CP+でいろんな話を聞いたり、コンパニオンのお姉さんを撮ったりしていたら急にEOS7Dに魅力を感じてしまったのと、EOS40Dの下取り+一眼レフと同時購入でメモリカード30%OFFに引きずられてEOS7Dに買い換えました。
で、最初の1000枚テスト、以前から疑問だったEF28mmF1.8の合焦特性を確認して調整に出してフォーカス調整、ついでにイメージセンサをクリーニングってのをやりたいんですが、時間がとれなくて停滞中なワケです。
といってもチマチマとテストは進行中です。意外だったのはDMA対応カードを使用した時の書き込み時間が約半分程度に収まったこと。RAWのデータサイズがEOS40Dの約2倍になったのでUDMAでの高速化した部分が隠れてしまったということなんですが、体感では納得いかないなぁと。
シャッター音はメカノイズを押さえ込む方向に徹しているためかキレというかキビキビ感が薄い感じです。ミラーの作動音が長めなので全体的に緩い音に聞こえるのかもしれません。EOS-7DならばEOS-1系のキレを持ち込んでも問題ないかと思いますが販売戦略などの大人の話が絡んで・・・いる!のかなぁ。
まだ250枚程度しか撮影してないので画像評価は保留しますが、最初にテストショットをPCのモニタで確認したときから1800万画素の圧倒的な威力にやられてます。
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