隠し球

「申請」には、なんと隠し玉があった。
書類が整ったことを確認すると、敵は次の「申請」を取り出してきた。
むむっ。
いったい、後いくつ残っているのか。
気にはなるが、それを知ったところで、今更どうにもならない。
だから聞くのはやめた。

最初から、私自身が参加してチェックしていたとしても、結果は同じようなものである。
切羽詰まらないと、決して見たりはしないのだから。
ただ、私の作成時間はかなり取れる。
多少、精神的には楽かもしれないが、まあ大差はないだろう。


昨日と同じロールケーキを再び買った。
そして、今日は１／３にカットして食べた。
ロールケーキというより、パウンドケーキに近い。
あの重量感は、ドーパミンを誘発するのではないか。
うふっ。

三月の甘納豆のうふふふふ（坪内稔典）

そんな気分でございますことよ。