オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
since 2007.4.16

千葉を愛しているのだろうけど

2018-08-21 00:45:08 | 千葉ロッテ

剛力ネタでそれどころではないのかZOZO前澤社長のプロ野球への参入騒動はとりあえず水面下に潜ったような、それでも予想どおりにタブロイド紙を中心にハンカチ球団社長など面白おかしく報道をするところもあり、とりあえずはZOZOの名前を投資ゼロで宣伝できたことは計算どおりなのでしょう。
そんな中でマスコミは16球団はもちろんのこと新規参入のハードルが高いことからロッテ買収を押し出したい、その方向性は前澤社長の「千葉愛」を引っ張り出したりもしています。
鎌ケ谷市出身で本社が千葉市美浜区、幕張に住む社員には「幕張手当て」なるものを支給しているとのことですから並々ならぬ千葉愛があることは否定できませんし、球場の施設改修に1億円を寄付、破格の条件でネーミングライツを取得、などロッテもターゲットの一つであることは間違いないと思われます。
ただそもそもの球団を持ちたい、がどこまで本気なのか、千葉愛だけであればそれこそJリーグやBリーグにも地元チームがありますのでそちらの方が安上がりですし、ただ両者とも企業名を前面に出せないのが経営者としてのネックなのでしょう、そう考えると千葉愛は一つの方便としか考えられません。
ライブドアの失敗に学んでいれば根回しもせずにTwitterでつぶやく愚行を分からない前澤社長ではないはず、そうなれば社名変更にかかる売名が目的にも思えてしまいます。
ロッテを応援している、といった報道もありましたが取って付けた感もあり、また社員を連れて年に数回の観戦をしている、は本当なのか、それこそ球団売却が常に噂されるロッテだけに前澤社長が球場に足を運べばマスコミが放っておかないはず、これまでそういった記事を見た記憶がありません。
前澤社長が本腰を入れて球団経営をしてくれるのであればもちろん大歓迎ですが、DeNAがこれほど早く軌道に乗ったのは池田社長の辣腕によるものでしょうし、右腕となってくれる人材の目星はついているのか、いつをターゲットと考えているのか、そのあたりが見えてこなければ現実味はさらに薄れていきます。
何にせよ振り回されるだけ振り回されて逃げ得をされるのだけは勘弁、ファンだけではなく選手にも期待をする向きはあるはずですのでそこから落とされる喪失感は相当でしょう、河合オーナー代行や山室球団社長の毅然とした否定発言はよいですがそれであればチーム強化に熱意を見せて欲しい、売らない養わない、はこれまた勘弁です。



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まさかの逆転勝ち

2018-08-20 00:51:08 | 千葉ロッテ

今日は福浦のヒットが出たからいいや、なんて自分を慰めていたら、まさかの逆転勝ちです。
やられることには慣れていますがやることには慣れていないので喜びは高見山、まさに二倍、二倍、両チームともにミスが目立った下位らしさはありましたが粘りは尊敬に値します。
地蔵と化していた根元が追撃の犠牲フライ、そして逆転タイムリーツーベースの躍動が勢いに繋がってくれればと、久しぶりにたくさんの選手が出場したのもよかったですし、昨日に追い詰めながらも逃げ切られたハーマンを完膚なきまでに叩き潰したのは今後の対戦にプラスに働くでしょう。
序盤にあれだけチャンスがありながらもあと一本が出ないいつもの野球で終わるところでの最後の最後の猛爆、で長いロードを締めくくれたのを前向きに、週明けからはロッテ50thを皮切りにしたホーム6連戦は空模様が心配ながらも新ローテーションの披露の場でもありますのでNEWロッテを楽しみにしています。

