コメント
 
 
 
Unknown (ここなっつ)
2007-07-01 09:04:01
この公演、コルプの出演というおまけがつき、かなり得した気分になりました。相変わらず、素晴らしいダンスと演技でしたね。

プハチョフ、ふわっと優雅に跳ぶジャンプが素晴らしかったです。
「ただ前髪の量でシヴァコフに負けるだで・・・)。」
→なるほど、こんな書き方があるのですね。「髪の具合が王子に見えない」と思いましたが、どうしてもブログにそう書けませんでした(^^;
 
 
 
コルプとプハチョフ (チャウ)
2007-07-01 17:35:09
この冬に行なわれるキエフ・バレエ日本公演「ライモンダ」にルジマトフが出演できなくなり、変わりにコルプが出演することになったので、コルプがどんなダンサーなのかを紹介する目的があったのでしょうね。

私もコルプが好きなので、高いレベルの技術に裏打ちされた味わい深い踊りを見せてもらえて、とても嬉しかったです。コルプが踊ったのが、モダンとクラシックという異なるタイプの2作品だった、というのもお得でしたね。

プハチョフは、顔と髪の毛の量のせいでやや不当な評価を受けている(?)と思いますが、背は高いし、足は長いし、技術はしっかりしているし、更には姿勢がきれいで優雅なので、王子役にはぴったりだと思いました。この冬のレニングラード国立バレエ日本公演では、ぜひとも主役として出演してほしいです。
 
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