オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
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藤岡に睨まれた岸

2018-08-05 00:43:15 | 千葉ロッテ

相性はやはりあるもので、この試合まで5打数4安打と岸をカモにしていた藤岡が先制点、追加点のいずれにも絡むマルチヒット、見事な活躍でした。
四回の無死一塁で自分であれば間違いなくバントだったところで井口監督は強攻の指示、はデータ野球という意味では正解、その期待に応えて快心の打球ではありませんでしたがバットに上手く乗せてセンター前に運びチャンスを広げ、また五回には外寄りのボールを遠回りにも見えたスイングで引っ張りながらもあそこまで運ぶのですから大したものです。
先制をした後のチャンスに銀次の好守もあり追加点を阻まれていただけに貴重な中押しとなったツーランはまさに値千金、守備でも土のグラウンドながらも軽快な動きでいくつもゴロを捌きZOZOマリンであれば当然にお立ち台だったでしょう、文句なく二重丸のヒーローでした。
そのお立ち台のボルシンガーは前回の登板で拙守に足を引っ張られたところはありながらも足元を気にするなどピッチング自体もイマイチだっただけに中5日での登板に不安もあり、その不安どおりにボールが高めに浮いて苦しい立ち上がりでしたが、徐々に低めにボールをコントロールできるようになってからは危なげない8回2安打零封です。
ゴロシンガーが復活をしたことで二度の無死一塁のピンチを併殺で切り抜けたのも大きかったですし、解説では気を使ってか技ありと評していましたが見るからに勢い余っただけのようだった田村のプレーも結局は山崎がバントを失敗したからこそ、人の振り見て我が振り直せといったところでしょう。
いいところまで追い詰めながらもなかなか黒星を付けられなかった岸を攻略して防御率も肉薄、再びサタデーボルシンガーの再起動で貪欲にタイトルを獲りにいきたいです。
気になったところでは右でも核弾頭に伊志嶺、はコースに逆らわないバッティングでこちらも全得点に絡みましたが、平沢を戻さなかったのはやや残念、それでもこれまでであれば一気にスタメンから外したでしょうからベンチも我慢はしてくれていますので、一日一出塁、今日のように内を怖がらずに向かっていけば活路は開きます。
かなり派手な負け方が続いたので大きく後退をしたかと思えばもたもたの続くソフトバンク、予想どおりに中継ぎ陣が崩壊をしたオリックスのおかげで再び単独3位に浮上は五割復帰、調子が上向きつつあり休養たっぷりのサンデー涌井が3タテを食らわすピッチングができるかどうか、是非ともエースの貫禄を見せてください。



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◆8月4日(土) 楽天−千葉ロッテ13回戦(ロッテ8勝5敗、18時、楽天生命パーク、25,877人)
▽勝 ボルシンガー 16試合13勝2敗
▽S 益田 47試合2勝5敗3S
▽敗 岸 17試合9勝2敗
▽本塁打 藤岡5号(岸)

▽バッテリー
千葉ロッテ ボルシンガー、益田—田村
楽天 岸、宋家豪、高梨—嶋

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