第2話
『どんな君でも一緒にいたい!最後にくれた愛の告白』
真司(ムロツヨ)のアパートへ急ぐ途中、交通事故に遭ってしまった尚(戸田恵梨香)。
病院へ運ばれ検査するも、幸い大きなケガはなかった。
だが、偶然、尚のMRIを目にした侑市(松岡昌宏)は、
尚の脳に軽度認知障害の兆候を感じ取っていた・・・。
交通事故に遭ったことなど気にしていない様子の尚が、
真司と一緒にアパートで過ごしていると、侑市から連絡が入り会う約束をする。
結婚を自分勝手に破談にしてしまったことに負い目を感じていた尚だったが、
侑市がまさか自分の脳に起こっている異変に気付いたとは思ってもいなかった。
翌日、婚約解消の話を進めるつもりで侑市に会った尚は、
軽度認知障害の疑いがあると聞き、簡単な“物忘れ検査”を受けることに。
一方、尚の母・薫(草刈民代)は一人で真司のアパートを訪ねていた。
そして「娘と別れてほしい」と真司に手切れ金の入った封筒を手渡し…。
【公式HPより引用】
段々重くなりそうな気配を漂わせてきましたね~。
尚が真司に病気のことを話せたのは大きいし、
それを受け入れてくれた真司も尚にとってはいいですよね。
まぁ、真司はこれから現実を知っていくことになるんでしょうけど。
そこを2人でどう乗り越えて?受け入れて?いけるのかがカギですかね。
第1話
【第9節】
レアル・マドリード vs レバンテ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : バラン、マルセロ、オドリオゾラ(後半1分、ベイル)、セルヒオ・ラモス
MF : カゼミーロ、アセンシオ(後半15分、セバージョス)、
モドリッチ、イスコ(後半15分、ベンゼマ)
FW : ルーカス・バスケス、マリアーノ
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、ナチョ、ロドリゲス、ジョレンテ、セバージョス、
クロース、ベンゼマ、ベイル
■結果
レアル・マドリード 1-2 レバンテ
■次節・第10節
10/28 vs バルセロナ
いやいやいや・・・さすがにこれは・・・
ロナウドの穴を埋めれなかったのが最大の失敗。
次節クラシコなんだけど(-_-;)
まぁ、それに限らず今シーズンは最早不安しかない。