市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

リベラータ

2015-04-07 11:36:03 | Weblog


 未来4(759)月号






 これも少女をうたった一連。






 
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ひとつとや  をひらけばふたつとや何も見えねば愛で埋めやう

2015-04-07 10:33:54 | Weblog



 未来4月号に漏れた歌。


 落とされてしまったのだけれど、ワタクシ的には、ちょっと思い入れがあるので、アップしておく。


 ぎこちない、実験的なうたいぶりだけれどこれをうたったときのシチュエーションをとどめておきたいので。





 





 こころにすきまができたら、愛、やさしい感情で埋めよう、というきもち。










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