<コンサート情報>
~国際音楽祭NIPPONフェスティヴァル シューマン 室内楽マラソンコンサート~
[ 第1部 ]
シューマン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op. 63
ピアノ三重奏曲 第2番 ヘ長調 Op. 80
ピアノ三重奏曲 第3番 ト短調 Op. 110
[ 第2部 ]
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 Op. 105
ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 Op. 121
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調 WoO 27
[ 第3部 ]
シューマン:弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 Op. 41-1
弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 Op. 41-2
弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 Op. 41-3
[ 第4部 ]
シューマン:幻想小曲集 イ短調 Op. 88
ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op. 47
ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op. 44
諏訪内晶子(ヴァイオリン)
ベンジャミン・シュミット (ヴァイオリン)
辻彩奈(ヴァイオリン)
中野りな(ヴァイオリン)
米元響子(ヴァイオリン)
佐々木亮(ヴィオラ)
鈴木康浩(ヴィオラ)
イェンス=ペーター・マインツ(チェロ)
佐藤晴真(チェロ)
ホセ・ガヤルド(ピアノ)
阪田知樹(ピアノ)
福間洸太朗(ピアノ)
葵トリオ<秋元孝介(ピアノ)・小川響子(ヴァイオリン)・伊東 裕(チェロ)>
カルテット・アマービレ<篠原悠那(ヴァイオリン)・北田千尋(ヴァイオリン)・中 恵菜(ヴィオラ)・笹沼 樹(チェロ)>
会場:東京オペラシティ コンサートホール
日時:2024年2月23日(金・祝)
[ 第1部 ] 11:00開演 [ 第2部 ] 14:00開演 [ 第3部 ] 16:00開演 [ 第4部 ] 19:00開演
国際音楽祭NIPPON2024(芸術監督:諏訪内晶子)が、2024年1月11日から2月27日まで、東京・横浜・名古屋・大船渡にて、7企画10公演の多彩なラインナップで開催される。 諏訪内晶子によるモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全曲演奏会は、指揮にサッシャ・ゲッツェルを迎え、国内外の名手たちにより創設されたフェスティヴァル・オーケストラによる演奏。室内楽プロジェクトは、諏訪内が厚い信頼を寄せるトップ奏者たちが集う。楽都ウィーンを彩った作品、作曲家に焦点をあてた“クラシック”&“モダン”の室内楽プロジェクト、濃密な音世界のシューマンの室内楽マラソンコンサートなど。
ヴァイオリンの諏訪内晶子(1972年生まれ)は、東京都出身。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースを修了。文化庁芸術家在外派遣研修生としてジュリアード音楽院に留学。1987年「日本音楽コンクール」で第1位。1988年「パガニーニ国際コンクール」で第2位。1989年「エリザベート王妃国際音楽コンクール」で第2位。1990年「チャイコフスキー国際コンクール」で第1位(最年少、日本人初)。2013年から「国際音楽祭NIPPON」を企画、自ら芸術監督を務める。
ピアノ三重奏曲 第2番 ヘ長調 Op. 80
ピアノ三重奏曲 第3番 ト短調 Op. 110
[ 第2部 ]
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 Op. 105
ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 Op. 121
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調 WoO 27
[ 第3部 ]
シューマン:弦楽四重奏曲 第1番 イ短調 Op. 41-1
弦楽四重奏曲 第2番 ヘ長調 Op. 41-2
弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 Op. 41-3
[ 第4部 ]
シューマン:幻想小曲集 イ短調 Op. 88
ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op. 47
ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op. 44
諏訪内晶子(ヴァイオリン)
ベンジャミン・シュミット (ヴァイオリン)
辻彩奈(ヴァイオリン)
中野りな(ヴァイオリン)
米元響子(ヴァイオリン)
佐々木亮(ヴィオラ)
鈴木康浩(ヴィオラ)
イェンス=ペーター・マインツ(チェロ)
佐藤晴真(チェロ)
ホセ・ガヤルド(ピアノ)
阪田知樹(ピアノ)
福間洸太朗(ピアノ)
葵トリオ<秋元孝介(ピアノ)・小川響子(ヴァイオリン)・伊東 裕(チェロ)>
カルテット・アマービレ<篠原悠那(ヴァイオリン)・北田千尋(ヴァイオリン)・中 恵菜(ヴィオラ)・笹沼 樹(チェロ)>
会場:東京オペラシティ コンサートホール
日時:2024年2月23日(金・祝)
[ 第1部 ] 11:00開演 [ 第2部 ] 14:00開演 [ 第3部 ] 16:00開演 [ 第4部 ] 19:00開演
国際音楽祭NIPPON2024(芸術監督:諏訪内晶子)が、2024年1月11日から2月27日まで、東京・横浜・名古屋・大船渡にて、7企画10公演の多彩なラインナップで開催される。 諏訪内晶子によるモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全曲演奏会は、指揮にサッシャ・ゲッツェルを迎え、国内外の名手たちにより創設されたフェスティヴァル・オーケストラによる演奏。室内楽プロジェクトは、諏訪内が厚い信頼を寄せるトップ奏者たちが集う。楽都ウィーンを彩った作品、作曲家に焦点をあてた“クラシック”&“モダン”の室内楽プロジェクト、濃密な音世界のシューマンの室内楽マラソンコンサートなど。
ヴァイオリンの諏訪内晶子(1972年生まれ)は、東京都出身。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースを修了。文化庁芸術家在外派遣研修生としてジュリアード音楽院に留学。1987年「日本音楽コンクール」で第1位。1988年「パガニーニ国際コンクール」で第2位。1989年「エリザベート王妃国際音楽コンクール」で第2位。1990年「チャイコフスキー国際コンクール」で第1位(最年少、日本人初)。2013年から「国際音楽祭NIPPON」を企画、自ら芸術監督を務める。