しーさるの鉄日記

京葉線新車めぐり


海浜幕張方面に用があったので、都心の2駅を駅降りしたり、前の駅降り時にデビューしてなかった車両を撮影したり。

まず日比谷線で八丁堀へ。地上へ出て高橋方面へ歩く。単独出口は高橋近くと新大橋通り沿いにあり、小さい丸屋根を持つ出口だった。八丁堀から乗ったのは先月デビューしたばかりのE233。でも毎日乗っているのであまり新鮮味を感じず、越中島で途中下車。越中島は以前駅降りしたものの、辺りは真っ暗だったので、今日もう一度駅降りすることにした。普段の休日は静かな越中島も、この時期だけはポケモンスタンプラリーの参加者でにぎわう。
越中島から舞浜へ移動し、E331運用の普通で新木場へ戻る。先頭車のクロスシートって可変式でロングにもなのね。平日の運用がないから使われてないようけど。デビューしてもう3年も経過するのか、そのうち2年近くも運用から外されたから実感わかないけど。

新木場では、下り普通の3分後を快速が追うダイヤ。ホームで待っている客の8割以上が、普通を見送り快速を待っていた。舞浜や新浦安までの流動込みでも、それだけ快速に集中するのね。新浦安での緩急結合をやめて、南船橋、海浜幕張への有効本数を増やしてもいいかもしれない。さざなみは土休日ですら本数が減ったし。その後は209で海浜幕張へ移動した。

帰りは京成利用。乗った快速西馬込行は3500運用、高砂で接続した普通上野行は3300の赤電リメイク塗色だった。昔を思い出すな。3500の急行西馬込行が多かった1980年代。

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