しーさるの鉄日記

災い転じて福となす


今日、帰宅時に埼京線に乗っていたら北赤羽に着く寸前で防護無線を受信、北赤羽で数分停車した後、赤羽まで徐行、赤羽には4分遅延の21時01分に到着した。
いつもなら赤羽で京浜東北線に乗り換えるが、川口~赤羽間で人が立ち入ったとかで運転見合わせ。人が立ち入った程度だったらすぐに動くだろうと思いつつ、コンコースをうろついていたが、動く気配がないので21時20分の埼京線で赤羽をあとにした。

池袋でぼーっと山手線を待っていたら、目の前に来たのは6扉車置き換えの4600番台。2月に導入されて半年近くも経ったが、乗るどころ見るのも初めてである。
一番最初に目が行ったのは、ドア入り口とか優先席付近の手すりとか。他の編成以上にバリアフリに特化しているようで。シートなどはあまり意識しなかった。毎日、E233に乗っているからな。今後は6扉の方が珍しくなるのだろうな。


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