黒星を消してもらった種市は立ち上がりからボールが高めに浮いたところを狙われての3回5失点、どこをどう見てもただのファールフライをファールにされるミスジャッジに足を引っ張られたのは不憫ではありましたが、これでもかと言うぐらいにボールが真ん中に寄ってしまったのは反省材料でしょう。
ただボールに力があるところは今日も見せてくれましたのでストライクゾーンでの勝負は間違っていませんし、あとは落差のあるフォークはもう少し低めにボールになるコースを狙いたい、スライダーも何球か投げていましたがそれよりもストレートの勢いを殺さないままに緩急を付けるカーブを習得したいです。
プロ初登板、そして今日と負け運から見放されているのを「持っている」と前向きに、次こそプロ初勝利を手にできるよう無心に腕を振るのみです。
その種市の後に投げたこともありますが3回無失点と結果的に逆転勝ちへの道を開いた唐川ではありますがどんよりとしていてここ二年ほどの上昇曲線が鈍化、と言うよりは再下降をしてしまったような、短いイニングなのですからもっと上から押し込むようなピッチングをしてくれよ、と願わずにはいられません。
またルーキーイヤー以来の白星を棚ぼたで手にした高野は力強いストレートを投げていましたが走者が出たときにも攻めの姿勢を維持できるか、そこに首が賭かっています。
そしてお約束のように劇場を開演した内はやはり一軍に戻すのが早すぎ、清田の走塁はあれでしたが藤岡のタイムリーが無ければ天国から地獄に真っ逆さまでした。
角中の低空飛行もかなり重症でとにかく打球が上がらない、バットコントロールの巧さと言えなくもないですが内野安打に打点付きの内野ゴロも本来のバッティングにはほど遠く、落ちそうで落ちない井上が頑張っているだけに角中ブレーキが得点能力を落としている一因になっています。
そういう意味では少しずつではありながらも鈴木が強い打球を打てるようになってきたのが好材料、田村も調子がいいですし、なぜに昨日にスタメンから外したのか平沢も使い続けるべき、井口監督のコメントによれば福浦の体調が悪いらしいのでDHは安田なり香月なり細谷なり高濱なり、新陳代謝の場としましょう。
そんなこんなで劇勝にしては愚痴めいたものが多くなってしまいましたが個々の選手がスポットで力を発揮できることは見せてもらいましたから、あとはベンチがどう料理するかです。
最後になりましたが「違和感」でジャッジをひっくり返さないで欲しい、リクエストもできなければビデオでの確認もできないルールであればなおさら、あまりに適当すぎます。



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楽天

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◆8月19日(日) 楽天−千葉ロッテ17回戦(ロッテ10勝7敗、17時、楽天生命パーク、24,962人)
▽勝 高野 1試合1勝
▽S 内 47試合2勝3敗23S
▽敗 ハーマン 44試合2勝2敗17S
▽本塁打 田中14号(益田)

▽バッテリー
千葉ロッテ 種市、唐川、益田、高野、内—田村
楽天 辛島、宋家豪、森原、高梨、ハーマン、青山—嶋

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頑張れ南

2018-08-19 00:56:12 | 千葉ロッテ

内や益田、大谷に比べれば打ち込まれているわけでもなかった南の登録抹消は肩肘の故障、違和感なのかと思っていましたが、昨日に国指定の難病である黄色靱帯骨化症の手術を受けたとの報道にビックリ、これまで酒井、宮本、越智などまともに復帰ができた選手がいないだけにかなり心配です。
その中で一軍で投げるまでに回復をした大隣がロッテに在籍をしているのは、南にとって気持ちの整理やリハビリなどのアドバイスを受けるにはいい環境だと前向きに考えたいです。
ただ一歩間違えば普通の生活すらままならないことにもなりかねませんので焦らず、無理をせず、そういう意味では林球団本部長の「来季も球団の大事な戦力で、育成選手として契約するようなことは考えていない。春季キャンプに間に合ってくれれば」は微妙なところかもしれません。
球団としては見捨てない、との温情を示したのでしょうが背番号をキープ、年俸も現状維持ぐらいで育成枠契約とした方が復帰に向けて落ち着けるのではないかと思ったりもして、再発もなく順調に回復をしたとして復帰まで6~7ヶ月となると実戦で投げるにはそれ以上かかるのでしょうからファンとしても長い目で見守りたいです。

そんなニュースが飛び込んできた日の試合でしたので何としてでも勝ちたかったのですが、呆れるような黒星を喫してしまいました。
いつもどおりに高めにボールが浮きがちな立ち上がりだったボルシンガーが右手指に力が入らなくなったとのことで一回で降板をしてしまったのは誤算としても、陳冠宇がロングリリーフで試合を立て直したのに打線は散発4安打で相手のミスに助けられて同点に追いつくのが精一杯という寂しすぎる現実です。
それでもペゲーロのミス、ハーマンの自滅で得た終盤のチャンスに一本が出ていれば勝てた試合なのですが、ヒットはおろか外野フライも打てないのですから負けも当然でしょう。
ボルシンガーに黒星が付かなかったこと、ここまで防御率6点台の近藤にプロ初勝利を献上しないで済んだこと、がせめてもの救いです。
それにしても加藤は初球を打つのはいいのですがそれならもっとハードヒッティングをしてもらいたく、またセカンドでの走塁死は注意力散漫との指摘は免れません。
平沢に出場ができない事情があったのであれば仕方がないにしても、そうでなければ今日の井口監督の閃きは裏目でした。
角中の不振もちょっと看過できないレベルになりつつありますが鈴木がそうであるように故障でもないのにスタメンから外すのはハードルが高いのもまた現実、それであれば打順をいじりたくもなりますが五番を打てる選手が他にいないのもこれまた現実、いくつもの厳しい現実がこれでもか、これでもかと押し寄せてきます。
それにしても最後の田村のあれは何だったのか、目にゴミでも入ったのか、岡もカットマンに返すだけでよかったプレーではありましたがカバーに入っていた松永が虚を突かれたかのような田村の後逸には唖然呆然、井口監督のコメントも連日連夜「選手が」の繰り返しなのも寝苦しい夜に不快指数を上げてくれて、そんな井口監督へのお願いは不幸にもボルシンガーが離脱をするようなことになれば後釜には陳冠宇を試してもらいたい、あのキレのあるストレートをブルペンで地蔵にしておくには惜しすぎます。



