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コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

ライバルを想定する

2018-06-01 06:39:41 | Weblog
物事に立ち向かい時に
ライバルがあるとモチベーションが高まります。

ライバルは打ち倒すというよりも
闘いを楽しむなんて
ゲームのような感覚がいいですね。

ライバルとは
「競い合うことの楽しさを教えてくれる人物」であり、
「闘ううえでターゲットとなる人物」です。

例えば、
アテネオリンピックで金メダルを獲得した北島選手は
「やる前からハンセンとの勝負と思っていた。
絶対に勝ってやるとスタート台に上った」
とインタビューに答えていたが、
ハンセンという好敵手を夕―ゲットにすることで、
本番での集中力を高めていったのです。

このように、
ライバルというターゲットを設定し、
激しく競り合っているときに、
非常に高い集中力が発揮されます。

ギリギリの試合を闘う中でこそ、
集中力が育まれていきます。

接戦を楽しむという点で、
羽生善治棋士も次のように語っています。

「完壁に勝つというよりも、
ギリギリの一手違いで勝ったというのが一番いいですね。
というのも、
その方が内容的には濃くて、
楽しんだっていえるんです」
(『簡単に、単純に考える』P HP研究所刊)

もちろん、
この場合の「楽しむ」とは、
「気楽に」「楽して」といった意味ではありません。
「快感」という表現が適切かもしれません。
ギリギリの攻防を続ける中で、
集中力が高まり、
精神が高揚し、
それが「楽しんだ」という感想になったのです。

接戦を楽しむか?
接戦に押しつぶされてしまうか?
これは捉え方次第ですが、
少なくとも、
楽に勝てる勝負では集中力を発揮できません。
勝っても負けても感動は生まれません。

「勝負において接戦に勝る快感なし」と考えるのが
「チャンピオンの発想」なのです。

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