久々の王道クラシック盤の登場です~
カラヤン&ベルリン・フィルの黄金期と言われた1970年代のライヴ盤です。
しかも今回リリースされるのは1977年の東京公演なので尚一層感激です
(*音源提供:TOKYO FM)
ベートーヴェン交響曲第1番&第3番『英雄』
1977年11月13日/東京・普門館
ベートーヴェン交響曲第2番&第8番
1977年11月14日(2番)17日(8番)/東京・普門館
ベートーヴェン交響曲第4番&第7番
1977年11月15日/東京・普門館
ベートーヴェン交響曲第6番『田園』&第5番『運命』
1977年11月16日/東京・普門館
ベートーヴェン交響曲第9番『合唱』
1977年11月18日/東京・普門館
カラヤンが逝って今年で21年になりますが、時を経てもその輝きは失われていません。
私がクラシック音楽を聴き始めた頃から今も聴き続けている指揮者と言えばカラヤンです。
長年ロック音楽を聴いてからクラシック音楽を聴き始めた私にはカラヤンは衝撃的でした。
それはカラヤンには尋常ならざるカリスマ性とオーラを感じたからです。
今まで封印されていた音源を聴ける喜びがまだ残されていたのには大変驚きました。
こうしてまた新たなカラヤン伝説が生まれるのでしょうね~
カラヤン&ベルリン・フィルの黄金期と言われた1970年代のライヴ盤です。
しかも今回リリースされるのは1977年の東京公演なので尚一層感激です
(*音源提供:TOKYO FM)
ベートーヴェン交響曲第1番&第3番『英雄』
1977年11月13日/東京・普門館
ベートーヴェン交響曲第2番&第8番
1977年11月14日(2番)17日(8番)/東京・普門館
ベートーヴェン交響曲第4番&第7番
1977年11月15日/東京・普門館
ベートーヴェン交響曲第6番『田園』&第5番『運命』
1977年11月16日/東京・普門館
ベートーヴェン交響曲第9番『合唱』
1977年11月18日/東京・普門館
カラヤンが逝って今年で21年になりますが、時を経てもその輝きは失われていません。
私がクラシック音楽を聴き始めた頃から今も聴き続けている指揮者と言えばカラヤンです。
長年ロック音楽を聴いてからクラシック音楽を聴き始めた私にはカラヤンは衝撃的でした。
それはカラヤンには尋常ならざるカリスマ性とオーラを感じたからです。
今まで封印されていた音源を聴ける喜びがまだ残されていたのには大変驚きました。
こうしてまた新たなカラヤン伝説が生まれるのでしょうね~
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