コメント
ショックです~(;;)
(
POKO
)
2009-02-27 11:36:44
こんにちは・・・情報ありがとうございました、ショックです(泣)
主催元の背中・・バンバン押させて頂きたいですが、具体的にどうしたらよいのでしょうか・・
電話をするとかメールでエールを送るとかでよいのでしょうか・・
なかなかLONDONまでは行けないので久々のアダム来日を本当に心待ちにしていたのに。
どうゆう事情かわかりませんが横やり入れたのは許せない!!って思います。
日本に来たがっている・・バレエを踊ることをやめていない・・それだけでも救われるので、諦めず希望をもって来日を待ちたいです。
私も・・・・
(
いぶりん
)
2009-02-27 14:07:54
ショックですぅ。。
私も9月の公演を心待ちにしていたのでやるせない気持ちでいっぱいです。
アダム氏も来日を楽しみにしているという話、嬉しいですね。一日も早く日本のファンの前で踊れる日が来ますように。
アンコールズ・ジャパンの方々の熱い思いが『On the Town』実現へと向かう事を祈るばかりです。
いつもいつも新しいアダム情報を有難うございます。
なんですってぇ~?!!
(
あけらん
)
2009-02-27 15:46:06
うう・・・
そんな落とし穴があったとは。
ほんとにガックリ来てしまいます。
でも、白紙撤回ではナイ、と言うところにわずかに希望を持てるのかもしれませんが、上演見送り、なんて言う、そんなことがあるなんて・・・
クーパーは、バレエを踊ることをやめていない、それだけは安堵ですけれど。
でも、わたしも最後まで望みを捨てずに待ちます!!
打ちのめされてます
(
チャウ
)
2009-02-27 22:32:10
もしこれが、金融危機による不景気の影響でスポンサーが降りた、とかいう理由ならまだマシなのですが、
意図的につぶされた
という現実に大きなやりきれなさを感じます。
昨夜から鬱々としてますわ~ははは・・・(力ない笑い)。
はじめまして
(
り
)
2009-02-28 00:35:37
こんばんは。こちらのサイトはAdamを知ってから、もうずっとチェックさせて頂いていました。(5年くらい?)チャウさんのAdamへの愛は本当に素晴らしくて、彼についてはこちらのサイトで色々と勉強させて頂きました。
で、今回の来日は本当に楽しみにしていたので、もうがっくりです。。。それでなくとも(別件での楽しみの為の)来月の渡英を見合わせたところで、傷心の私としては「もう9月のAdam来日まで何も楽しみがな~い」と思ってたところなのに、これはもう・・・トドメとしか言いようがありません。(泣)
更に、ご事情に詳しいチャウさんによれば、これは私意が原因でとか。。。あ、ありえません。(号泣)
にしても、主催側やAdamはまだまだ望みを捨ててないということをお聞かせ頂けまして本当にありがとうございます。
どこまでいっても、Adamの最後に出てくるのは素敵な話だな~~と、哀しいお知らせの中にも少しだけ心がほんわかとさせられました。
私も最後まで希望を捨てません。また何か情報、あるいは私たちで出来ることがありましたらお知らせいただければ幸いです。
いつもありがとうございます。
どういうことっ?!
(
りん
)
2009-02-28 20:04:37
驚きと怒りでモノが言えませんっ~!!!
まだ落ち込み中です
(
チャウ
)
2009-03-01 01:18:34
日本は劇場文化の後進国だということがあらためて分かり、悲しいし恥ずかしいです。
「他人の得は自分の損」というあさましい考えの人々が、興行界にごく一部であれ存在するなんて、情けない限りです。
本当にやるせないです。
背中を押したい!
(
応援団
)
2009-03-01 20:12:06
チャウさん、はじめまして。
バレエ・ファンとしてこのブログを楽しく読ませて頂いていました。
私も今秋のアダムの舞台、本当に楽しみにしていたんですよ。
アダムを観たい!という理由ともう1つ、
私の「大人からのバレエ教室」の先生がこの舞台のオーディションを
受けて通過されていたんです。
オーディションの日程がレッスンが重なった為に
1レッスン休講になりました。
「先生のダンサーとしてのキャリアの為に!」という思いで、
私たちは心からの応援の気持ちで先生を送り出しました。
踊りも教えも頑張っている先生の日頃の努力が認められて
本当に良かった! 先生の晴の舞台が楽しみ!!
