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芸術の秋 (ジュリ)
2009-11-30 17:21:28
こんにちは。陳腐なタイトルですが、良いものを鑑賞すると、やはり心に力を吹き込まれた気がしますよね。
勿論、肌感覚でこちらにも伝わる中国紀行文もとても興味深く、チャウさんの言語能力の高さがとても羨ましく感じながら読んでいました。民族的な、あるいは突出する者への差別は日本国内にも陰湿な感じでありますが、中国は露骨ですね。今は日本以上に超資本主義ですし。
また、読ませて頂きます~
 
 
 
マリインスキー(とボリショイ)は凄い (shushu)
2009-11-30 22:38:56
チャウさん、こんばんは。中国紀行も興味深かったですが、バレエの記事が読めてうれしいです。

ホント、マリインスキーとボリショイみると、容姿端麗、美男美女が(特にコールドでは)必須なのねぇ、と改めて思います。スペインなんて、あの容姿で、あれだけ踊れて、キャラクテール!?とロシアのトップバレエ団の底力に休憩時間に友人と溜息ついちゃいましたし。プリンシパルはそれに対して、「踊る力で圧倒」する実力が求めらるのでは、というのが友人と私の推測です。
 
 
 
今日も行ってきました♪ (チャウ)
2009-12-05 19:47:12
ジュリさん、shushuさん、こんにちは。
返事が遅れてしまって、本当にすみませんでした!

中国ネタが終わり、私も今度はバレエを楽しんでいます。今日はマリインスキー・バレエの『眠れる森の美女』を観てきました。
『白鳥の湖』と同様、彼らのダンサーとしての質の高さにただただ驚くばかりでした。

それだけに、主役を踊るダンサーたちは(もちろん、準主役やコール・ドのダンサーたちも)、優雅に振舞いながらも、容赦ない厳しい世界の中を頑張っているのだな、と思いました。
 
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