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楽天

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◆8月18日(土) 楽天−千葉ロッテ16回戦(ロッテ9勝7敗、18時、楽天生命パーク、27,223人)
▽勝 青山 39試合3勝1敗
▽S ハーマン 43試合2勝1敗17S
▽敗 松永 44試合2勝2敗

▽バッテリー
千葉ロッテ ボルシンガー、陳冠宇、岩下、松永—田村
楽天 近藤、松井、青山、ハーマン—嶋

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完封すりゃいいんだろ

2018-08-18 00:04:53 | 千葉ロッテ

一軍に復帰をしてから6回1/3を2失点、7回2/3を1失点、8回を1失点、8回を2失点、それでも勝てなかった二木は「先に点をやらないように」とは先日の試合後のコメントでしたが、まさに有言実行、林球団本部長には爪の垢を煎じて飲んでもらいたいぐらいに気合いの入ったプロ初完封勝利でした。
あまりの打線の援護の無さに不憫さ爆発でしたが結果的にそれが二木の負けない心を育んでいたのであれば意味があったと、そんな皮肉なことを思ったりもしています。
しかしそれはロッテで投げていくには必須のアイテム、めげることなく身を以て示した二木に岩下、種市ら続く若カモメの心に響いてくれよと願います。
敢えて苦言を呈すれば二木が悪くなる兆候、スピードダウンが先日から目立ってきているのが気がかりではあり、もちろんそれが全てではなくボールの走りは井口監督の絶賛はさておき完封に相応しいものではありましたがこれでずっとやれるとも思えず、またホームランの出やすい球場ですので狙っての高めでなかったのは田村の構えたミットの位置からしても明らかで、ただそのストレートが高めだったことで低めのフォークが面白いように決まった高低の差の妙、といったところでしょう。
このスタイルでいいんだ、と勘違いをしてしまえば唐川ロードに入ってしまいますので、この白星で一息、気持ちを新たにして昨年の自分を取り戻してくれればと思います。
それにしてもストレートの伸び、低めに集めるピッチングはあるいは二木よりも上だったかもしれない塩見ではありましたが序盤にあれだけチャンスがありながらも一本が出ないのは相変わらずで、やっとヒットを打ったかと思えば三振ゲッツーの盗塁死の角中の最後の最後の内野ゴロでの1得点だけとはお粗末すぎます。
その内野ゴロの間の得点にしても岡の好走塁と井上の好判断があってこそで単なる凡ゴロでしかなく、外のボールに腰が引けたようなスイングは角中らしくもありません。
下で踏ん張れずに腕だけでのスイングにも見えることがありますのでまた腰が、なんて不安になったりもして、そろそろ快音でその不安を払拭してもらいたいです。
そんなこんなで前日から平沢と岡を入れ替えた意図が分からなかったのですが井口監督の閃きが勝利をもたらしたことにもなり、明日はボーナスステージにしなければならない近藤を相手にどう打線を組み替えていくのか、右腕に対して安田、福浦、あるいは香月をどう使っていくのかを楽しみにしています。



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◆8月17日(金) 楽天−千葉ロッテ15回戦(ロッテ9勝6敗、18時、楽天生命パーク、27,351人)
▽勝 二木 9試合3勝3敗
▽敗 青山 38試合2勝1敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 二木—田村
楽天 塩見、青山、森原—嶋

