オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
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懸念、疑念、確信

2018-08-06 01:13:43 | 千葉ロッテ

3タテを食らわすのに涌井で大丈夫か、との不安はロッテファンに少なからずあったのではないかと思いますが、残念ながらその不安がピタリと的中をしてしまいました。
一気に畳み掛けるには必ずしも間違ってはいなかったでしょうが好調の四番のときに盗塁死でビッグイニングを逃してしまい援護が手薄になったことでの懸念、その裏に今江にタイムリーを浴びてあっさり同点とされてしまっての疑念、そしてウィーラーに放り込まれたところで確信、といったところです。
前日とは打って変わって立て続けにやらかした藤岡に足を引っ張られたのは気の毒ではありましたが今季の涌井はとにかく点の取られ方が悪すぎで、自ら流れを手放してしまうかのように味方が点を取ってくれた直後に失点をしてしまえば勝ち運から見放されるのも仕方がないでしょう。
ぽっと出の若手が力んでしまうのなら分かりますがベテランの域に入った涌井はこれで何度目か、今季に二桁勝利となれば200勝に向けて再起動もなったでしょうが150勝すら遠く感じてしまい、このままでは終わりかけていたところから持ち直しつつある今江の2000本安打の方がまだ可能性は高そうです。
エースの貫禄を見せることなく当たり前ですが打たれたボールは真ん中近辺の甘いコースでねじ伏せるだけの球威がないだけにこのままでは厳しく、もっと緩急を付けるなどモデルチェンジをしていくためにもあるいはボロボロになった方がよいのかもしれず、この試合のような中途半端な結果が涌井にとっての壮絶な足踏みとなるように思えてなりません。
一方で岩下が今日も力のあるストレートで輝かしい未来を感じさせてくれたのが喜ばしく、そろそろ痛い目に遭うのもよいように思いますが、何にせよやはり先発で見てみたいです。
打線は相手を上回る11安打を放ちながらも連打を許さない辛島の粘りにしてやられてしまい、ただ九回の福浦の代打は伊志嶺、もしくは藤岡のところまで我慢をして欲しかった、ここのところ田村は調子を上げていますし今日の平沢と繋げば大きくチャンスが広がったかもしれなかっただけにちょっと残念なタイミングでした。



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◆8月5日(日) 楽天−千葉ロッテ14回戦(ロッテ8勝6敗、17時、楽天生命パーク、23,151人)
▽勝 辛島 16試合4勝8敗
▽S ハーマン 39試合2勝1敗15S
▽敗 涌井 18試合5勝7敗
▽本塁打 ウィーラー6号(涌井)、田中12号(涌井)

▽バッテリー
千葉ロッテ 涌井、大谷、岩下—田村
楽天 辛島、松井、青山、ハーマン—嶋

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