で、今日はその京津線と、乗り入れ先の京都市営地下鉄を駅降り。京津線は駅に改札があったり、なかったり。上栄町って軌道上の駅だと思ったら、専用軌道にあるのね。先頭でしかドア扱いしないと思った。
新規開業区間、西大路御池と太秦天神川は、思ったほど新しいという感じはしなかった。既存区間とデザインが同じせいか。副都心線やグリーンラインの駅みたいなデザインを期待したのだけど。
東西線は午前中で終了し、烏丸線へ。北大路と醍醐の商業発展ぶりに驚く。船堀にしろ星が丘にしろ、長い間終点をやっていると発展するものかね。二層式のバスターミナルにも驚いた>北大路。
十条、九条、くいな橋は一駅7分半で処理。この辺は出口が集中しているからやりやすい。遠くかすかに見える京都タワーを撮影する余裕もあるし。竹田でうろついていたら、近鉄の異端児のステンレスカーが入線してきた。でも壁の向こうで見えない。
京都に戻って六地蔵へ奈良線普通で移動。桃山での交換待ちに時間がかかるせいで、大和路快速との時間差が大きい。その後は山科に向けて東西線の駅降り。途中まで15分サイクルに2本だったけど、16時台後半から10分間隔だの。18時台以降には11分開いたりして、遅い買い物客には少し不便。
帰りは京都から150A、先行42Aが7分遅れた影響でこちらも6分延。名古屋で3分延まで回復したものの、42Aが三河安城で抜いた580Aが詰まり豊橋までスピードダウン、でも掛川過ぎるくらいには遅延は2分になり、小田原の時点で定時に持ち直した。データイムのN700の規格スジより立っている。
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