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まだ終わらない

今日は、クーラカンリの事故から10年目の10月1日

この10年、人生においてもいくつもの節目を経てきました。

が、、いつも言うことではありますが、3人を発見した場面からまさに時間が止まったような、そんな感覚も同時に感じながらの10年でした。

今年は、特に足の怪我や、諸々感覚のずれというか、今まで培ってきたことが通じない、というか何というか、加藤や中村さん、有村君と共有できた感覚を、いま同じように共有できる人が周りにいなくなったなあ、と感じています。

足もようやく治ったので、またを取り戻したく、心の中でいまも強く生きている3人そして梶田さんの4人の生き方を胸に、今後も山に向かおうと思います。

 

 

 

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近所の公園で夏休み

 長らく痛んでいた右足首、今は圧力波という治療を行っています。

これまで長く悩まされてきた痛みが、みるみる解消されてきています。

腫れもだいぶ引いてきたので、JOGから再開していますが、長いブランクのせいで信じられないほど体が重い。

来年の富士山まで間に合うかな・・・

さて、この夏は育児と仕事の日々ですが、次男が小さいのでまだ遠出はできない。

一方で、長男には夏らしい思い出を作ってもらいたい。

今の長男のブームは恐竜とカブトムシ・クワガタ。

そんなわけで盆休み初日は海老名の動く恐竜模型展示と会場近くの遊戯場へ。

その帰りの小田急線

「明日はどうする?」「わかんなーい」なんて話の途中、中吊り広告を見て

「あれ行こうか?」「行くー」

そして翌日は母親と中吊りにあった小田急デパートの昆虫展へ。

はじめてカブトムシを触って大興奮。

昨年は北沢川でザリガニ釣りだった。今年はどこかでカブトムシでも取れないかな、なんて思う。

 

さて3日目、今日はどこに行こうかな、と迷ったときの世田谷プラネタリウム。

時間があったので行きがけにとある公園に立ち寄ると、いままで気づかなかったのですがクヌギの木が生えている。

これは、ひょっとしてカブトもいるのでは!?と、ちょっと探ると、樹液にカナブンやハナムグリが群がっているのを発見。

夜には本命も出てきそうな雰囲気。

それからしばらく時間を変えて通ってみてみることに。

いきなりコクワガタ発見!次には大本命の雄カブト。

時間によってはハナムグリだけだったり蝶がいたり、何もいない日も。

早朝や夕方は、スズメバチが集まっていて危ねーな。

気象条件や時間帯によって、どんな虫があつまるか、自由研究のテーマによさそう。

最盛期を過ぎたこの時期、一週間足らずでカブトにクワガタからムカデやハチなどの危険生物まで、多くの虫の食事風景を観察できました。・・・

カブトムシよゴメン!と思いつつ、ひとつがいを持ち帰り、家で飼育することに。

息子も大事そうにカブトの様子を観察しています。

大切に飼って、命を大事にする心をはぐくんでほしいな、と思います。

それにしても、こんな近所にもカブトムシやクワガタがいることにちょっと感動。

 

先日の日曜日は、幼稚園の友達家族と秋川(ハセツネ30kでおなじみのところ)で川遊び&BBQ。

友達との自然体験にテンションMAXの一日をすごしました

来年の春にはレースでここに来れるよう、慎重に慎重に取り組んでいこう。

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久しぶりに再開します

今年の上半期は激動でした。

冬からブログ更新を怠っていましたが、気が付けば8月、やっと夏休みなのでこれを機に再開したいと思います。

まずは、2018年上半期の報告

何といっても 3月に第2子誕生

この半年、仕事と家のことで一日が終わる毎日。

でも子どもの笑顔と寝顔で癒されています。

高校の部活では、第二次黄金世代の3人が決算合宿を迎えました。

3月の春合宿で常念岳東尾根

天候にも恵まれて、会心の登山でした。

この5年間、(2年間)で、大きく成長しました。大学に行っても登山を続けることを表明している部員もいて、頼もしい限りです。来春は穂高かな?

そんなこんなで夏の富士登山競走に向けて始動しましたが、4月から仕事がものすごく忙しくなりました。

そんな中でも何とか時間を見つけて走るようにはしていましたが・・・

5月の連休も時間がないので、日帰りで富士山火口壁にのぼりにいったのですが、滑落事故に遭遇、そのままレスキューへと切り替え。

何とか花小屋下の砂利道まで下ろし、警察へとバトンタッチしたらもう夕方、急いで小走りで下っているときに、軽く足首を捻ってしまう。

そのときは大して気にしなかったのですが、帰宅する頃から足を着くのも一苦労なほど痛みが増してきた。

3週間くらいで治ると思いきや、くるぶしの腫れと痛みがいつまでも引かず、3ヶ月たつ今も・・・

長男いわく「おとうさんの足首ふとっちょwww」

いやいや笑い事じゃないんですけど。

そんなわけで、今年の富士登山競走はDNS。

こんなに暑いのに、今年は失意の夏。

熱くなれねーなー。

そしてふとっちょのくるぶしのまま、夏合宿。

今年は2名の新入部員を迎えました。

チームの実力から、あまり規模も難度も上げられないので、立山になりました。

ここまで来たらやっぱり奥に見える山に行きたいなあ、と思いながら歩いてきました。

3年およびOBと登った龍王東尾根は楽しかった。

特に北壁は超快適なクライミングでした。

合宿報告はこちら

そして下山後の今、くるぶしはますます太っちょに。

明日、整形外科で再診です。

 

 

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2017 総括

今年は、後半がボロボロな一年となりました。

1月、2月は平穏無事?だった気がする。

3月 大山登山マラソンは久しぶりに50分切り。幸先の良いスタートに見えたが、、、

   合宿は西穂方面へ。頂上アタック日は天気が悪く、結局独標まで。

4月 ハセツネ30k ファンラン感覚でサクッと本戦優先エントリー権ゲット

5月 富士登山競走に向けて練習充実、部員も走力がついてきた。

6月 両神トレイル。イーブンペースで走れるも、タイムは、う~ん、、、そして入賞を逃す・・・

7月 メインレース 富士登山競走  タイム的にはいまいちだったが、全力を出し切れた納得のレース。秋のハセツネにむけてモチベーションアップ!

