4 『衝撃の告白』
警察で話を聞かれるサチ。
手紙のことは知らないと全否定。
みんな手紙の存在は知ってるのにね(-_-;)
サチが家に帰ると、ソファの上にライターが。
“スナック野原”
舜は亮二に捜査資料を見せてもらう。
「僕にも見せて下さいよ。」
亮二は「新道利通を洗い直せ。」と舜に。
「黒ちゃん。親父さんの尻、拭えよ。」
やっぱあの親父は何か隠してるよな。
サチは亮二に電話。
小巻が頼まれたスナックの名前を教えてと。
そこがスナック野原(のばる)だと知る。
舜は当時事件を担当した宮部の元へ、
顔にアザがある男の似顔絵を持って聞き込みに行く。
「あんたの親父さんが、新道を逃がしたんだよ!」
逃がしたのかい!!
何の為に?
その様子を車の中から見ていた信造。
付けてたのか?
息子に調べられててどんな感じ?
やっぱ息子には知られたくないのか?
亮二は新道をおびき出す計画を立てる。
そして富岡に記事を頼む。
亮二の後を志摩野の秘書が追っていた。
亮二が付けられていたのに、唯衣が心配だったと家に上がってる舜。
気持ち悪っ!!
「25年前の事件を掘り起こされると困るかもしんないな~。
誰かさんは。」と亮二。
そんな亮二に舜が反発。
舜だって薄々何か感じてるくせに、なんか隠しそうな勢いですけど?
親子揃って真実隠しちゃう気か?
富岡に頼んだ記事が載ると、案の定、新道がサチに電話を。
それを亮二に報告するサチ。
サチと亮二は待ち合わせをする。
待ち合わせ場所に着いた頃、サチに舜から電話が。
亮二はサチを助けたのではなく、葛城佐智絵を助けたんだと。
そんなこと言って何になるんだっつーの。
その前に父親のこと問い詰めろよ。
新道と待ち合わせしたビルのエレベーターに乗り込むと、
エレベーターを止められてしまう。
爆弾らしきものを仕掛けられるも、開けるとおもちゃだった。
何がしたかったの?
脅すためだけ?
丸山は宮部から事件の話を聞こうとするも、
そこに信造が現れる。
聞くに聞けなくなってしまった丸山。
ここにも信造の圧力が!!
話進まないよ!!
サチの絵画教室で赤いランドセルを見て記憶が戻って来る清子。
「殺された。そう佐智絵は殺された。私、佐智絵を殺したのは私よ。」
ええぇ~!! ∑(゜Д゜;)
何それ~。
これが衝撃の告白?
相変わらず志摩野が怪しい雰囲気ですが・・・
サチと何か関わりがあるのかなぁ~。
吾郎ちゃんの演技に若干引きます(‐∀‐;)
話が進んでるようで進んでない。
もう犯人だけ分かればいい気になってきた(笑)
第1話 第2話 第3話
お母さんも錯乱状態になっちゃうしね・・・。
あんな爆弾・・・意味ないですよね。
お母さんもおかしくなっちゃって。
今更あんなこと言われても・・・
いきなり、あんなこと言われても・・・ねぇ(汗)
たしかにもう犯人が誰だか分かればいいような感じがします。
なんとも言えないです。
犯人さえ分かればもういいかな~って
思っちゃうような内容ですよね。