コメント
 
 
 
終わってしまいましたね… (みーしゃ)
2014-11-25 01:07:48
チャウさん、こんばんは!

千秋楽は盛り上がったみたいですね。
リポートありがとうございました。
みんなで水を掛け合っている姿はほほえましかったでしょう。

プロであるキャストが感極まって涙する姿なんて、滅多に見られるものではないでしょうから、日本公演は大成功だったのでしょうね。 
これに乗じて、また来年とか、2年後に上演してくれないでしょうか? 招へい元も考えてくれないですかね~

今夜あたりの打ち上げでそういう話が出ていると良いのですが…あまり遅くなると、アダムが難しくなるので、出来れば早めに。。。

なんだか、もう気が抜けてしまいました。
今度はいつ生のアダムを見られるのだろう?
せっかく、踊りが元に戻ってきたのに… 
「雨に唄えば」のDVDが発売されないかな~
CDじゃ、物足りないです!
 
 
 
楽しそうですね (ここなっつ)
2014-11-25 06:51:30
千秋楽の様子、ここで読めるので楽しみにしていました。ありがとうござます。

昨日は、BSの30分枠の特番録画をまた見ていて、「録画しといて、良かった~!」としみじみ思いました。しばらくは、これを見るしかないか…。
 
 
 
終わってしまいました… (チャウ)
2014-11-25 21:54:06
みーしゃさま、こんばんは!

この1ヶ月間、当たり前のようにアダムの踊る姿を見られたのが、もう夢のようです。
今はただ、カーテン・コールで舞った金の紙テープを眺めて呆然としています。

『雨に唄えば』日本公演は驚異的な大成功に終わりました。初演時から出演しているキャストが、「再びウエスト・エンドに戻ってしかるべき作品であることを証明したのではないか」とつぶやいていました。

今回の成功によって、日本再公演が行なわれれば、それに越したことはないですね。また、ウエスト・エンドで再演されても嬉しいです。

歌・演技、踊りのすべての面で、あれだけレベルの高いパフォーマンスができるのは、おそらくアダム・クーパーしかいないだろう、という意見を今回はしょっちゅう耳にしました。

主催者側も、まさかこれほど成功するとは予期してなかったと思います。
熱が冷めないうちに、ぜひまた日本で再演してほしいですね。
 
 
 
楽しそうでしたよ♪ (チャウ)
2014-11-25 22:02:23
キャストたちが水のかけ合いをしているのを見て、ああ、彼らにとっても日本公演は楽しかったんだな、と分かって嬉しくなりました。

千秋楽のカーテン・コールも撮影可だったので、ネットに画像や動画がたくさん上がっていると思いますよ。私は残念ながら自分の目で撮影し、自分の脳内にファイルを保存(笑)するしかありませんでした。

できるものなら、脳内のファイルを開いてお見せしたいです

う~ん、でも、やっぱり日本再公演熱烈希望!!!です。
 
 
 
水かけごっこは子どもの顔! (Sue)
2014-11-25 22:50:14
毎回カーテンコールで水をかけ合う時のアダムの顔、まんま悪ガキでしたね~!真剣にやってました(笑)。本当に楽しい、夢のような一か月弱でした。間もなく一行はロンドン着でしょうか・・・。

さっきまとめてチャウさんの「本日のアダム」シリーズを読ませていただきましたが、初日のほか17日と24日も私も行きました。昨日の千秋楽のピルエットの数には、私も「おおっ!」と。カッコ良かったですよね~!14日はロンドンでも見ている友人が行きましたが、転倒のことは何も言っていなかったので、気づかなかったのでは?それくらい素早く立て直したということかしら、さすがプロ。

新国立のアダム情報、ご本人に聞いたとコメントしていらした17日、終演後楽屋口でアダムとお話ししたのですか?私も終演後シアターオーブのクリスマスツリーなどの写真を撮っていたのですが、一緒に行った友人に促され、もう帰っちゃったのでは思いつつ(いつも着替えがスゴく早いし)とりあえず楽屋口まで戻ってみました。するとラッキーにも間もなく帰るところのアダムにちょうど会うことができました。舞台ではあんなに大きく見えるアダムも、相変わらず細くで二度ビックリ!チャウさんともすれ違っていたかもしれませんね!

