市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

悲劇でもなく喜劇でもなく夕餉済ませぬいたはりさえ見せて

2021-03-29 21:19:00 | Weblog

 静かな一日だった。

 


 ペンドローイング、シクラメン。

 何と、20年前の習作。だけどつい昨日の出来事のように、これを描いたことを思い出せる。

 記憶の遠近感は不思議だ。


 さまざま感謝。

 

コメント
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