気学&祐気取り日記

九星気学で開運。
気学を利用して、行動したあとは・・・?
日々の行動や祐気取りの記録を記していきます!

堀北真希と山本耕史の場合

2015-08-24 09:33:56 | 日記
気学上で、運勢を見たり人柄を見たりするときに
やはり芸能人というのは良い例になる。

以前から無表情な人だな~と見るにつけ感じていた堀北真希。
この人は三碧木星の人だった
あーなるほどね
三碧の人の特徴は笑顔がなくちょと怖い感じ。
無表情が怖い感じなのだ
無表情で怖いタイプは以前紹介した『六白』。
両者は笑みがない
ちょっと口角を上げれば可愛いのに…と思う。
『六白』と『三碧』の違いは、笑みがないながらも『三碧』は『六白』のような
暗さがないかな~と感じる。
おしゃべり好きなのも『三碧』の特徴だ。よくしゃべる。
『三碧』の人は、機転もきくし『六白』のような重さはない。

『三碧』は『七赤』と同じで口が過ぎる星である。
比較的気が短く、よく怒る。怒ってないかもしれないけど怒っているように見える
真面目で一本気なところもある。さっぱりしている。正直者だ。
「お世辞」というのが言えないタイプかも。
男星であるので、女性でも男勝りのような感じの人も多い。
行動的でサバサバしている。
家庭にどっぷり収まる感じではない。

今年『三碧』の人は9年に1度の総決算。9つの星の中心・中宮に位置する。
吉凶がハッキリでる1年だ。
『六白』の人は前回書いたが今年1年は破が付いているのでやはり吉凶がでやすい年。
変化を求めたり、求めなくともそうなったりしやすい年だ。
報道では山本耕史さんがかなり猛アタックをしたそうだ。
全く応えてくれない堀北さんに最後は手紙攻撃とか。
山本さんはビックリするほど達筆で、とても字がキレイだ。
更に驚くことに、二人の筆跡がそっくりである。
文字は人柄や行動のタイプを表すので二人は潜在的に共通する部分がありそうだ。
月命を見ると堀北さんは誕生日が節替わりで微妙だが、二人共六白。
月命は精神性や仕事の取り組み方などを表す。

そしてこれは九星ではないけれど、二人共B型である
感性でも合うのかもしれない。

交際期間ナシで結婚という極端な結婚となり、中宮の三碧堀北さんは
吉と出るか凶とでるか
山本さんは気が変わらないか
ちょっと心配だけど、努力あるのみ。
今後楽しみなカップルである

気学上から澤穂希の結婚を考える

2015-08-17 13:24:44 | 日記
『澤穂希結婚!』というニュースを聞いて
多くの人が驚いたと思う。
私もその一人だ
全くご本人のことを知らない、世間の人たちは意外に思ったと思う。
なぜ意外かと言えば、澤穂希が『恋愛』とか『結婚』というイメージがテレビで見る姿からは
想像ができないからではないだろうか?
実際の澤さんは、女子力が高いという。
そうえいばロングヘアーもそういう象徴なのだろう。
でもやはりサッカー選手というと女っぽさは感じられないし、正直にいうとルックスも

ではなぜ澤穂希が結構イケメンの真面目そうな男気のあるナイスガイを射止めることができたのか?
それはやはり『ギャップ』だと思う。
『ギャップ』は大きければ大きいほど良い。
見た目は女っぽくないけれど、実はチャーミングで人柄もよく料理が好きという女子力の高さ。

ここからは気学の話に。
お相手の方は六白の男性だ。
六白と言えば以前にも書いたけれど、真面目。
真面目が故融通が利かない、愛想笑いはできないタイプ。
チャラチャラしていない。
だから見た目の可愛さに引かれるとか若い子好きという人も少ない。
父性の星である。
男女とも晩婚傾向にある。
今年は六白の人はちょっとあまり良い年ではない。
迷いが生じやすく、やや不安定。歳破がついている。
変化の部屋に入るので気持ちが変わりやすいかも。
でも今年はそれが澤さんにとっては良かったかもしれない。
澤さんは優秀なサッカー選手で超有名人。国民的スターだ。
そんな人の夫になるには覚悟も必要だろう。
澤さんは、四緑の人なので今年は運気が強く、今年は本来の六白の位置にいるため六白とは
縁が深い。本来は祐気の相性ではないけれど今年は心地が良いかもしれない。
そして運気が強い位置だ
なので人の意見に左右されない六白ではあるけれど、今年は澤さんの勝ち
父性の強い六白のサポートをしっかり澤さんが受ける構図
入籍が誕生日前というのも女子っぽいなと思った。

なんだかんだと言って男性は女性には家庭的な面を求める人も多い。
一緒にいて安らぐとかそんな家庭を築くということは重要なことなのだ。
料理をしない、できない女性は旦那さんの心が離れていく場合も多い。
六白の人には重要だ。

六白の人は、自分の考えがしっかりしているし、ちゃらちゃらした人を好まない。
笑顔がチャーミングとか朗らかな人はルックスが多少よくなくてもそれは魅力だ。
もちろん見た目が大事!という人も多いと思うけれど、最終的には居心地ではないだろうか。
旦那様は優秀な方のようだ。
ということで、澤さんは最強の伴侶を得て益々活躍するでしょう


飛行機事故について

2015-08-16 14:18:17 | 日記
先月、大変気の毒なニュースがあった。
7月26日(六白中宮)の日に調布で小型飛行機が
民家に墜落した事故だ。

その民家の住民はなんと引っ越して来たばかりというではないか
もう少し引っ越すのが遅かったら、また何か用事があり
外出していたら命を落すことはなかったのではないかと思う。

引越しは大きく気を取ることもできるけど
凶方位にしてしまった場合は運気を下げることにもなる。
私の伯母は、凶方位に引っ越しして以来体の調子を
悪くし、自宅にあまり戻ることなく入退院の繰り返しで
結果、帰らぬ人となった。
この引っ越しには祖母が大反対をしていたのを
よく覚えている。
なんでも方角が悪いとか。
もちろん旦那さんである伯父さんは、そんなことは聞く耳持たず。
その時、子どもながらに私は方角が悪い方に
引っ越すのはよくないことなのだと理解した。
大人になり、気学を学んでからはやはりおばあちゃんの言っていた
ことは大事なことだったかもと思う。

さて、先ほどの調布の事故の日であるが
実は六白の日は航空事故が起こり易い傾向にあるそうだ
機長と同僚は三碧中宮の人であった。
三碧の人は今年中宮の運気なので、注意しないと傲慢になり
やすく、吉凶が大きく出やすい運気である。
そして7月には三碧は月破がついており、要注意月である。
しかし、この日は三碧の人には天道というラッキー星が
ついていた。
ところが、、、この天道は調子に乗りやすいという気分に
させるマイナス点があるとのこと。
この日の天候や定員等々、、、コンディション。
機長はGOと思ってしまったのではないかと憶測ができる。

亡くなった女性は、一白か二黒の方であるがどちらの方角から
新居に越したのかはわからない。
一白の方であれば、、、今年は暗剣殺である。
一白だとしたら引っ越しはしない方が良かったと思われる。
何かとトラブルに巻き込まれる。

航空機事故は、小型機はまあまあ多いのだけど
一般の人がそう乗る機会はないと思う。
私は飛行機はあまり好きでないし今はあまり乗る機会が
ないが、六白中宮の日は避けたいな~と思っている