と思っていたので、今回の事態は本当にショックです。
主催者さんの背中を押す手だてがあれば、教えて頂きたいです。
ダンサー・オーディションの結果発表の後の事態なので、
悲しい思いをしているのは私たちの先生だけではないハズ。
主催者さまの背中を後押しする方法があれば、是非教えて頂きたい!!
先生から伺ったオーディションで対面したアダムの印象は、
キラキラ輝いていて、すご~く優しい人との事でした。
ギャラの額にもこだわらずに、日本が大好きで、
オーディションに参加した日本のダンサーににも優しいだなんて
本当に素晴らしい方なんですね。
見られないだなんて悲しすぎます( ; ; )
そうだったのですか
(
チャウ
)
2009-03-01 22:02:16
>応援団さん
そうでしたか、応援団さんのバレエの先生が、『On the Town』のオーディションを通過なさっていたんですね。
300人近くの中から選ばれたのですから、更に、アダム・クーパーは、出演ダンサーを選ぶ際に最も重視したのは、“strong personality”だと言っていましたから、応援団さんの先生が、どんなにすばらしいダンサーでいらっしゃるか、よく分かります。
また、生徒さんたちからこんなに慕われているなんて、教師としても本当にすばらしい方なのですね。
私は「アダムの舞台が観られなくなった」ということを悲しむばかりで、厳しいオーディションを通ったダンサーの方々が辛い思いをされていること、そして、そのダンサーの方々のお一人お一人に、応援する更に多くのみなさんがいて、本当にたくさんの方々が悲しい思いでいることに考えが至りませんでした。ごめんなさい。
でも、『On the Town』は、プロジェクトそのものが完全になくなったわけではないようです。今年は無理でも、いずれは公演が可能になるかもしれません。なるべく近いうちに実現するよう願っています。
私たち一般人には何の現実的な力もありません。ただただ主催元の方々を応援するしかないです。
でも、主催元の方々がそれを少しでも心強く思って下さって、公演の実現に向けて頑張る元気の素になればいいなあ、と思います。
Unknown
(
ふじ
)
2009-03-01 23:30:56
なんと。ただびっくりです。
彼がバレエをやめていない事、そして本当に
ここ日本に来たがってくれていると言うことは
慰めですが・・・
応援団さんのレスを見て、アダムに主催さん
のみならず、ダンサーその他の出演者と
周囲の皆様方も、急に消えてしまった
お仕事に悲しい思いをされていることに
恥ずかしながらはじめて思い至りました。
「あえて潰された」と言う点に言葉もありません。
それにしても私意ですかー。私意ねー。
まだ不況を理由にしたほうが心収まるわい。
そうでした・・・
(
Poko
)
2009-03-02 00:08:05
こんばんは・・私も応援団さんのレスでオーディションで選ばれたダンサーの方々や共演者の方々の事に初めて思い至りましたm(__)m
その方々の為にもアダムファンの為にも、何より予定を空けておいてくれるというアダムの為にも、是非是非実現させて欲しいです。主催元の皆さん負けないで頑張って~!
>キラキラ輝いていて、すご~く優しい人との事でした。(*^_^*)分っていても嬉しいです!!!
どんなに考えても
(
チャウ
)
2009-03-03 20:17:36
みなさんのコメントを読ませて頂いて、『On the Town』の上演が無期限延期になったことには、何ら正当な理由がなく、また誰にも良い結果をもたらしはしなかった、と強く思います(もちろん、上演中止を望んでそのために行動した人々にもです)。
二度とこんなことが起きてほしくありません。
いまごろですが
(
美鳥
)
2009-03-08 14:31:44
先月末から仕事の関係でバタバタしてチェックが遅れ、いまさっき公演サイトをのぞいたら真っ白。もしやと思ってこちらを訪れてみたら、やっぱりそういう事情でしたか。ショックです。わたしは4月も8月もロンドンまで行けないこと確定なので、この来日公演だけを楽しみにしていました。
日本の演劇界にはいろいろな「大人の事情」があるのですね。最近ひとつ身にしみて感じることがあったばかりでまたもこの仕打ちにしばらく立ち直れなさそうです。
この公演「見送り」情報をチャウさんのサイトをソースとしてわたしのブログでもご案内させていただいて構わないでしょうか?
