広義にはCMCを取り巻く状況と似た混迷について(今のところ短文)

それ自体は怪しい物でなくても、取り巻く状況が効果がないまたは薄い物が出回って怪しいものも出てる為、それ自体も怪しく思われるものとして

・水素水

・次亜塩素酸水(次亜塩素酸水溶液)

が挙げられると思っていた。それも記事と比較や参考に書こうと思っていた。 「今の進捗」にも

>私は商品自体やカーボンマイクロコイルの効果については何かあるという見解だったので、「違うんだけど…💦」と思いつつコメできませんでした。

と書いたように取り巻く状況が怪しいと思っていた。水素水や次亜塩素酸水溶液や、それ自体は怪しく無いが、怪しい物も出ている状況と似てるどこかに書いたかと思ったが無かった。あぁCMC(カーボンマイクロコイル)の場合は論文もある国立大学のベンチャーの会社の販売商品の添付に販売促進のつもりなのか「憑依霊・地縛霊」の言葉もある資料集という冊子が付いてきて驚いたのだった。それで混乱している。それを書こうとしている。

書いてそれなりに整理するため、分類もした記事 ↓もある。

○○○○に出ているCMC製品に関する仮説 - CMCペンダントの謎について(カーボンマイクロコイルの謎)

ちょっと読みにくいので拡大

 

今日X(旧Twitter)の「百年前新聞」を見ていたら、この間からの「関東大震災」の続きで○○人虐殺事件を特集のようにpostしてた。デマが凄かった事も流し大新聞まで1日後には訂正記事を載せたものの警戒を呼びかけただけでなく過度な自衛や武装も煽る記事を載せたそうだ。でもこのアカウントもソース出さない事や創作(物語や漫画の登場人物の被災記事)もpostする事があるのでどこまで本当かは要確認な面はある。

こういう混迷にCMCの状況も似ている気がする。

 

それと、この長文の記事に載せた放射性物質計測サイトの人の混沌とも似てるかな https://blog.goo.ne.jp/cmcnonazo777/e/83b45c4f365412a3473e7799fe0681e8

こちらは遺骨ペンダントにCMCが入ってるのでしょうか？と質問したら…というタイトルにしようかと思ってた。[長文] - CMCペンダントの謎について(カーボンマイクロコイルの謎)

mRNAに関しては全く何もtweetやpostは無い。過度にマスク外し推奨カルトがいる情報は比較的詳しいソースまでtwやpostしてる。プロフにもマスクの事載せてる。

この人の放射性物質計測の仕方がスペクトルを取ってないためわからない部分がある (「べぐれでねが スペクトル」検索 保存)とか、炭化させたらセシウムは蒸発してるという批判や疑問の声もTwitterらしい短文に無責任とも言える書き方で寄せられていた。Twitterだけでなくそういう事があるのも知ってた。計測を依頼してる所が「東大」だから御用学者の巣窟と一時物凄く批判されてた所と同じ大学内での計測だから危惧する声もあった。

工作員の可能性あると思うので載せないが、放射性物質に関しては国の基準ややり方も疑問だし危険もあるかもしれないが、更にややこしく危険を煽るアカウントも見受けられる。最近見たアカウントでそういうのもあった。

工作員的だと思うのは、どうしてここまで断定的に物が言えるのだろうか？と思うためと、悪気があってだけ悪い事が起きる訳では無く、嫌な言葉かもしれないが「地獄への道の敷石は善意で敷き詰められている」という言葉もあるように、悪意でなくても悪い事を起こしたり誘導されたり誘導したり、知らずに悪に協力したりもあるのに、悪いヤツがいて悪意を持って何事か悪事を働こうとしている！とか、まるで鬼畜米英の如き書き方で悪意がある悪者！と決めつけて書いているため。これも気になる。

どっち陣営でも言えるが、悪気があってだけ悪い事が起きるので無いのに

そういう事を一切考えないかのようで、怖い。考えさせない誘導のようだ。

 

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さっき百年前新聞の事など色々考え、これからも百年前リアルタイム形式でpostしてくと激動の昭和が来てしまう訳で…そうでなくても大正バブルの景気良く文化も隆盛だった時期は全体の歴史としては終焉を迎え、不況や恐慌の時期に突入(百年前の話)

今は○○人虐殺事件の時の社会情勢やデマの物凄さを教訓的にpostしてるとも言えるけど、旧Twitterからあった警告と言えば警告だが自分が本出して買って貰うという事で本人にはメリットあるが、見てる方は特に何も無く、場合によっては意気消沈→抑うつ状態→うつ病 みたいに進む効果や影響もあるかもしれないま○なちゃん(このネームも中身おっさんに決まってるのに🐙😵)のような心理的影響狙いの工作アカウントなのだろうか？と思ったりもした。

最近の外国の大規模火災でも事件か事故かSNSでは流言飛語だが、もし何か仕掛ける組織があるとしたら…バラすタイプの工作もするのではないだろうか？と思ったり・・・してたり、百年前新聞で見たせいもあるが、菊池寛は後で批判されたとは言え、時代に迎合し上手く生き延びたが、芥川龍之介は亡くなった。あれはある意味責任(色んな意味で家族の生活を考えた上での事も)を取るつもりで亡くなったのだろうけど、責任を取れたのだろうか？と物想いに耽りそうになったら、手がスマホに当たってバックして何故か幾つも戻ってて吃驚した。仕様では保存される筈だが、スマホの調子のせいか自動で保存は上手く行かないので消えたかと思ったら、何故かちゃんと残っていた。それがさっきの「──────────」より上の部分。

責任というのは、家族の生活以外に社会的文化的責任として、芥川龍之介は東大で英語を修め英語教師もやって、進んだ西洋の文化を取り入れ紹介するつもりで英語原書で外国文学も読んでいたそうだった。そういう行いが実は良くない事だったかもしれないと考えたのも自裁の理由にあったのでは無いだろうか？それとこの先の激動の昭和 軍国主義が隆盛し戦争に突き進む事も見越していたのではないだろうか？(家族の生活というのは、自分の4というイベントを使って菊池寛ならきっと本を売ってくれる。家族の生活が支えられるくらい、と予想したのだろう。)

明治の文豪の多くは英語教師だった https://languagevillage.co.jp/english_and_japanese/%e6%98%8e%e6%b2%bb%e3%81%ae%e6%96%87%e8%b1%aa%e3%81%af%e8%8b%b1%e8%aa%9e%e6%95%99%e5%b8%ab%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f/

ここにも出てきてる作家全員 英語教師

明治の文豪の多くは英語教師だった | 国内で海外留学体験？合宿制英会話学校 ランゲッジ・ヴィレッジ

でも、本当に自○だったのかな・・・。これは今まで考えた事無かったけど…。こんなにも英語教師や海外留学者が多いなんて。M O外は陰謀論でなく堅い書物でももうどういう役割の人であったかバラされてる。そういう風に言いなりにならない人は・・・、なんてマサカね…🙀

上のページに出ている有島武郎も自○だし、、、農地解放の前に農地解放した真実一路の人も、英語教師で作家だった。