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土肥が念願のプロ初勝利

2018-08-17 00:27:17 | 千葉ロッテ

ここまで白星に指先がかかりながらも手が届かず、何度もチャンスをもらえる渡邉を横目に見ながら二軍でジリジリとしていたであろう土肥が久しぶりの一軍、先発のチャンスに5回2/3を2失点に抑えてのプロ初勝利、有吉、酒居とともに二年目トリオでカード勝ち越しを決める殊勲の勝利です。
いきなり中田にツーランを浴びましたがその後はボール先行になっても簡単には歩かせず、思っていたよりもスイスイといった感じです。
正直なところストレートは130キロ台後半、コントロールもアバウトでしたので低調な日本ハム打線が相手でなければ厳しかったようにも思いますが、これまでとは違って開き直りと言いますかストライクを欲しがらない、堂々とはちょっと違いますがマウンド上でそれなりの落ち着きが見られたのが一番の収穫かもしれません。
球威という点では物足りなさはありますがまずは自分の型を作ることが第一、しっかりとした自分を持てればそこからスピードの上乗せもできるでしょう、まずはそこからです。
できれば今後を考えてやられた中田にリベンジをしたかったですが近藤への素晴らしい一球で終えたのもありかなと、一つの壁を越えたことでの余裕が次に繋がればと願います。
打線は藤岡にしてやられるという恥さらしをギリギリで免れたといったところか、ロッテでなければもっと早く攻略をできたでしょう。
さすがの日本ハムでもこの短期間で藤岡を改造することはできなかった、と言うよりは「ロッテなら」と舐めたのか、あるいは「ロッテにすら」と先発を諦めさせるための荒療治だったのか、いずれにせよ藤岡はロッテの藤岡貴のままでホッとしたのは井口監督、小林コーチ、清水直コーチ、そしてファンの本音ではないかと思います。
それでもボールくさいところに手を出して助けるなど危うかったところを救ったのは岡、拙い走塁はありましたが移籍後初マルチヒットに初打点、イヤな雰囲気のところでチャンスを広げた三回のヒットは値千金で、岡vs藤岡の第一ラウンドは完全勝利に本人も安堵、これまた次に繋がる活躍を願いましょう。
それにしても本来はもっと大勝でなければならなかった試合に平沢、藤岡の好走塁の一方で積極的とはまた違った井上、田村、岡の走塁ミス、勝って終わりにしないでください。



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千葉ロッテ

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日本ハム

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◆8月16日(木) 日本ハム−千葉ロッテ20回戦(日本ハム10勝9敗1分、18時1分、札幌ドーム、22,243人)
▽勝 土肥 4試合1勝
▽敗 藤岡 1試合1敗
▽本塁打 中田20号(土肥)

▽バッテリー
千葉ロッテ 土肥、大谷、岩下、松永、内—田村
日本ハム 藤岡、鍵谷、公文、井口—鶴岡、石川亮

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酒居は二発に泣く

2018-08-16 01:01:41 | 千葉ロッテ

攻めのスタイルが身上の酒居ですので昨年が74回2/3で11被本塁打、今季が66回で12被本塁打はむしろ酒居らしいピッチングができている証左だとさして気にはしていませんが、今日はいずれも失投、打ってくださいと言わんばかりにど真ん中に入ってしまった二発ですので悔いは残るでしょう。
左打者の外角低めへのコントロールが抜群で、それもあって右打者の内も突けた今日はプロ初の二桁奪三振と見事でしたがそれだけに淺間、渡邉への一投がもったいなく、もっとも渡邉へのそれはフォークの投げすぎで握力が落ちたことでのコントロールミスだったかもしれないとは次の中島卓へも逆球を打たれましたから、責めるのは酷かもしれません。
何にせよ打線の援護さえあれば勝てる内容だっただけにめげずに次も頑張ってくれよと、コントロールを意識しすぎれば春先の失速の二の舞ですから気にせずいきましょう。
そんな酒居を見殺しにした打線は僅かに3安打、数少ないチャンスも加藤が初球を簡単に打ち上げたのも理由か途中から出場の岡もずっとハードヒッティングができない状態が続いてかなりしんどく、金森打法で引き付けるもスイングスピードが伴わずに差し込まれているようにも見えます。
また昨日、今日と角中が内のボールを仕留め損なっているのが痛く、今日などは村田が上手く左打者を料理してはいましたが中途半端なスイングでブレーキとなってしまいました。
そして明日はハンカチ王子と同じく「ロッテなら抑えられるでしょ」とばかりに藤岡をぶつけてくる栗山監督の術中にはまってしまうかどうかはこの岡、角中が鍵を握ると見ています。
二軍での試運転が2回6安打1四球3失点、ストレートのスピードが戻ったとの話もありませんのでロッテからすればボーナスステージのはずの試合を落とすようではお笑いぐさ、一方で有吉、酒居に続いて二年目三銃士の土肥にとってはプロ初勝利のチャンスでもありますからようやく巡ってきた先発を楽しんで、しっかり腕を振ってください。
今日に代打を出された安田を使い続けるとは井口監督、福浦との兼ね合いが気になりますがその方針は是、ただそれであれば三試合連続アーチで今月5発の香月も呼びたいです。
香月に外野を守らせているのはその布石、明日はともかく次のカードでは平沢にセンターを守らせての香月スタメン、を夢想しつつ、まずは藤岡を撃ち落としましょう。
余談ではありますが岩本よりも鬱陶しいあの実況を何とかして欲しい、RBIチャンスだ、なんてのは初めて聞きましたし、稲田、建山とまともな解説だっただけに耳障り爆発でした。



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日本ハム

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◆8月15日(水) 日本ハム−千葉ロッテ19回戦(日本ハム10勝8敗1分、18時、札幌ドーム、23,101人)
▽勝 村田 12試合5勝2敗
▽S 浦野 21試合2勝1敗5S
▽敗 酒居 12試合2勝4敗
▽本塁打 淺間1号(酒居)、渡邉3号(酒居)

