自身のルーツを求めてエジプトに渡り、バステト神と意気投合!
かと思えば、ボリウッド映画を完コピしようとしてギックリ腰になっちゃったり…。
宋帝庁の看板猫は今日もとってもマイペース!
特にフィーチャーしようとしたわけでもないのに、
漢さんの存在感が何故だか際立つ23巻!
漢さん(笑)
表紙でも結構驚いたのに中身も多め。
漢さん多めだとちょっとお腹いっぱいになるね(-∀-;)
一子二子も多めで嬉しかった。
大食いチャレンジ面白かったよ。
小豆に発狂してたのが可愛い。
何気に在原業平の顔が見てみたかったな~と思った。
■ クラブW杯 決勝 ■
レアル・マドリード 鹿島アントラーズ
横浜国際総合競技場で対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス(108分、ナチョ)、マルセロ
MF : クロース、モドリッチ(106分、コバチッチ)、カゼミロ
FW : クリスティアーノ・ロナウド(112分、モラタ)、
ベンゼマ、ルーカス・バスケス(80分、イスコ)
【控え選手】
キコ、ルベン・ヤネズ(GK)、ペペ、ナチョ、コエントラン、ダニーロ、
ハメス・ロドリゲス、コバチッチ、アセンシオ、イスコ、マリアーノ、モラタ
【結果】
レアル・マドリード 4-2 鹿島アントラーズ
【得点】
1-0 9分 ベンゼマ
1-1 44分 柴崎
1-2 52分 柴崎
2-2 60分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
3-2 98分 クリスティアーノ・ロナウド
4-2 104分 クリスティアーノ・ロナウド
蓋を開けてみたら意外に面白い試合になったな~。
最後の方で審判がちょっとどうなの?って感じだったけど・・・
ロナウドのハットトリックも凄かったし、さすが!!と思ったけど、
柴崎のゴールも素晴らしかった!!
柴崎は高校の時から何気に応援してるのでなんか嬉しかったわ。
これで海外の目に留まったのではないかと。
是非海外に行ってもらいたいね。
レアル優勝おめでとう!!
それはそうと、いい加減さんまとか出すのやめてもらいたい。
鬱陶しいにも程があるわ~(-_-;)
悲劇なんかじゃない。これが私の人生。
加賀恭一郎は、なぜ「新参者」になったのか---。
明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。
捜査を担当する松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、
その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることに
加賀恭一郎は激しく動揺する。
それは孤独死した彼の母に繋がっていた。
シリーズ最大の謎が決着する。
加賀シリーズ第10弾。
加賀が日本橋署に拘った理由や、
母親の話、父親の想いが明らかになった今作。
そして事件に母親が繋がっていたことに驚き。
犯人の父娘のことを思うとやるせない気持ちになる。
何がなんだか謎だらけだったのに、
加賀が捜査するとスルスルと糸が解けるように明らかになっていく。
凄く面白かった!!
個人的には加賀が仙台に来たことが嬉しかったよ。
加賀が仙台歩いてる~ってテンション上がった(笑)
その加賀は警視庁に戻るようで次回作が楽しみだ。
■ クラブW杯 準決勝 ■
クラブ・アメリカ レアル・マドリード
横浜国際総合競技場で対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、バラン、ナチョ、マルセロ
MF : クロース(72分、ハメス・ロドリゲス)、ルーカス・バスケス、
モドリッチ、カゼミロ
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(80分、モラタ)
【控え選手】
キコ、ルベン・ヤネズ(GK)、ペペ、セルヒオ・ラモス、ダニーロ、
コバチッチ、アセンシオ、イスコ、コエントラン、マリアーノ、モラタ
【結果】
クラブ・アメリカ 0-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 47分 ベンゼマ
0-2 93分 クリスティアーノ・ロナウド
【決勝】
12/18 鹿島アントラーズ
思うように崩せず、制裁を欠いたけど、
なんだかんだ勝つところが凄いところでもある。
決勝はレアルらしい試合をしてボコボコにしてもらいたい。
しかし解説と実況が酷すぎる(-_-;)
うるさいです!!
第10話
『恋愛レボリューション2016』
お互いに気持ちを伝え合ったみくり(新垣結衣)と津崎(星野源)。
「朝まで一緒にいよう」と言ったものの、
交際経験がなく女性に対し壁を築いてきた‘プロの独身’の津崎は、
途中でみくりを残し、家から逃げ出してしまう。
一方、風見(大谷亮平)は五十嵐(内田理央)の強引な誘いに乗り、一緒に展覧会へ。
そこで、田島(岡田浩暉)と来ていた百合(石田ゆり子)に再会する。
そんな中、休日に沼田(古田新太)が津崎を訪ねてくる。
正直、感想は前回と同様です(-_-;)
けどそれなりに面白いからやはりモヤモヤする。
ガッキーが可愛いので癒されますがね。
原作を隅から隅まで忠実に再現しろとは言わないが、
(いや、できることならしてほしいが無理だろうからね)
変えられすぎるのも好きじゃない。
マンガはまだ完結してないけど、
来週の最終回、どう収めるのか楽しみでもある。
可愛いガッキーが次回で見納めとか悲しすぎるわ~。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話
【逃げるは恥だが役に立つ】原作マンガ
第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻 第8巻
2月から始まるCL決勝トーナメントの組み合わせが決定!!
