市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

君は背を無垢なる傷のごと素くさらしつ潮騒砕けて恋し

2011-10-09 12:46:59 | Weblog


 海がみたいなあ。


























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2 コメント

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Unknown (山猫軒)
2011-10-11 12:09:52
すっかり秋も深まってきました。いつ読んでも雪香さんの歌はいい。
そうそう、ジャッキー、エヴィアンコの歌を聴きました。凄い子がいるものですね。
驚きました。
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心がふるえるような… (雪香)
2011-10-11 19:27:51
こんばんは。

ジャッキーはすばらしいですよね。わたしは彼女の歌声をほんのすこし耳にしたのですが、節回しといい、声量といい、音色、それに魂の震えるような説得力に、息をのみました。

顔立ちの美しさはもちろんのこと。

周囲がこの子の天才と純粋を大事にして、大人の都合で酷使したり、逆にスポイルして壊したりしないで、長い目でじっくりと厳しくやさしく育ててほしいなあ、と思います。

わたしのささやかな短歌にも、心を向けてくださってありがとうございます。

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