▽バッテリー
千葉ロッテ 酒居、唐川—田村
日本ハム 村田、宮西、トンキン、浦野—鶴岡

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平沢で勝った

2018-08-15 01:10:51 | 千葉ロッテ

五回の西川の打球を機敏に処理してセカンドにストライク送球、は栗山監督が悪あがきのリクエストをしましたが当の西川が苦笑いをしてすぐにベースを離れましたのでビデオを見るまでもなく、そのビジョンに映し出されたビデオも日本ハムファンが沈黙をしてしまうぐらいに見事な、快足の西川が滑り込んでくる足元へのレーザービームでした。
そして六回には先頭打者としてファールで粘っての8球目に一二塁間を破って先制劇への口火を切る一打を放ち、攻守ともに活躍をした平沢です。
まだクッション処理や瞬時の判断には急造外野手の域を出ないところもままありますが、シーズンに入ってからの転向と考えればセンスの良さがほとばしっています。
井口ロッテでは藤岡が故障離脱でもしない限りはショートでの出番は無いでしょうから未練はあっても前を向いて、鈴木の守備固めは三木、平沢はライト一本でいきましょう。
投げては有吉が7回途中までを5安打1失点は井上のエラー絡みですので自責ゼロ、久しぶりに白星を手にしました。
三振を一つも奪えず、一方で先頭打者を歩かせたり連続四球だったりとコントロールに苦しんだようにも見えましたがばらけて、あるいは逃げてのそれではなかったことが大崩れをしなかった理由ではないかと、そこそこストレートで押しながらも全体としては打たせてとるピッチングは日本ハム打線からすれば感覚のズレ、違和感があったかもしれません。
そして恐怖の継投は左打者が続くところで大谷、右打者のところで松永、とこれまでとは違ったパターンにちょっと驚きましたが井口監督の背後に、そしてマウンドに向かったのは清水直コーチで小林コーチと配置転換をしたとのこと、これがヒヤヒヤものでゾッとする守護神復帰の内も含めて井口監督が投手陣も自ら見ることにしてのものであれば結果はどうあれ本来あるべき姿に戻ることになりますから前向きに考えたく、そして清水直コーチの手腕にも期待をしたいです。
明日は酒居、そして明後日はおそらくは一軍に合流をした土肥と先発ローテーションが開幕からすっかりと顔ぶれが変わってしまいましたが、むしろその変化を楽しむ盛夏です。



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日本ハム

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◆8月14日(火) 日本ハム−千葉ロッテ18回戦(日本ハム9勝8敗1分、18時1分、札幌ドーム、30,449人)
▽勝 有吉 23試合4勝2敗
▽S 内 45試合2勝3敗22S
▽敗 有原 17試合7勝3敗2S

▽バッテリー
千葉ロッテ 有吉、大谷、松永、内—田村
日本ハム 有原、井口、公文—石川亮、鶴岡

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外野手を獲れ

2018-08-14 01:27:59 | 千葉ロッテ

キューバ選手の育成枠での獲得が「何だっけ、それ」状態ですので口だけ男でしかない林球団本部長ですが、先日の編成会議の後に藤原をべた褒めしていたとのことです。
外野手の補強についても口にしていたようで、数年前からその必要性を繰り返し訴えてきた自分からすれば何を今さら、その方向性は間違っていません。
本職の外野手の年齢層が上がっての足踏みに細谷から始まった転向組は根元、大木、大嶺翔、三木、平沢と続いて香月も浦和で外野を守ったりもして、さすがに適当すぎます。
甲子園でも一発ぶちかました藤原は根尾、小園、もしかしたら今大会中にも吉田が加わってのビッグ4の一人ですので入札対象としては申し分がなく、チーム構成上からすれば左打者が多いのが引っ掛かりはしますが、日和って中途半端な即戦力候補の大学生、社会人の投手を獲るぐらいであれば抽選濃厚でも特攻をすべきでしょう。
もし外せば投手をやらされたことでの停滞感が気にはなりますが野村、あるいは森下らの右の外野手を取り逃さないよう、是非ともお願いしたいです。
そして育成枠での指名も含めてかもしれませんが7~9人ぐらいの指名、を有言実行してもらいたく、そのためにも現有戦力を見極めるべく28人ではなく65人での野球をやって白黒をつけること、ここにきての岩下、種市、安田の抜擢が一過性ではないと、そんな希望を感じられる選手起用であってくれればと思います。



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種市!安田!

