ここ数ヶ月はなにかと波に乗りきれず行き詰まりがちの私自身ですが今月は特に顕著です(泣)
こういった時は気持ちをリフレッシュする事...それは音楽を聴くことです。
これは今も昔も変わることはないですね。
今月は特にマーラーに没頭しています~
マーラー:交響曲全集
・交響曲第1番ニ長調『巨人』(1991年11月)
・交響曲第2番ハ短調『復活』(1991年4月)
・交響曲第3番ニ短調(1985年3月)
・交響曲第4番ト長調(1987年11&12月)
・交響曲第5番嬰ハ短調(1990年1&2月)
・交響曲第6番イ短調『悲劇的』(1984年9月)
・交響曲第7番ホ短調『夜の歌』(1990年2月)
・交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』(1991年11月)
・交響曲第9番ニ長調(1991年2月)
・交響曲第10番~第1楽章アダージョ(1991年7月)
・交響曲『大地の歌』(1991年11月)
ガリー・ベルティーニ指揮/ケルン放送交響楽団
私にとってベルティーニが振るマーラーは会社の同僚からたまたまチケットを譲り受けて
来日公演を観に行ったのが始まりです。
この頃(1991年)の私はクラシック音楽を聴き始めたばかりでようやくモーツァルトが
わかりかけたところでした。
当時来日したベルティーニ&ケルン放送交響楽団の当夜の演奏曲は『マーラー:交響曲第7番』
(東京サントリーホール)
まだマーラーを一度も聴いたことがなかった私でしたが、この日の演奏会を観たのが縁で
後年マーラーを好きになっていったのは言うまでもありません。
このCDに収められている第7番の冒頭を目を閉じて聴くだけであの日の演奏会の感動が
鮮やかに甦ってきます。
マーラーを聴いているおかげですこしずつ元気が出てきました。
この調子で上昇気流に乗っていければと思います~
こういった時は気持ちをリフレッシュする事...それは音楽を聴くことです。
これは今も昔も変わることはないですね。
今月は特にマーラーに没頭しています~
マーラー:交響曲全集
・交響曲第1番ニ長調『巨人』(1991年11月)
・交響曲第2番ハ短調『復活』(1991年4月)
・交響曲第3番ニ短調(1985年3月)
・交響曲第4番ト長調(1987年11&12月)
・交響曲第5番嬰ハ短調(1990年1&2月)
・交響曲第6番イ短調『悲劇的』(1984年9月)
・交響曲第7番ホ短調『夜の歌』(1990年2月)
・交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』(1991年11月)
・交響曲第9番ニ長調(1991年2月)
・交響曲第10番~第1楽章アダージョ(1991年7月)
・交響曲『大地の歌』(1991年11月)
ガリー・ベルティーニ指揮/ケルン放送交響楽団
私にとってベルティーニが振るマーラーは会社の同僚からたまたまチケットを譲り受けて
来日公演を観に行ったのが始まりです。
この頃(1991年)の私はクラシック音楽を聴き始めたばかりでようやくモーツァルトが
わかりかけたところでした。
当時来日したベルティーニ&ケルン放送交響楽団の当夜の演奏曲は『マーラー:交響曲第7番』
(東京サントリーホール)
まだマーラーを一度も聴いたことがなかった私でしたが、この日の演奏会を観たのが縁で
後年マーラーを好きになっていったのは言うまでもありません。
このCDに収められている第7番の冒頭を目を閉じて聴くだけであの日の演奏会の感動が
鮮やかに甦ってきます。
マーラーを聴いているおかげですこしずつ元気が出てきました。
この調子で上昇気流に乗っていければと思います~
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