やはり、今はもうなくなってしまった「シネシティー香港」という青山のお店には、この「電影双周刊」という香港の映画雑誌がたくさん置いてあって、お店に行って手にとってみながら買える、しかも結構バックナンバーもあったりして便利な雑誌でした。
香港の君子雑誌とか、号外とか、それはそれで素晴らしい雑誌ですが、何分大きくて厚くてかさばる!
それに比べてこの雑誌はとても手軽。撮りおろしの写真とかインタビューではないけれど、今となってみれば映画の想い出になかなか良い雑誌です。
金城君の映画は必ず↑こうして表紙になりますから、多分もっとあるのでしょうが、私が持っているのはこれだけ。
香港の君子雑誌とか、号外とか、それはそれで素晴らしい雑誌ですが、何分大きくて厚くてかさばる!
それに比べてこの雑誌はとても手軽。撮りおろしの写真とかインタビューではないけれど、今となってみれば映画の想い出になかなか良い雑誌です。
金城君の映画は必ず↑こうして表紙になりますから、多分もっとあるのでしょうが、私が持っているのはこれだけ。