また主催元にエールを送りたいと思いますが、連絡先を控えておらず、サイトも消えてしまったので電話やメールを送ることができません。差し支えなければこちらで教えていただけたらうれしいです。もし問題あるようでしたら、個人メールでも。よろしくお願いします。
私も鬱々としてます
(
チャウ
)
2009-03-08 20:40:11
美鳥さん、ごぶさたしております。
今回の件には、私もしばらく立ち直れなさそうです。まさしく「仕打ち」です。しかも悪質でひどい仕打ちです。こんなことが起こるのですね。
ただ、主催元さんがとても良心的なので、それだけが救いです。
このブログに書いてあることは、どうぞご随意に他のみなさまにもお知らせ下さい。
あとはメールで。
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主催元の背中・・バンバン押させて頂きたいですが、具体的にどうしたらよいのでしょうか・・
電話をするとかメールでエールを送るとかでよいのでしょうか・・
なかなかLONDONまでは行けないので久々のアダム来日を本当に心待ちにしていたのに。
どうゆう事情かわかりませんが横やり入れたのは許せない!!って思います。
日本に来たがっている・・バレエを踊ることをやめていない・・それだけでも救われるので、諦めず希望をもって来日を待ちたいです。
私も9月の公演を心待ちにしていたのでやるせない気持ちでいっぱいです。
アダム氏も来日を楽しみにしているという話、嬉しいですね。一日も早く日本のファンの前で踊れる日が来ますように。
アンコールズ・ジャパンの方々の熱い思いが『On the Town』実現へと向かう事を祈るばかりです。
いつもいつも新しいアダム情報を有難うございます。
そんな落とし穴があったとは。
ほんとにガックリ来てしまいます。
でも、白紙撤回ではナイ、と言うところにわずかに希望を持てるのかもしれませんが、上演見送り、なんて言う、そんなことがあるなんて・・・
クーパーは、バレエを踊ることをやめていない、それだけは安堵ですけれど。
でも、わたしも最後まで望みを捨てずに待ちます!!
意図的につぶされた
という現実に大きなやりきれなさを感じます。
昨夜から鬱々としてますわ~ははは・・・(力ない笑い)。
で、今回の来日は本当に楽しみにしていたので、もうがっくりです。。。それでなくとも(別件での楽しみの為の)来月の渡英を見合わせたところで、傷心の私としては「もう9月のAdam来日まで何も楽しみがな~い」と思ってたところなのに、これはもう・・・トドメとしか言いようがありません。(泣)
更に、ご事情に詳しいチャウさんによれば、これは私意が原因でとか。。。あ、ありえません。(号泣)
にしても、主催側やAdamはまだまだ望みを捨ててないということをお聞かせ頂けまして本当にありがとうございます。
どこまでいっても、Adamの最後に出てくるのは素敵な話だな~~と、哀しいお知らせの中にも少しだけ心がほんわかとさせられました。
私も最後まで希望を捨てません。また何か情報、あるいは私たちで出来ることがありましたらお知らせいただければ幸いです。
いつもありがとうございます。
「他人の得は自分の損」というあさましい考えの人々が、興行界にごく一部であれ存在するなんて、情けない限りです。
本当にやるせないです。
バレエ・ファンとしてこのブログを楽しく読ませて頂いていました。
私も今秋のアダムの舞台、本当に楽しみにしていたんですよ。
アダムを観たい!という理由ともう1つ、
私の「大人からのバレエ教室」の先生がこの舞台のオーディションを
受けて通過されていたんです。
オーディションの日程がレッスンが重なった為に
1レッスン休講になりました。
「先生のダンサーとしてのキャリアの為に!」という思いで、
私たちは心からの応援の気持ちで先生を送り出しました。
踊りも教えも頑張っている先生の日頃の努力が認められて
本当に良かった! 先生の晴の舞台が楽しみ!!
