コメント
 
 
 
これは聞きやすい (Golden 70s)
2005-07-25 08:28:08
オジー・オズボーンとかブラック・サバスとか言う名前が出てくると、それだけで遠慮してしまうようなところありますよね。

でも、このアルバムは聞きやすい。

"So Tired"なんか、きれいなバラードです。
 
 
 
空耳? (バリ)
2005-07-25 20:17:22
「アオーン!バカだもーん」ですね。

ギタリストは新人のジェイクEリーだったですよね。

カッコよかったなあ。ジェイク。

メインのリフは当時コピーしました。

ギターソロは挫折...。



最近はTV番組でのオバカ振りが強烈なオジーさん。

昔のファンは悲しんでるでしょうね。
 
 
 
日系ギタリスト (o_sole_mio)
2005-07-25 23:10:36
CLUBYYさん、どういたしましてです。



オジーオズボーンといえば伝説のギタリスト、ランディ・ジョンソンじゃなかったランディ・ローズが有名ですが、ジェイクも中々のものですね。ジェイクは日系だったと思います。そういえば同じ時期のラットのギタリスト、ウォーレン・デ・マルティーニも1/4日本人だという話を聞いていますので、日本人はギタリストの資質が高いのかもしれません。
 
 
 
ジェイク!! (ペンタ)
2005-07-27 21:03:27
世間ではオジーバンドのギタリストというとランディ・ローズ、ザック・ワイルドが有名なようです。

でもジェイク・E・リーも彼らに負けないくらいのテクニシャンだと思います。

確か”ジェイク・フェイク”なんて言われたとか聞いたことがあります。



彼はウェールズ人と日本人のハーフだそうで、日本人の血が流れる人が世界を相手に活躍したことに誇らしさを感じてしまいます。

ジェイク参加は「Bark At The Moon」と「The Ultimate Sin」の二作しかなく、とても残念です。

やはりオジーは”レスポール弾き”を相方にする方がしっくりくるんですかね?







最近知ったんですが、このアルバムも83年の作品なんですね。

「Let's Dance」と同時期かぁ、、、不思議な感じがします。
 
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