記憶舞い戻る

最近ふとしたきっかけから「鈴木亜美(あみ)」を聞き出した。

昔のＭＤを引っ張り出し、なんとなくかけてみる。

なんか、いい！

といっても、ファーストアルバムしか聴いてないけどさ。

そもそも、高１のときは結構な鈴木ファンだった俺。

今は結構趣味が変わってしまったけど、それでも改めて昔好きだった歌手の曲を聴いてみると、

やはりノスタルジアな気持ちと共に、気分が高揚する。

昔好きだった人にあったときも、そんな感じだよね。

高校のときとかに好きだった人にたまに会ったりすると、その人を含めたその時の記憶が蘇ってくる。部活での事、放課後での事、ペンションでのこと。

　鈴木あみもそう。　高１のとき、鈴木あみ見るためアサヤンみてたな～とか、本屋で、写真集が発売されたとき、買おうか買わまいか迷って、一回帰りかけたけど、

「ファンなら今買わないでいつ買うんだ！」

とか、自分の内なる声に説得され、買いに引き返したこと。

ん、二つの比較はあっているのか？

ま、懐かしいってことで