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試作した純セレブ・スピーカーのFFT分析による主音、倍音特性の考察<J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ BWV1013  サラバンド>

2018年10月21日 16時57分25秒 | 作曲&編曲

試作したマークオーディオ製8cmフルレンジスピーカーユニットを組み込んだ純セレブ・スピーカーの性能を調べています。

今回は、昔、自己流で演奏していた、J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ BWV1013 ”サラバンド”を、3つのスピーカー:

(1)純セレブ・スピーカー

(2)タンノイ カンタベリー

(3)ヤマハ パワードスピーカー NX-50

で聴き比べ、FFT分析による動的周波数特性試験を行いました。

3番目のヤマハSP(バスレフ型)はパソコンの外付けSPとして、書斎で使用しています。Amazonで9600円(参考価格: ¥ 15,658)で購入しました。しかし、このSPではクラシック音楽を聴く気になれず、いろいろ調べていたところ、音楽家 片岡祐介、安富歩先生が開発中の純セレブスピーカーに出会ったわけです。

1.CD 演奏者はジャン=ピエール・ランパル

J.S.バッハ  「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013」 ジャン=ピエール・ランパル

 

2.楽譜 (使い込んでボロボロ)

サラバンドの終楽章近くの、矢印で示す G#(667.5Hz)の音のFFT分析は、下図のとおりです。

 

拡大図

 

 3.G#音のFFT分析

 (1)純セレブ・スピーカー

 

(2)タンノイ カンタベリー

 

(3)ヤマハ パワードスピーカー NX-50

グラフを比較して分かることは、純セレブスピーカー、タンノイSPともに本楽章サラバンドでランパルが吹いている主音G#が最強音であり、その3つの倍音成分の比率も類似している。

一方、、ヤマハSPは、ランパルが意図するG#主音が明瞭に響いおらず、また、第2倍音が不自然に大きい。

以上のことから、純セレブのスピーカーの心地よい響きは、ランパルの演奏解釈を忠実に反映し、素直で豊かな倍音成分を含んでいるためと思われる。

後日、本楽章のビデオを追加します。

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