コメント

ふ～む (ここなっつ) 2006-08-18 05:39:49 ボリショイの『白鳥』、興味深いものですね。で、主役はどなただったんですか？ アダムが、そう、上達してダンスシーンを長くしてもらっていたんですか。良かったな～。本人が望むように、評価が高まり、次の仕事に繋がればいいなと思います。

羨ましい～～・・・・ (あけらん) 2006-08-18 16:04:30 ステキなお盆休みですねー。 （出鼻はほんと、タイヘンだったみたいですが） 最初の頃と、半年経ってからと、見比べることが出来るって、ほんとに贅沢ですね。 日本で、Cooperを待ってるファンが沢山いること、伝えてくださいね。（もちろんもうすでに言ってくださったことと思いますけど） またレポート待っています！！

ボリショイの「白鳥」 (チャウ) 2006-08-18 20:33:55 オデット/オディールはマリーヤ・アラシュでした。ジークフリートとロットバルト役は・・・すみません、覚えてません。宿に帰るとキャスト表はとっととしまいこんでしまうので、帰国してからお知らせしますね。 ボリショイの「白鳥」は完売御礼で、その人気の高さがうかがえました。私としては、ラストが悲劇でしかもあっけなく終わったので、なんかスッキリしないというか、少し欲求不満でした。 クーパー君のデマチをしたいのはやまやまなのですが、なにせパトリック・スウェイジのデマチをするファンが多くて多くて、セキュリティーも非常に厳しく、果たせるかどうか微妙です。 今回ばかりは観劇のみになるかもしれません。

ボリショイの「白鳥」 (ここなっつ) 2006-08-19 05:29:02 RIEさんところの掲示板で、ソワレはザハロアとツィスカリーゼだったと書いてありました。彼ら位のスターだと、キャスト表無しでもすぐわかりますね（笑）

マチネのキャスト (チャウ) 2006-08-22 00:47:22 キャスト表を見ますと、オデット/オディールはMaria Allash、ジークフリートはAlexander Volchkov、ロットバルトはArtem Shpilevskyとあります。 マリア・アラシュは、オディールはすばらしかったですが、オデットのときは粗削りというか、しなやかさや繊細さが足りないように感じました。 オディールよりもオデットのほうが、役作りが難しいのだなあ、と思いました。

コメントを投稿する

名前 タイトル URL コメント ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト１ リスト２ リスト３ リスト４ リスト５ ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。