【ニュース色々】
ライター危ないから販売しない。ってなんか違う気がするんだけど。
子供が誤って使ってしまう、っていうのはわかるけど、それは親が
ケアすればいい話なのでは?ここにきて急に「子供」が沸いて出てきた
わけじゃあるまいに。
こんにゃくゼリーとかと同じで、本来親がなすべき注意を怠っていて
起きてしまったことの「責任の所在」を、メーカーに押し付けているような。
非難準備区域解除。除染済んでいないのに、なぜ?の声多数。
細野さんの目が泳いでいるのがなんとも…。
ピストバイク取締り。これはもう、がんがんやって欲しい。
自転車ブームにどうのこうの言うつもりはないし、正しく、マナーよく
自転車を愛好している人の方が多いのもわかっている。
が、自転車は「車両」だ。
「自転車も、乗れば車両の仲間入り」って標語はもう聞かないのか?
道路交通法に違反している車両は、ガンガン取り締まるべき。
チュートリアルの福田氏のおかげ(?)で昨今の自転車乗りたちの
ダメなところがTVなどで取り上げられるようになったのは、いいことだと思う。
ピストが道交法に違反してる、って話だけじゃなく、その他の違反も
取り上げて欲しい。無灯火、逆走、携帯しながら…などなど。
ただ、悪い点ばかりをあげつらうのではなく、「正しくはこうですよ」
ってところも、もっと大々的にやって欲しい。
自転車でもなんでも、使い方を間違えなければ、便利な道具なんだから。
【テレビなどのお話】
先日、とんねるずの番組で、人気子役の芦田愛菜嬢を見た。
なーんか、違和感。なんだろう、なんだろうと思っていたら、夫が
答えを出してくれた。
「作り笑い」と、見た目が子供なのに、受け答えが大人だから、
なんか「ヘン」なんじゃないか?と。
稼ぎまくっているらしい愛菜ちゃん。まっすぐ育ってね。
10/1、映画が1000円で鑑賞できる日に、『世界侵略:LA決戦』を観た。
「地球外生命体と戦う系」の話は、割とテレビのスポットCMで騙される。
古くはトム・クルーズの『宇宙戦争』とか、最近だと『スカイライン』とか。
『スカイライン』なんて、映像はすごかったけど、ストーリーは
本当に残念だった。
で、『世界侵略:LA決戦』。
映像もすごいし、ストーリーも納得。『スカイライン』みたいに
やられっぱなしじゃなくて、ちゃんと戦っているところが◎。
戦う男たちに弱い私は、最後でちょっとだけ泣いた。
しかし、ミシェル・ロドリゲス。
彼女はSWATでもアバターでもロストでもワイルドスピードでも
この映画でも戦っていた。
「戦う女」以外の役、もう回ってこないんだろうな。
さて、もう10月。今週のメインイベントは衣替えだな。
2011年の、終わりが見えてきた…。
ライター危ないから販売しない。ってなんか違う気がするんだけど。
子供が誤って使ってしまう、っていうのはわかるけど、それは親が
ケアすればいい話なのでは?ここにきて急に「子供」が沸いて出てきた
わけじゃあるまいに。
こんにゃくゼリーとかと同じで、本来親がなすべき注意を怠っていて
起きてしまったことの「責任の所在」を、メーカーに押し付けているような。
非難準備区域解除。除染済んでいないのに、なぜ?の声多数。
細野さんの目が泳いでいるのがなんとも…。
ピストバイク取締り。これはもう、がんがんやって欲しい。
自転車ブームにどうのこうの言うつもりはないし、正しく、マナーよく
自転車を愛好している人の方が多いのもわかっている。
が、自転車は「車両」だ。
「自転車も、乗れば車両の仲間入り」って標語はもう聞かないのか?
道路交通法に違反している車両は、ガンガン取り締まるべき。
チュートリアルの福田氏のおかげ(?)で昨今の自転車乗りたちの
ダメなところがTVなどで取り上げられるようになったのは、いいことだと思う。
ピストが道交法に違反してる、って話だけじゃなく、その他の違反も
取り上げて欲しい。無灯火、逆走、携帯しながら…などなど。
ただ、悪い点ばかりをあげつらうのではなく、「正しくはこうですよ」
ってところも、もっと大々的にやって欲しい。
自転車でもなんでも、使い方を間違えなければ、便利な道具なんだから。
【テレビなどのお話】
先日、とんねるずの番組で、人気子役の芦田愛菜嬢を見た。
なーんか、違和感。なんだろう、なんだろうと思っていたら、夫が
答えを出してくれた。
「作り笑い」と、見た目が子供なのに、受け答えが大人だから、
なんか「ヘン」なんじゃないか?と。
稼ぎまくっているらしい愛菜ちゃん。まっすぐ育ってね。
10/1、映画が1000円で鑑賞できる日に、『世界侵略:LA決戦』を観た。
「地球外生命体と戦う系」の話は、割とテレビのスポットCMで騙される。
古くはトム・クルーズの『宇宙戦争』とか、最近だと『スカイライン』とか。
『スカイライン』なんて、映像はすごかったけど、ストーリーは
本当に残念だった。
で、『世界侵略:LA決戦』。
映像もすごいし、ストーリーも納得。『スカイライン』みたいに
やられっぱなしじゃなくて、ちゃんと戦っているところが◎。
戦う男たちに弱い私は、最後でちょっとだけ泣いた。
しかし、ミシェル・ロドリゲス。
彼女はSWATでもアバターでもロストでもワイルドスピードでも
この映画でも戦っていた。
「戦う女」以外の役、もう回ってこないんだろうな。
さて、もう10月。今週のメインイベントは衣替えだな。
2011年の、終わりが見えてきた…。
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