先日の台風の際に、雨が共用廊下に吹き込んだ際に、1号棟2Fのエレベータ前の廊下は、エレベータの停止位置の床面より高かった為、左官工事でわからないように処理されているようで、約3cm低い状態でした。
その為、共用廊下に接続するエレベータ前の床部分まで雨が吹き込むとエレベータの中まで雨水が流れ込んでしまいます。
実際、この前の台風の際は、1Fのエレベータ扉上部から雨水が垂れ、共用廊下をぬらしていました。
本来なら、建築時の瑕疵で修理させるべき箇所でもありますが、今となっては、請求もできず、今回の長尺シートを貼る前に対策を講じることにしました。
といっても、雨水溝を切る程度ではありますが、エレベータまで侵入することは防げると思います。
その為、共用廊下に接続するエレベータ前の床部分まで雨が吹き込むとエレベータの中まで雨水が流れ込んでしまいます。
実際、この前の台風の際は、1Fのエレベータ扉上部から雨水が垂れ、共用廊下をぬらしていました。
本来なら、建築時の瑕疵で修理させるべき箇所でもありますが、今となっては、請求もできず、今回の長尺シートを貼る前に対策を講じることにしました。
といっても、雨水溝を切る程度ではありますが、エレベータまで侵入することは防げると思います。