<コンサート情報>
~現在、演奏会ではほとんど聴くことができないシューマンの“未完成交響曲”「ツヴィッカウ」の演奏会~
クララ・シューマン(ユリウス・オット・グリム編):行進曲変ホ長調
シューマン:交響曲「ツヴィッカウ」(未完成交響曲)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ピアノ:マルカンドレ・アムラン
指揮:秋山和慶
管弦楽:東京交響楽団
会場:サントリーホール
日時:2018年6月23日(土) 午後6時
ツヴィッカウ交響曲は、シューマンが交響曲第1番「春」の前に、初めて交響曲の作曲に挑んだ曲で、第2楽章までを完成させながら、全曲を完成しなかった。ツヴィッカウとは、シューマンが生まれた地であるとともに、この曲の初演が行われた地である。現在、コンサートで演奏されることはほとんどない。
ピアノのマルカンドレ・アムラン(1961年生れ)は、カナダ、モントリオール出身。モントリオールのヴァンサン・ダンディ音楽院に学び、フィラデルフィアのテンプル大学に進学。1985年「カーネギーホール国際アメリカ音楽コンクール」で優勝。1997年以来しばしば来日。ブゾーニのピアノ協奏曲、メトネルのピアノ協奏曲第2番の日本初演を行い好評を博した。










