市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

珈琲と毛皮の距離でふたりゐてそれぞれの軸で失恋をする

2011-10-11 20:02:46 | Weblog


 




 
 なべのみず揺れて天井ゆれてもう集中的にわからなくなる         笹井宏之さん



 それから…毛皮で珈琲カップを造ったシュールレアリストは、だれだったろうか。




































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