2018-08-13 01:57:24 | 千葉ロッテ

さっそくにロッテでやっていくにあたっての試練を身を以て体験をしてしまった種市ですが、高卒二年目のプロ初登板初先発は6回5安打4奪三振2失点、見事なデビュー戦です。
心配をしていたコントロールは高めに浮くボールもままありましたが全体的には低めに集めることができての78球は無四球のおまけ付き、140キロ台後半の伸びやかなストレートにフォーク、カーブ、スライダーと変化球もまずまずで、データ不足というビギナーズラックがあったにせよそこはお互い様でもあり、文句の付けようもありません。
吉田正あたりならまだしも白崎に一発を浴びたのはもったいなかったですがそれで浮き足立つことなく次の打者から三振を奪い、マウンド捌きも堂々たるものでした。
これでとんとん拍子に一軍に定着ができるほどに甘い話でもないでしょうが若い力は一晩で大きく伸びるもの、これが浦和から引っ張り上げる動機付けになってくれればと思います。
安田も12打席目にしてようやくのプロ初ヒットは打点付き、その同点に追いつく殊勲打はクリーンヒットではありませんでしたが落ちるボールを上手くすくってガッツポーズです。
この試合もそうでしたが不思議とチャンスに打席が回ってくるのは持っている証左でもあり、お試しの一軍は札幌、仙台まで続くかもしれません。
これで岩下にプロ初勝利が転がり込めば盆と正月にクリスマスまでもが一緒に来るような大騒ぎでしたが無念のサヨナラ負け、先日と同じく二死から四球が絡んだのが痛かったですが全体的にボールが高めなのが気になると言えば気になるものの、高めで勝負ができるだけの威力はありますから浮いたのではなく狙った、となるピッチングに期待をしたいです。
それよりも種市にしても岩下にしてもそれだけのストレートを外中心のリードがあまりにもったいなく、田村も江村もそうですのでベンチの指示、方針の可能性が高そうですがニュータイプの台頭で軌道修正をしてもらいたく、懲りずに益田の無駄遣いなど型にはまった継投からの脱却ともども、井口監督、小林コーチの脳内リフレッシュが急がれます。



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千葉ロッテ

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オリックス

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◆8月12日(日) オリックス−千葉ロッテ20回戦(オリックス11勝8敗1分、13時、京セラドーム大阪、30,334人)
▽勝 ローチ 5試合1勝
▽敗 岩下 7試合2敗
▽本塁打 白崎1号(種市)

▽バッテリー
千葉ロッテ 種市、唐川、益田、内、岩下—田村、江村
オリックス 東明、山田、岩本、山本、ローチ—若月

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積木くずし

2018-08-12 01:36:54 | 千葉ロッテ

いつもどおりに立ち上がりはボールが浮き気味でピンチの連続だったボルシンガーがそれでも中盤からゴロシンガーぶりを発揮しての6回2失点にまとめて、二番手の岩下も中村の好守に救われてギリギリで繋ぎ、そうやって積み上げてきた積木を益田が一気にくずして全てを無に帰してしまいました。
勝利の方程式が1イニングで4失点ではどうにもならず、しかも先頭打者を歩かせての3四死球となれば完全に自滅で井口監督が愚痴りたくなるのも分かりますが、あそこで益田を使ったのですから最後は内の予定だったのでしょう、他に候補がいないにしても型にはまったところから抜け出せていないのもまた現実です。
それにしても益田はどこかを痛めているのではないか、と思えるぐらいに勝負にいけていなかったのが気がかりで、気持ちが前に出ないようであれば同じことを繰り返すでしょう。
岩下もそろそろ怖さを覚えてきたのかもう一つ攻めきれていなかったような、それにしても中村は瞬時の反応は素晴らしいだけにもったいなく、セカンドよりもサードが適任と見ます。
昨日、今日と僻み目にコーナーのジャッジが不利に思えましたが打者には際どいところは手を出して欲しかったりもして、明日は種市の初陣ですのでプロの厳しさ、ロッテでやっていくには避けられない苦しさ、をいきなり教えるような試合にはしてもらいたくはなく、拙攻は今日で終わりでお願いします。



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千葉ロッテ

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オリックス

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◆8月11日(土) オリックス−千葉ロッテ19回戦(オリックス10勝8敗1分、14時1分、京セラドーム大阪、29,398人)
▽勝 山田 7試合1勝
▽S 増井 49試合1勝3敗27S
▽敗 益田 49試合2勝6敗3S
▽本塁打 角中5号(ローチ)

