しーさるの鉄日記

駅降り行動:水戸線、両毛線


今日の駅降りは、水戸線と両毛線を攻撃。といっても、1日で2路線全駅を降りるのは不可能なので、両毛線は未だに降りてない岩舟-富田間及び岩舟を、水戸線はそれらの駅を降りきるように岩瀬-小山間が対象になった。

まず、北千住6時16分の常磐線で友部へ。ホーム上で水戸線に乗り換えて、8時26分に大和に到着。駅前整備が新駅らしい。後は、岩瀬、下館、新治、川島、玉戸といったり来たり。玉戸は、片面構造なのにみどりの窓口がある。周辺の商業施設を見ると、それなりの乗降が見込めそうだからな。東結城で1本落としの30分待ち。結城ではほとんどの列車が交換するので、小田林から結城まで駅歩き。こうして、12時54分に水戸線の駅降りは一段落した。

15分で両毛線に乗り換え、一気に富田へワープする。この時間帯は佐野交換となるため、折返しで駅を稼ぐことができずに、富田も岩舟も30分以上の滞在。同様に、小俣や国定も、降りたのと電車交換が合ってしまったため、30分ぐらいの滞在になってしまった。駅間が長いというのもあるけど、今までで一番効率が悪い。

両毛線を走る車両は115が半数を占めて、残りは211や107となる。211は3000番台が運用されることもあれば、0番台も運用されることがある。それにしても久々に見るカボチャ色って何かいい。先週の嵯峨野線や湖西線では、あまり見られなったのに。

桐生では29分待ち。5分後にわ鉄が出るというので、みどりの窓口の時刻表で下新田で折り返せることを確認。180円切符を即座に買って、1番ホームの単行ディーゼルに乗り込んだ。これでわ鉄の相老以南は完了。

伊勢崎は5分の交換の合間の駅降り。しかし、列車は駅舎から数百メートル離れた2番線仮ホームに入線。しかも階段を挟むものだから。駅周辺は東武の駅降りの時に見たからいいのだけど。こうして18時17分に両毛線の駅降りは終了した。

伊勢崎から高崎までは107系。今までは遭遇率が低かったのに、比較的長距離移動の時に限って。では高崎からはE231のボックスと乗り換えたら、211-3000番台。仕方ないのでグリーン車で帰ってきた。

日暮里では、初の18きっぷでの連絡改札。有人窓口にPasmoを預けて処理してもらえばいいのね。山手線との2分乗換はきついかも。

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