とにかく歌が一層上手になっていたのがとても嬉しかったし、千秋楽のピルエットしかり、何気ないプレパレーションに美しいバレエのポーズが見え隠れしたり、ああ、やっぱり私はアダムが大好きなんだワと実感した舞台でした。今度はいつ彼の舞台が見られるでしょう。すぐだといいですネ!

他のキャストもみんな素晴らしかったです。アネッリの「ブロードウェー・・・」の出だしは何度聞いてもその豊かな声量と素晴らしい歌声に魅了されたし、リチャードソンのキャシーは正統派美人な容姿と透明感のある声がマッチしていてアダムともお似合いでした。で、何と言ってもやっぱり私のイチオシはファインズのリナ。「I caaaan't」のくだりは今思い出しても笑えます!次回はぜひ歌もセリフも上手い役の彼女を見てみたいものです。
 
 
 
 
黒アダム!? (チャウ)
2014-11-26 23:15:56
Sueさま、こんにちは!ごぶさたしております~。

やっぱり千秋楽では、回転数が通常より多かったですよね。特に水の中でやってのけたのにはびっくりでした。わざとなのか?それとも調子が良かっただけなのか?

> 14日はロンドンでも見ている友人が行きましたが、> 転倒のことは何も言っていなかったので

実は転倒したというほどではなく、立ち上がろうとして膝をついてしまった程度のことだったのです。ただ、膝を一瞬ですが強く打ったように見えたので、少し心配しました。結局は何事もなく一安心でした。

そうです、17日に出待ちしました。間近で見ると、アダムは実はそんなに背が高くないのですよね。欧米の男性、特に今の男性の基準では、180センチの背丈なんて普通ですものね。

でも、舞台に立つとオンになる「デカくなる」スイッチは相変わらず健在でした。

顔もすごく小さかったです。また、43歳にしては若すぎる、シワのないあの顔、キメの細かいあのお肌!今のところはハゲも来ていないようで、こちらも一安心でした(いや、お兄さんのサイモンさんのあのハゲっぷりを思うと…)。

舞台では、アダムの腕、手、指先の動きのきれいさが目立ちました。他のキャストたちもみなバレエをやっているのは分かりましたが、アダムの動きは女性キャストたちより美しかったかも(欲目バリバリ入ってます)。

コズモ役のアネッリ、キャシー役のリチャードソン、リナ役のファインズ、みなすばらしかったです。

キャシー役のリチャードソンさんは、なんだか日を追うごとにどんどん痩せていってしまいましたね。体調不良で休んだ日もあったようですし。きっと繊細な人なのでしょう。

"All I Do"や"Beautiful Girls"では、女性キャストのみなさんのおみ脚がとても細くてきれいで、同じ女ながら見とれていました。

ブロードウェイ・メロディで、黒いドレスを着て踊っていたジェニー・レッグさんは、『シカゴ』日本公演にも出演していた、と他の観客の方が話していました。なるほど、あの美脚、あのセクシーさ、あの見事なダンス、納得です。

リナのセリフは耳にやたら残りました。観劇後に真似して言いたくなる衝動に駆られて困りました。公共の場でやったら職質ものですから(笑)、必死で耐えました。

お気に入りは「アイ・キェーント・スティェンディェム!」、「アイ・キエーン・スーユー!」、「ピーポー?ピーポ?」です。

家の中でやってます。
 
 
 
進化し続けるアダム・クーパー (白ひつじ)
2014-11-27 22:48:33
チャウさま

いつも感動をシェアしてくださり、ありがとうございます!