1stレグが2017年2月14日、15日、21日、22日に、
2ndレグが3月7日、8日、14日、15日に開催される。
準々決勝の組み合わせ抽選会は3月17日に行われる。
組み合わせは以下の通り。
【CL決勝トーナメント1回戦】 *左側がグループ1位で1回戦アウェイ
マンチェスター・C(イングランド) vs モナコ(フランス)
レアル・マドリード(スペイン) vs ナポリ(イタリア)
ベンフィカ(ポルトガル) vs ドルトムント(ドイツ)
バイエルン(ドイツ) vs アーセナル(イングランド)
ポルト(ポルトガル) vs ユヴェントス(イタリア)
レヴァークーゼン(ドイツ) vs アトレティコ・マドリード(スペイン)
パリ・サンジェルマン(フランス) vs バルセロナ(スペイン)
セビージャ(スペイン) vs レスター(イングランド)
レアルはナポリか~。
ってか、アーセナル・・・(-_-;)
なんかいつもくじ運が悪いような気が・・・
■ リーガエスパニョーラ 第15節 ■
レアル・マドリード ディポルティボ・ラ・コルーニャ
ホーム、ベルナベウで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、ナチョ、
ダニーロ(81分、マルセロ)
MF : クロース、アセンシオ(66分、ルーカス・バスケス)、
ハメス・ロドリゲス、カゼミロ
FW : イスコ(72分、マリアーノ)、モラタ
【控え選手】
キコ(GK)、マルセロ、カルバハル、バラン、
ルーカス・バスケス、コバチッチ、マリアーノ
【結果】
レアル・マドリード 3-2 ディポルティボ・ラ・コルーニャ
【得点】
1-0 50分 モラタ
1-1 63分 ホセル
1-2 65分 ホセル
2-2 84分 マリアーノ
3-2 92分 セルヒオ・ラモス
【順位表】
1 レアル・マドリード 勝ち点 37
2 バルセロナ 勝ち点 31
3 セビージャ 勝ち点 30
4 レアル・ソシエダ 勝ち点 26
5 アトレティコ・マドリード 勝ち点 25
【次節・第17節】
1/7 グラナダ
ホーム、ベルナベウで対戦。
おおっ!!(゚Д゚;)
終了間際の逆転勝利!!
ラモス神ってるな(笑)
おまけに無敗記録継続中。
そしてレアルは日本へ!!
生レアル見てみたいわ~。
試合見に行ける人が羨ましい!!
クラブ・ワールドカップ中に行われる
第16節バレンシア戦は2月に延期となる。
オーナー・小手川の入院により、
タチアオイ児童図書館の御子柴たちは少し元気がない。
そんな中、宮本の古い友人だという女性が図書館を訪れて…!?
宮本の過去やクリスの願いが語られる第14巻!!
宮本の元カノが弁護士ってのもビックリしたけど、
クリスに1番ビックリしたよ~。
誰!?って思っちゃった(笑)
大人たちは変わらないけど子供たちは成長してるんだなと実感。
クライマックスが近いようで寂しい気持ちでいっぱいだ。
しかし後悔しない嘘というのは考えるとなかなか難しい。
今日の仙台は日中からチラチラ雪が舞ってまして、
現在薄っすら雪が積もっております。
明日の朝がどうなっているのか心配。
そして寒いからなのか今日は地味な頭痛が継続中。
まぁ、そんな話は措いておきまして、
来年公演の福さま出演舞台があるようです。
■2017年5月28日~6月18日 @TBS赤坂ACTシアター
2017年6月24日~30日 @オリックス劇場
舞台『俺節』 オキナワ役
詳しくは ☆ コチラ ☆
正直言いまして、内容にあまり興味は・・・(-∀-;)
しかも主演があれだとチケット争奪戦になりそうな予感が。
なんてことだ!!
人間味あふれる「宝石×質屋」の世界を描いて話題の二ノ宮知子最新作!
『七つ屋志のぶの宝石匣』最新3巻は、
「志のぶvs買取業者」や「顕定vsデパートの外商」など4編を収録。
新しき二ノ宮ワールドをご覧あれ!
顕ちゃんの探してる赤い石って・・・
まさか志のぶが持ってるあれなのか?
いや、それはないよね。
まだまだ謎だなぁ~。
ってか、志のぶに頼るのが一番手っ取り早い気がする。