と思っていたので、今回の事態は本当にショックです。
主催者さんの背中を押す手だてがあれば、教えて頂きたいです。
ダンサー・オーディションの結果発表の後の事態なので、
悲しい思いをしているのは私たちの先生だけではないハズ。
主催者さまの背中を後押しする方法があれば、是非教えて頂きたい!!
先生から伺ったオーディションで対面したアダムの印象は、
キラキラ輝いていて、すご~く優しい人との事でした。
ギャラの額にもこだわらずに、日本が大好きで、
オーディションに参加した日本のダンサーににも優しいだなんて
本当に素晴らしい方なんですね。
見られないだなんて悲しすぎます( ; ; )
そうでしたか、応援団さんのバレエの先生が、『On the Town』のオーディションを通過なさっていたんですね。
300人近くの中から選ばれたのですから、更に、アダム・クーパーは、出演ダンサーを選ぶ際に最も重視したのは、“strong personality”だと言っていましたから、応援団さんの先生が、どんなにすばらしいダンサーでいらっしゃるか、よく分かります。
また、生徒さんたちからこんなに慕われているなんて、教師としても本当にすばらしい方なのですね。
私は「アダムの舞台が観られなくなった」ということを悲しむばかりで、厳しいオーディションを通ったダンサーの方々が辛い思いをされていること、そして、そのダンサーの方々のお一人お一人に、応援する更に多くのみなさんがいて、本当にたくさんの方々が悲しい思いでいることに考えが至りませんでした。ごめんなさい。
でも、『On the Town』は、プロジェクトそのものが完全になくなったわけではないようです。今年は無理でも、いずれは公演が可能になるかもしれません。なるべく近いうちに実現するよう願っています。
私たち一般人には何の現実的な力もありません。ただただ主催元の方々を応援するしかないです。
でも、主催元の方々がそれを少しでも心強く思って下さって、公演の実現に向けて頑張る元気の素になればいいなあ、と思います。
彼がバレエをやめていない事、そして本当に
ここ日本に来たがってくれていると言うことは
慰めですが・・・
応援団さんのレスを見て、アダムに主催さん
のみならず、ダンサーその他の出演者と
周囲の皆様方も、急に消えてしまった
お仕事に悲しい思いをされていることに
恥ずかしながらはじめて思い至りました。
「あえて潰された」と言う点に言葉もありません。
それにしても私意ですかー。私意ねー。
まだ不況を理由にしたほうが心収まるわい。
その方々の為にもアダムファンの為にも、何より予定を空けておいてくれるというアダムの為にも、是非是非実現させて欲しいです。主催元の皆さん負けないで頑張って~!
>キラキラ輝いていて、すご~く優しい人との事でした。(*^_^*)分っていても嬉しいです!!!
二度とこんなことが起きてほしくありません。
日本の演劇界にはいろいろな「大人の事情」があるのですね。最近ひとつ身にしみて感じることがあったばかりでまたもこの仕打ちにしばらく立ち直れなさそうです。
この公演「見送り」情報をチャウさんのサイトをソースとしてわたしのブログでもご案内させていただいて構わないでしょうか?
また主催元にエールを送りたいと思いますが、連絡先を控えておらず、サイトも消えてしまったので電話やメールを送ることができません。差し支えなければこちらで教えていただけたらうれしいです。もし問題あるようでしたら、個人メールでも。よろしくお願いします。
今回の件には、私もしばらく立ち直れなさそうです。まさしく「仕打ち」です。しかも悪質でひどい仕打ちです。こんなことが起こるのですね。
ただ、主催元さんがとても良心的なので、それだけが救いです。
このブログに書いてあることは、どうぞご随意に他のみなさまにもお知らせ下さい。
あとはメールで。