2年ほど前に、旅先のロンドンから、SITR公演の書き込みさせてもらった者です。
その際は、ご親切、本当に嬉しかったです。
(私事ですが、舞台の街ウエストエンドに魅了され、その後すぐ、2013年の年始にも観に行ったんですよ^^ その時期のアダムは、休みなく舞台に立っていて、ホッとしました。)

私も東京公演、とても楽しみましたよ♪(11/4、23、24)
千秋楽では、いつも以上のダンスやカーテンコールで、アダムからのプレゼントのように感じて、嬉しかったですよね^^
この演目はシーンの中に、観客として参加できるパートが、いつくかあるので、余計に演者との一体感が心地よいように思います^^

今回初めて、公演の初め~終わりを観て、カンパニーは変化するものだと、肌身で感じました。

私も初回、アダムの演技・歌の進化に、嬉しい驚きがありました。
表情やたたずまいも とても柔らかく和やかで、ドンとして舞台に居る印象を、以前よりも強く持ちました。
ステファン・アネッリさんのコズモも、好印象でした。

23日・楽日の公演は、ロンドン公演で大好きになった、カンパニー全体としての感動がありました。生きものなんですね^^
そして、今回の一番の感動は、アダムの歌に("BROADWAY BALLET"での)、初めて心からカッコイイ!と思えたことです。
(書かなくてもよいかも、ですが、初めて観ましたが、23日の"FIT AS A FIDDLE"で、アダムがバイオリンの弓を落としていました。疲れでしょうか、ドキッとしましたが、観客の拍手はとても温かかったですよ。)

アダムが主演として、すべてのパフォーマンスで、カンパニーをひっぱっていると感じれたこと。誇らしく、進化し続けるアダムを、ずっと観続けていこうと、あらためて思った公演でした^^

私見と自分語りが多い長文になってしまい、失礼しました。

ますます冷え込む時期、チャウさま、どうぞ ご自愛くださいね。
 
 
 
ずいぶんと柔らかくなりました (チャウ)
2014-11-28 22:09:58
白ひつじさま、こんにちは!お久しぶりです。

『雨に唄えば』ウエストエンド公演で、アダムが家庭の事情で突然休演した折にいらしたのですよね?その後すぐに、アダムが舞台に復帰した旨お知らせ下さいました。

今回の日本公演、私も数日の間隔を置きながら複数回観ましたが、同じように感じました。最初と最後のほうとでは、カンパニーの雰囲気がまったく違いましたね。

特に初日は、バリバリな緊張感と危ういほどの力みがありました。しかし、日が経つにつれて、ほどよい緊張感は保ちつつも、一方で無駄な力みが消えうせました。

同時に、キャストたち各々が自身の、そしてお互いのパフォーマンスを楽しんでいる感じが増していきました。伸び伸びと演じ、歌い、踊るキャストたちを見ることができて、本当に嬉しくなりました。よりによって、日本での公演を楽しんでくれているのですから。

観客も観客役として舞台に楽しく参加できました。打ち合わせたわけでもないのに、本当に不思議なことでした。観客の反応を、アダムをはじめとするキャストたちも面白がってくれて、楽しいアドリブで返してくれました。

> 表情やたたずまいもとても柔らかく和やかで

おっしゃるとおり、以前のアダムはどこか他人を寄せつけないような、かたくなな雰囲気がありましたが、今回は違いました。本当に柔らかく優しくおおらかになりました。大人になったんですね。

これまでの鍛錬や経験の賜物でもあり、また彼が人として成長したせいでもあるのでしょうね。人間の幅が広がって余裕が生まれたことが、舞台上での演技、歌、そして踊りの安定につながっているのだろうと思いました。

バイオリンの弓を落とすとか、傘を落とす(←ウエストエンド公演でありました)とか、そんな小さなミスに彼自身がまったく動じなくなっていますね。むしろそれを笑いながらごまかせる(笑)余裕ができている。だから観客も気にしません。

アダムがこれからどんなキャリアを歩んでいくか、ファンには見守ることしかできませんが、できるだけ応援していきたいです。

白ひつじさまも、お体にどうぞ気をつけてお過ごし下さい。
いつでもコメントお待ちしております。
 
 
 
チャウ様みなさまこんばんは (cardamon)
2014-11-29 23:30:50
今だから小声で懺悔いたしますが、私、舞台を見た帰りに、雨の中で傘もささずに歌って踊りながら帰宅しました。(三回とも!)
ミュージカルはもとから大好きですが、ここまでやらかしたのは生まれてはじめてです。
それほど楽しかった舞台でした。

アダムとチャウ様に永遠の感謝をささげることをお許しください。
 
 
 
私も懺悔します (チャウ)
2014-11-30 21:05:31
cardamonさま、こんばんは!

