市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

夏去りてあとはかはたれそこまでの隔たり消えて生きていること

2019-08-26 20:28:12 | Weblog

ゆく夏に。




先日仕上げた天使、待降節二対の一方、無原罪の聖母を描いている。極細の筆、0号を多用しても、細部は難しい。

今日はここまで。


神に感謝。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルファポリス