いきなりですが、たぶん、7割強の確率で今年はデジタルSLRに移行するでしょう 。
となればデジタル写真編集の環境が必要になるので、先だってCRTをsRGB対応ディスプレイに変更し、つづいてSantaRosa搭載PCの購入を目論んでいます、資金の許す範囲ですが (^^ゞ
で、最大の難関が写真編集ソフトです。
お手軽に行くとカメラメーカーが添付しているソフト(Canonの場合はZoom Browser EX)を使用するのが一番なんですが、いかんせん、細かい調整を始めた途端に使いにくさが顔を出してきます。そこで登場するのが定番のAdobe PhotoShopCS、LightRoomです。
これらの強みはなんと言っても定番の特権、豊富に出版されている解説書とWeb上の解説記事の山。多すぎて読み切れないというか、理解する暇もなくなります (^O^)
そんな最強ソフトの唯一の弱みは価格。写真編集ソフトはAdobe一人勝ち状態なので、こればかりは何ともしがたい。こーゆーときだけMicrosoftに期待するのって、ずるい?