会場でウエストエンド・キャストによるCDが販売されていましたね。さっそく購入いたしまして、ほぼ毎日聴いております。

「雨に唄えば」になると、傘を持ったつもりで、アダムの振りを真似して踊り出してしまいます。あくまで部屋の中限定ですが、他人が見たら気が狂ったのかと思われるでしょう。

でも真似して踊っていると、とても楽しい気分になります。

アダムとファンのみなさまに心からの感謝を。
 
 
 
私は傘を… (みーしゃ)
2014-11-30 21:56:38
会場で傘(黄色)を買いました。
…が、勿体無くてとても使えません。
CDは現在売り切れ状態ですので、アマゾンで購入する予定です。

本屋さんでアダムの記事が載っていないか「ダンスマガジン」1月号を立ち読みしました。11月の囲み取材記事しか載っていませんでしたが、2月号で特集されるようですよ。 絶対に買わなきゃ~と思っております。

アダムの舞台以外をリピートしたことはないのですが、カンパニーも変化していくものなのだな~と。
今回はチャウさんのおかげもあって、色々と学びました。

本当にありがとうございました。
そして、これからも一緒にアダムの成長?を見守って行けたら良いな…と思っております。
 
 
 
さらに告白すると (cardamon)
2014-11-30 22:12:24
その、帰宅途中の自分の歌と踊りを、その間中ずうっと友だちにLINEで強制的に聞かせておりました。
(まさか私が路上で歌い踊ってるとは思わなかったそうです)

「そんなんじゃ風邪をひくよ」と心配された私は、アダムになりきって「僕には太陽しか見えないよ」と返しましたとさ。⇐浮かれすぎ?
 
 
 
バンバン使ってます (チャウ)
2014-12-01 21:37:50
みーしゃさま、私もロゴが黄色の傘を購入しました。買った日に運良く(?)雨だったので、帰り道にさっそく使いました。

そのまま傘をぶんぶん振って踊りたい気分でした。部屋の中でもやりたいのですが、狭くて傘を持ちながらは到底無理なので、「エアー傘」でやってます。

CDですが、会場では毎日一定の枚数が売れると、あとは予約販売に切り替えていたようですね。
たぶん増産するだろうと思うので、販売元は「なんでいきなり日本から注文が殺到しているのか!?」と驚いていることでしょう。

私はみなさんとこうしてお話ができて、とても楽しいし嬉しいです(私は基本「かまってちゃん」です)。

「ダンスマガジン」はしばらく手に取ってもいませんでしたが、「アダム特集」、楽しみにしています♪
 
 
 
良いお友だちですね (チャウ)
2014-12-01 21:44:21
cardamonさま、そのお友だちは大変に良い方です。末長く大事になさって下さいね。

惜しむらくは、舞台と同じく職質されなかったことです。

もし今後、同様の行為で職質されましたら、アダムになりきって、「人差し指で鼻の脇をつんつん」なさって下さいね。

そのおまわりさんが遊び心のある方であろうことをお祈りしております。
 
 
 
『雨に唄えば』2012年ロンドンキャストCD (チャウ)
2014-12-01 22:21:54
Amazon.co.ukでは普通に売ってるようです。11ポンド57ペンスです。別途配送代がかかりますが、確か海外発送も行なっているはずです。

よろしければご覧になってみて下さい。

http://www.amazon.co.uk/
 
 
 
おっしゃるとおり (cardamon)
2014-12-02 21:32:41
どう考えても反社会的パーソナリティー全開でしたので、職質されなかったのは、ただただ運が良かっただけです。

くだんの友人ですが、私がアダムになりきって(極力イギリス英語っぽく)♪Singin' in the rain♪を唄っていると
「わかった!それ『時計じかけのオレンジ』でしょ」超絶ボケをかましてくれました。
 
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