弱い文明

「弱い文明」HPと連動するブログです。 by レイランダー

自己崩壊論

2018年10月28日 | Weblog
自分が反日サボってる間に、どんどん「日本」は自己崩壊してるようで、まずはめでたい。

詳しくは知らないが(知りたくもないが)、ビートたけしが安田純平さんの件で「あの人は失敗したんじゃねえの」って、自己責任論に与するような発言をしたとか。

そりゃ失敗だと思うよ。変な奴らに捕まっちゃったら、本来の仕事ができない。まあ、その時垣間見たことを後に情報として伝えられたら、100%失敗とも言えないけれど。

んで、工事現場で働く人が事故に会ったら、それがその人たちのミスに起因するとしても、びた一文労災は下りないんですかって話。まして生死の問題がある時に。
そんな工事自分に関係ない。そんな工事反日だ、って言うんですかと。

自己責任論言うやつらは、病気になっても病院行っちゃダメだね。行くなら10割全部払え。
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2 コメント

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自己責任で良いでしょ (tokoro)
2018-10-31 19:45:27
紛争地に行けば武装勢力に誘拐されることくらい予想されることなので、そのリスクを取った結果誘拐された事実に関しては自己責任でしょう。問題はそれ以上に迷惑をかけたとバッシングされていることです。

安田さんは運が良かったから帰ってこれただけで、他の人質のように殺されてもおかしくはなかった。ただ誘拐されるリスクは実際に誘拐されて3年間監禁されたのか、それとも殺されたのか、いずれにせよその時点で言い尽されています。そこから先、生きて帰ってくるなり遺体で帰ってくるなりしてもそれは国が通常行うべき邦人保護の範囲内です。

身代金を払った云々と騒がれていますが、まず確証はありません。仮に払われたとしても日本政府は一貫して関与を否定しています。そうであるのなら身代金を誰かが払ってくれたにせよ、運が良かったねの一言で済む話です。安田さんが誰かに頼んで助けてもらった訳ではないのだから、少なくとも日本国の誰にも迷惑をかけていません。また誘拐が誘発される危険が高まったという意見に対しては身代金を払うくらいのことはフランスだってやっているという事実だけで反論できます。

結局バッシングはダウンタウンの松本さんが「町で会ったらちょっと文句は言いたい」が異常なまでに膨れ上がっただけの話です。ボクは安田さんと全く関係がないから別に英雄視もしないし、バッシングする気もおきません。だから松本さんのようにちょっと文句言う気にもなりません。たけしさんも松本さんもまあ飲み屋でクダ巻くオヤジの意見そのものなんですよ。ただお二人とも発言から芸人としてのピークはとっくに過ぎて、論評にすら値しなくなったことがはっきりしましたが。

最後にちょっと苦言ですが、労災や健康保険の例えはあまり良くないと思います。労災保険は労働者が安心して働けるために国が事業者に強制的に加入させているものです。労働者が事故の危険がある労働に従事するのは労災保険という仕組みがあるからであり、労災保険に加入している事業所で労働に従事することで自己責任は果たしていると考えられます。逆にフリーランスであれば事故に備えた保険は自分で掛けなければなりませんが、それが自己責任なのは当然です。また健康保険なら加入者=受給者なので掛け捨ての保険料という代償を払うことで自己責任は果たしています。これも未加入者は保険支払いが当然なされないのだからそれもまた自己責任です。そもそも後藤健二さんは高額の誘拐保険を掛けていましたよね。あれだって十分自己責任は果たされたと言うべきでした。
>自己責任で良いでしょ (レイランダー)
2018-11-05 10:17:28
tokoroさん、お久しぶりです。
なるほど、労災のたとえはズレてましたね。まあ大きく言って、(違法行為でなく─場合によっては違法であってさえ)世の中のために働いてる人の面倒を世の中でみて何が悪い、っていう文脈の話で勘弁してやってください。
僕も安田さんを英雄視なんかしません(というか、「英雄」不要論の立場です)。ただ、明らかに周回遅れの自己責任論およびその派生商品がまたドッシャドシャ湧いてくるのを目の当たりにして、久しぶりに文句ぶつけたくなった、てな感じです。
その際、正しいことを言う、ことに気力が失せてる自分に気がつきました。ただ目の前のゴミに対して、どけゴミが!って言いたいだけ。ほとほと疲れました。

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