▽バッテリー
千葉ロッテ ボルシンガー、岩下、益田、阿部—田村
オリックス ローチ、山岡、山田、増井—若月、山崎勝

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またしても二木は勝てず

2018-08-11 05:14:53 | 千葉ロッテ

一軍に復帰をしてから6回1/3を2失点、7回2/3を1失点、8回を1失点、今日も8回を2失点で一人で投げ抜きながらも打線の援護が無く黒星の二木は、さすがに不憫すぎます。
それでも「先に点をやらないように」と健気な発言、しかし今日に先制点を許したのは藤岡のお手玉と中村の判断ミスですので二木のせいではありません。
たまにスーパープレーはありますがつまらないミスが多い藤岡は2割5分に届かないのであればもっと堅実な守りでなければペイしませんし、これでは新人王など覚束ないです。
中村は先日の深追い、手を挙げながら放棄、と打球判断に弱いところがあり、今日も併殺にするのであればセカンドへ送球、送球をしないのであれば一塁走者をもっとファーストに追い込まなければならないところで中途半端な動き、では一塁走者が立ち止まるのは当然のことで、二木も唖然としたのではないかと思います。
3安打に抑えながらもそんなこんなで2失点の二木は二死からの四球が絡んでの失点が反省点、ではありながらも際どいコースが面白いようにストライクを取ってもらえる西とは対照的に二木には厳しいジャッジだったようにも思えて、数字以上にストレートにキレはありましたしフォークも効果的、査定では4連勝の6勝2敗でなければ嘘でしょう。
打線は得点圏に走者を何度も送りながらもなかなかあと一本が出ず、プロ初出場初スタメンの安田のところで一死一二塁、一死二塁とチャンスが続いたのが結果的には痛かった、それでもプロ初打席では手も足も出なかった外のボールに二打席目、三打席目と反応できるようになっていましたので安田にとってはまずまずのデビューと評価をしたいです。
いきなり一線級の西と対戦ができたことは安田にはいい経験になったでしょうし、その西から四球を選んで福浦のタイムリーでプロ初得点と新旧のスターの競演は眼福ものでした。
どうせ明日は「会ったことのない遠縁の西純矢に負けない粘投」なんて見出しが躍るのでしょうが、岩下、安田、種市とようやく育成にも目を向けてくれたと思えば全く気になりません。



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千葉ロッテ

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オリックス

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◆8月10日(金) オリックス−千葉ロッテ18回戦(オリックス9勝8敗1分、18時1分、京セラドーム大阪、22,996人)
▽勝 西 18試合6勝10敗
▽S 増井 48試合1勝3敗26S
▽敗 二木 8試合2勝3敗

▽バッテリー
千葉ロッテ 二木—田村
オリックス 西、山本、増井—若月

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種市がプロ初先発

2018-08-10 07:02:06 | 千葉ロッテ

12日に先発予定だった涌井が二軍での調整となったために誰が代わりになるのかが気になっていましたが、どうやら種市のようです。
岩下であって欲しかったところで渡邉か土肥なんだろうな、と思っていただけにこれは嬉しい、主軸の離脱が相次いでいることによるものとしても来季以降を視野に入れた起用がようやく、といったところで、そうなれば昨日に初の欠場となった安田も一軍に合流をしているのではないかと球団のTwitterを見ても姿は無し、こちらは故障かもしれません。
とにかく種市には臆することなくしっかりと腕を振って欲しい、課題のコントロールに意識がいきすぎると逃げのピッチングになってしまいますので、当たって砕けろ、です。
岩下に続いて種市も光るものを見せられれば浦和からの引っ張り上げも増えるはず、こんなときにチームが長期遠征なのが歯がゆいですが、推しメンの躍動を遠くから見守ります。



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涌井リブート

2018-08-10 01:00:58 | 千葉ロッテ

涌井が登録抹消をされました。
先日の不甲斐ないピッチングの直後ではなくこのタイミングはアマダーの件が耳新しく気持ち悪くもありましたが、井口監督、小林コーチと話し合っての再調整とのことです。
中途半端に抑えているうちにズルズルと無駄に時間が過ぎていく、よりはボロボロになってスタイルチェンジのきっかけとなるシーズンであった方がむしろよいのではないか、とはその先日の試合後の感想でしたが、内とは違って最短での復帰を目指すのではなく期限を切らず、小林コーチいわく「年齢的にも自分の体を理解するタイミング。あと10年は投げてもらうために少し軌道修正したほうがいい」とのことですので涌井も納得をしてのそれであれば、これは超前向きに考えてよいのではないかと思います。
心配があるとすれば川越コーチ、小野コーチが涌井のスタイルチェンジをサポートできるかどうか、ですが、クレバーな涌井ですので気持ちの整理さえつけば本人に任せておいても大丈夫ではないかと、変化を受け入れられずに地に墜ちた成瀬という身近なモデルケースを見ていることも涌井にとってはプラスに働くでしょう。
横浜繋がりでネタを探してみれば高濱が二軍でショートを守ることが増えての7月は.383、3本塁打、10打点と結果を残したものの一軍から呼ばれる気配すら感じられず、ここにきてどういう意図で高濱にショートを守らせているのかがよく分かりませんが、高濱としては移籍志願をするにいい材料を得たとこちらも前向きに考えてもらいたいです。
またチーム構成上、どうしても今年のドラフトこそ高校生の右の外野手を獲りたいですが万波の評価が難しく、練習嫌いと理由は違いますがメンバーから外されたことのある佐藤のトラウマもあり、さらには素材はピカイチ潜在能力は計り知れないというタイプをロッテが育てられるのか、4位以降で残っていればロマン枠として、といったところです。



