まず亀岡行で馬堀へ。続いて園部で乗り継いだ上で胡麻で折り返した。223のワンマンには初乗車。性能は221に準じているようだけど、120キロ出せるのだろうか。日吉から乗った列車だけ113で、それ以外は交換列車含め233だった。
亀岡からは各駅に駅降り、八木と千代川を入れ替えた以外は順番に降りていった。並河では旧駅跡にディーゼル機関車と0系新幹線の頭端部を保管、自治会に届ければ平日のみ入れるとのこと。その自治会、大井町自治会って。
午前中の上り快速、八木時点で立ち客が出るくらいの混雑、園部返しはともかく亀岡返しは6連にして欲しいところ。複線化で本数増えるなら、話は別だけど。
先日の改正で八木-園部の間が複線化されたものの、そこで交換するのは快速だけ。特急は並河?で交換したので、上りの遅延を下りが引き継ぐ状態だった。
快速も乗っているが、その直後に園部を出発するその半分くらい乗っている。馬堀や太秦にそれくらい需要があるということだろうか。
複線化は順調に進んで、来年の改正には動きがありそう。快速亀岡が毎時2本、普通園部が毎時4本の奈良線水準になればいいのだけど。観光シーズンには8連を走らせて。嵯峨嵐山の上り夕方20分ブランクって阿鼻叫喚になってそう。
嵯峨野線の221、223っていつの間にかあんなに増えたのね。113の6連、1運用ぐらいしか見なかったような。
亀岡までの嵯峨野線の駅降りは7時間半で終了、新快速に乗り換え、湖西線の駅降りに入った。唐崎が駅降り済みで良かった。
おごと温泉で列車を待っていたら、9分遅れで到着。比叡山坂本で防護無線を捕まえたとのこと。駅滞在時間が元々20分近かったので大きな影響はなかった。
和邇と蓬莱は順番入れ替え。駅員が蓬莱と書いたカバンを持っていたけど、駅名のせいで岡持に見える。
近江舞子は、園部同様折り返し列車が多いものの、駅周辺は栄えてない。上り新快速が遅延して、始発普通とホーム別の短い接続になったのだけど、高齢者もいたり。
4時間かかった駅降りは近江高島で終了。駅前のガリバー像のインパクトが強い。帰りは日本海とすれ違い。走るブルートレイン、久々に見た。
京都から8時の新快速で名古屋へ移動。思ったほど長く感じなかった。
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