市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

女人ふっと味蕾(みらい)うるおす夕まぐれかなしみはなほ月に読まする

2008-06-06 18:17:30 | Weblog

 月読……つくよみ、は月の古語。



 今夜はひさしぶりにきれいな月あかりかもしれない。



 















 
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3 コメント

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Unknown (玉藻の前、こと深良マユミ)
2008-06-06 21:37:40
今宵は爪の跡のような三日月が出ていましてよ、雪香さまこれは流れ星…
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mirai (kyo*)
2008-06-06 23:07:24
雪香さま。こんばんは。


味蕾うるおす夕まぐれかなしみはなほ月に讀まする

偶然かけていたMontgomery。溶けあってミルク色に。。

嬉しいギフトでした。


http://www.jr.com/product/music/pm/_70570/

七曲目の辺り。


今日は久しぶりの日差しでしたね。懐かしい肌の痛み。

月の翳はカ-テンの外、何処かに隠れているようです。


雪の会。夏の印画紙。

街にゆらゆら大きな日傘を探してみようと思ってます
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おふたりさま (雪香)
2008-06-07 08:10:40

 おはようございます。

 玉藻さま
 
 夕べはこちら、湿度がたかくてうすぐもりみたいな夜空でした。

 クレセント・ムーン?

 昨夜はくたくたで、風情もなく、あれこれと家事をしながら居眠りしていました(恥

 
 kyo*さま

 ゆっくり聞かせていただきますね。あなたの影響かなあ。60~70、80年代くらいのアナログなロックサウンド、このごろ好きです。あらけずりな音色、説得されてしまう。なぜだか?

 mirai……未来と味蕾。

 明日のために、その日のもの思いを静かに味わって。


 そう、牛乳。

 ぐったりしたとき、おいしいですよね。

 蜂蜜いれて。

 ちかごろ、昔風のぽたっとしたガラス壜にはいった牛乳、お気に入り。

 日傘は、kyo*さんがつかうんですか?

 それはまあ、とらんすべすたいと(チガウ

 フォト観たいな









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