市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

つばさ彼は空を求めし海はいつその眸(め)のなかに果てを見すらむ

2015-12-27 11:39:33 | Weblog


自画像、途中。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 星月夜静かに撫づる懐かしき... | トップ | 星を編む樹木のさやぎ隠すも... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。