れたらいいのか分からないので、まずは恐る恐るストレートで…って、美味いじゃん!

これって、オレの味覚も変わったのかなぁ。



ちなみに左手前は本マグロのアラを揚げたものだって。

芋焼酎…黒霧島だから飲めたのかな?

いろいろ試したくなってきた。(*^^*)
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海を見ながらコンビニ飯

2018年03月12日 12時12分01秒 | つれづれに
タッチの差で昼休憩に入られてしまい、荷物を積めずに岸壁で昼ごはん。

まだ11時半すぎなのに…。



土曜日がひどく遅くなったから…と、今日は楽なシフトを組んでくれたのにねぇ。(^_^;)
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マグロ丼もウマウマ

2018年03月11日 19時12分47秒 | つれづれに
あと4日。

無事故で退職を迎えられますように…。

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毛ガニ…ウマウマ

2018年03月11日 18時38分32秒 | つれづれに
孫と世界青年部総会に行く予定だったんだけど、孫が風邪気味のために断念。

家族みんなが休みだったので、まずは皆で買い物に出かけてから、ひとりでパチへ。

もう河岸を変えるつもりだったのに、フラフラといつものパチ屋へ。

そして久しぶりの大勝ち。\(^o^)/

そういえば今日は3・11。

初めて黙祷をし忘れた…。

帰宅すると、夕飯に毛ガニと三越の刺し身。



いちおう甲羅酒も…ね。(^_^;)

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コークハイが飲みたい夜

2018年03月09日 19時01分59秒 | つれづれに
カミさんが捨てようとした、ガラスープをとったあとの手羽を、味付けしてもらって、それを肴に…。(^_^;)

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退職まで一週間

2018年03月08日 19時39分13秒 | つれづれに
来週には、トリプルブラック企業を退職できる…けど、事故ったら終わりなんだよねぇ…ほぼ。(^_^;)

本心はリスクを避けて、トラックを下りたいんだけど…。

今日もサービス残業をして帰宅すると、台所から酒粕の匂い。



夕飯は、坦々鍋と粕煮。(*^^*)



ポジティブに慎重に。(^_^;)
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聖教新聞 (2018/ 2/ 3) 〈駒崎弘樹の未来をつくる〉第51回 医ケア児の通学

2018年03月06日 21時53分27秒 | コラム・ルポ

〈駒崎弘樹の未来をつくる〉第51回 医ケア児の通学

2018年2月3日 聖教新聞

都内全ての肢体不自由特別学校に支援

 先月26日に東京都が発表した、2018年度東京都予算に、長年の課題の一つであった医療的ケア児(以下、医ケア児)のスクールバス問題(通学支援)を大きく前進させる予算項目が盛り込まれました。
 医ケア児とは、人工呼吸器等の医療的デバイスと共に生きる障害児のことを指します。
 以前であれば出産とともに亡くなってしまっていた子どもたちの命が医療の発達によって救われるようになりました。しかし、彼らは生きる上で医療的デバイスを必要とします。
 これまでそんな子どもたちを、受け入れてくれる保育園や幼稚園はほとんどなく、ようやく特別支援学校に行けると思ってもスクールバスには看護師がいないからと断られてしまい、乗ることができませんでした。
 そうなると親御さんは、医療的ケアの対応をしながら自ら運転をするなど、大変な思いで子どもの送迎をしなければなりません。これは健常児に比べると想像できないほどの負担です。
 こうした状況に対して、これまで当事者や事業者で構成される「全国医療的ケア児者支援協議会」が声を上げてきましたが、都議会議員がこの問題を取り上げて質問をしても芳しい回答は得られず、東京都はなかなか動きませんでした。
 しかし、都議会公明党が中心となって粘り強く質問を続けてくる中、ボディーブローのように効き目を発揮し始め、昨年12月上旬の都議会公明党の代表質問に対して、教育長が前向きな答弁を行ったところから変化の兆しが現れました。そして今回の予算項目へとつながったのです。
 今回、特に驚いたのは、東京都の肢体不自由特別支援学校が18校ある中、その全てで医ケア児専用の看護師等が常駐したスクールバスが走るようになることです。当初は、モデル的に3、4校で小規模スタートすることが議論されていたことを考えると、非常に革新的な一歩です。
 医ケア児のスクールバスは他の地域でも一部で、すでに導入されています。しかし、東京都で行われるという影響力は大きく、これからの日本のスタンダードをつくることにつながるでしょう。
 (認定NPO法人フローレンス代表理事)


毎回のように思うけど、こうやって取り上げてくれないと、気付かないことってあるよね。知らなければいけないのに…。

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