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狙えるときに狙っちゃおう

2018-08-09 04:31:27 | 千葉ロッテ

6月のボルシンガー、角中に続いて7月は井上が月間MVPを受賞、.400の7本塁打、23打点と堂々たる成績です。
長打だけではなく率を稼げるようになったのは嬉しい誤算、これも周りから期待をされ続けていたホームランが打てるようになって気持ちに余裕が出てきたこともあるのでしょう、これまで外寄りのボールでも無理矢理に引っ張っていたものが逆らわずにセンター中心のスタイルを維持できているのが大きいです。
それこそが井上の力を発揮できるバッティングであるとは分かっていましたが、どうしても結果を残せないと力んで振り回していたものがそうでなくとも飛距離が出る手応えが自信に繋がり、このあたりは鶏か卵になりますが、長打が率を、率が長打を呼んでいる理想的な流れになっているのでしょう。
ただ実質的にはまだ一年目、同じぐらいの年齢のときに.317、15本塁打でプチブレイクをした清田の今を考えれば浮かれてばかりはいられません。
揺るぎない自分を確立するためにもリーチのかかった20本塁打はもちろんのこと貪欲に30発100打点を狙っていきたい、清田ややはりプチ覚醒をしかけた田村が得意げに打撃論をぺらぺら喋って翌年に失速をした轍を踏まずに黙して語らず、どっしりと四番の風格を身に付けてもらいたいです。
あの体格ですので守りではどうしても動きは鈍いままですがそれでもグラブ捌きはこなれてきましたし、遅れてきた89年組の最後の大物であるショコラ井上、応援しています。



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強気の代償

2018-08-08 11:46:36 | 千葉ロッテ

かなりな雨粒と風に試合開始早々の中断など五回を終わったところで21時を過ぎて行き帰りにもたっぷりと雨を浴びてぐったりだったのでバタンキュー、起きてみれば外は曇り空でまさか今日も試合があるのか、と怯えましたが台風接近で既に中止が発表となっていました、早めの判断に先日に続いてのGJ、ちょっとしんどかったので助かりました。
それはさておき成功をしていれば称えられたのでしょうから結果からどうこう言うつもりもありませんが、自分であれば間違いなくバントの指示を出したであろうところでの強攻策が裏目に出ての四回、そして九回の攻撃は終わってみればほとんどチャンスの無かった試合でしたのでもどかしさはあります。
雨がかなり強くなって試合成立が危ぶまれた四回は確実に勝ち越しをしておきたかったですし、九回は追いつかなければならない最後の最後、いずれも次の打者が意外にも得点圏打率は.269とさして悪くはないもののチャンスに弱いイメージがある鈴木だからということもないでしょうが、「しっかり繋がないと」とは天に唾する言葉にも聞こえてしまいます。
その鈴木は決勝点となった松田のタイムリーはスタンドで見ていたときには捕れたのでは、とは思いましたが帰ってきてから見てみればさすがに無理だったか、ただ飛びついたその下を打球が抜けていたようにも見えたのが残念ではあり、セカンドやショートとは違って止めさえすれば、のサードの守りにはまだなっていないかな、と思わないでもありません。
体の横で打球を捕ろうとする癖が抜けないのもそう、度重なるコンバートは気の毒ですしプロではずっと二遊間でしたので大変でしょうが大学のときの本職はサード、いけるはずです。
復帰に一ヶ月はかかるとの報道のあった石川は本当に捻挫なのか、実は右肩の状態が重症でそれを隠すためのものではないのか、との疑いはありつつもその大穴を埋めるべく期待された酒居は「攻めていない」と評されていましたがボール自体はまずまず、悪コンディションで足元が緩かったせいかボールが上ずり気味だったので評価は次回に持ち越します。
プロ初黒星を喫した岩下も二死からの四球、やはり浮き気味のストレートといい勉強になっただろうと前向きに、ストレートの威力は魅せてくれましたから気に病む必要はありません。
ビハインドの八回に益田でしたので早すぎるように思える内はそのまま守護神に戻るのでしょうが、同点で登板をして致命傷にならずによかったと、こちらも前向きに考えます。



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ソフトバンク

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千葉ロッテ

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◆8月7日(火) 千葉ロッテ−ソフトバンク13回戦(ソフトバンク7勝5敗1分、18時18分、ZOZOマリン、25,701人)
▽勝 石川 22試合9勝6敗
▽S 森 42試合1勝3敗19S
▽敗 岩下 5試合1敗
▽本塁打 井上19号(東浜)、角中4号(東浜)、デスパイネ23号(酒居)

▽バッテリー
千葉ロッテ 酒居、唐川、岩下、益田、松永、大谷—田村
ソフトバンク 東浜、石川、加治屋、森—甲斐、高谷

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