ところが、、、大会直前からシンスプリント発症

8月 シンスプリント悪化。だましだましやって、さらに悪化、、、JOG15分で痛みが増して走れず。

9月 シンスプリントますます悪化 JOG5分で痛くてダメ。疲労骨折の疑いも。ハセツネは失意の欠場、、、、これより治療に専念

10月 まだ走れず。リハビリの日々。そんな中、部員のテツがハセツネで10代の部1位の快走!今後が楽しみな半面、自分の衰えに、気持ちが落ちる。

11月 ちょっと良くなったり、また悪化したり一進一退。まだ走れず。あ~、ストレスがたまる。

     仕事が忙しく、山に行けず、さらにストレスがたまる。あ~、雪と岩が恋しい・・・・

 

そして

12月

 

職場で、とても親しかった同僚が、亡くなった。

享年42歳。 早すぎるよ。

同い年の息子を持つ者同士、これからも刺激し合って頑張ろうと思っていたのに。

彼の闘志を、決して忘れない。

 

そしてこの頃から足が急速に回復、

「まだ頑張りなよ!」というメッセージか。

でも、この頃から謎の不整脈が出始め、時々脈が一瞬止まる嫌な感じが一日に何度も。

いろいろ検査を受けて、その結果大したことはないとのことで、いよいよ走り始める。

今日12月31日

いつもの基本コースとしている約10kmのコースを、約160日ぶりに走った。

今のところ痛みはなく、ギリギリ年内に再起に向けて踏み出せたところです。

この年末は、高校では冬山合宿の予定でしたが、爆弾低気圧の影響で、さすがにこの豪雪に高校生を入山させるわけにいかないので年明けに延期。

ということで、今後にむけて、日和田山のゲレンデにロープワークとアイゼン登攀の練習をしてきました。

 

講習中。
この日は寒く、今シーズン愛用しているmountain equipmentのProphet Jacketが大活躍。
着心地・保温性ともにちょうど良く、はっ水性も抜群なのでちょっとした雨なら全然平気!ですが、この日は晴れ。
それにしても指がかじかんだ一日でした。
 
 

 この日の技術を本番で活用できる場面が、高校の部活であるのでしょうか?

でも部員達は大変意欲的にアイゼン+手袋で、前腕をパンプさせつつ、岩に火花を散らせつつ頑張

ってました。

 

 
最後は全員松の木ハングで今年の締め。
 
来年は良いことが沢山ありますように。
一月の山は冬合宿から始まります。
 
では良いお年を。
 
 

 

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マルガヤ尾根

10月は、本校部員テツのハセツネでの活躍に盛り上がり、さて11月山行はどうする?

顧問「今回は山行の目的も自分たちの好きにしていいよ」と部員達の自由にまかせてみました。

以下、部員の話し合いの内容~~~

 

「バリエーションルートがいい」

「岩登り?」

「鍋割山の鍋焼きうどんが食べたい」by部長

「ルートが単調でつまらないじゃん」

「林道がダルい」

「ただ一般道から鍋割に行くだけじゃつまんねー」

 

と、部員たちは地形図を取り出し、あーだこーだ。

下校時間が迫った頃、「この尾根登れそうじゃん?」

とのことで、みてみると、なるほど鍋割山近くの主稜線につきあげている。

てことで部員達は各自この尾根について調べ、マルガヤ尾根という名前と、結構登られているバリエーション入門コースっぽいということが分かり、今回の登山が決定!

 

「バリエーションルートから鍋焼きうどんを食いに行こう!!」

彼らが地形図から登りたい尾根を見つけて、計画を立て、準備・・・と、いつの間にか部員は頼もしくなっていました。

そして今日。

一応バリエーションルートですから、事前にナビゲーションの表を作り、要所要所でナビゲーション表と実際を照らし合わせて、ルート確認をしつつ行動しました。

取り付きはけっこう急登。踏み跡は明瞭だけど、部員にとっては一般道にはない傾斜と


踏み跡やマーキングを追うのではなく、山をしっかり見てルートを見極める経験も積めました。

我々の他には単独行の男性一人のみ。

一般道の喧騒から離れ、とても静かで良い雰囲気。

ちょっとした痩せ尾根も出てきた。

 


上部は疎林と草原の、とても気持ちの良い尾根

 

 


鍋割山荘は大混雑。

鍋焼きうどんは評判通りうまかった!

 

今回は、部員が地形図を見て、自分達の尾根を見つけてきた点が、とても評価できますね。

山の中でも、主体的に動けていました。

冬山シーズンを前に、とても頼もしくなってきたぞ。

 

さて、私自身の脚は、今もなおリハビリ中。

先週やっとJOGで40分。

補強トレーニングの日々ですが、得るものの多い新鮮な毎日。

 

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